9月14日、動画配信
アキラさん自らの体験談は、多くの方の心を動かしました。
それは、その後の全国からの「薬物療法一択」と言われた方からのアプローチが明らかに増加したことでも実感しています。
来たれ。自らの体験を語る勇者よ!
第1弾
遠隔転移を「ゆっくり進行させるままに」10年生存することと、「病変を無くした状態で」10年生存すること。
それを同じことだと思いますか?
方や「病状の悪化にびくびくしながら」過ごし、もう一方では「癌である(あった)ことを忘れて」過ごすこと。
「治らない」と宣言されることと、「まずは病変を(画像上)消失すること、それが第1ステップ」と言われること。
そんな、あなたが語ることでどれくらいの人たちに影響を与えることができるのか?
そんな幸運を独り占め?しておいていいのか!
今こそ、語るとき。
cCRのまま、数年過ごしている(そして、CDK4/6 inhibitor+hormoneで日頃、癌を忘れている)そこの「あなた」!
私は待っています。
♯ 10月の動画配信予定はまだ未定です。 発表者のご都合(日曜日 午前10時)に、まずは合わせるつもりです。(管理者とも要相談ですが)