女性60歳
■3年前に乳癌を発症し(stage2a ルミナスA HER2陽性)であり、全摘出の手術(放射線治療なし)をしました。2年経過後のPET検査では、内胸リンパ節とその周囲に転移が見つかり、その他の遠隔転移はありませんでした。主治医の方針としては「周囲の腫瘍と内胸リンパ節転移の症状を薬物療法で縮小させた後、手術療法が放射線療法をしましょう」という方針で進めておりました。
ところが主治医の先生が体調不良でお休みさせることになり、新たな主治医になったところ「内胸リンパ節転移の手術と放射線の選択はありませんので、薬物療法中心で行きましょう」とのことでした。私としては、元々の主治医の先生と意見が異なるため、セカンドオピニオンしようか迷っております。状況把握が難しいので、先生にはご迷惑おかけしますが、もし可能でしたらご助言頂けますと幸いです。 …
女性51歳
■病名:浸潤性を伴う乳管がん
■3月(下旬)日
乳頭乳輪合併切除の皮下乳腺全摘術
センチネルリンパ節転移陰性によりエキスパンダー挿入済
術後の病状説明により
ホルモン受容体 ER 100%
PgR100%
HER2 1+
腋窩リンパ節転移 0/1
脈管侵襲 あり
組織学的グレード 3
浸潤径 0.9cm
非浸潤径4.5cm
Ki-67 30%
ステージⅠ
ルミナルBと診断を受けました。
毎年マンモグラフィとエコーの検診を受けていましたが、わかりにくいタイプのため検診では見つからないとは言われました。
気になっているのが今後の治療になります。
内分泌療法は当然と思ってはおりましたが、化学療法をどうするべきか悩んでおります。
できることなら仕事に影響があるため避けたいと思っておりました。
オンコタイプDX検査で判断するべきなのかとも思いますが、先生の判断ではどのように治療をするべきでしょうか。 …
女性57歳
■病名:浸潤性乳管ガン scirrhous type
■症状:術後、放射線治療が始まります。
■1月初旬に乳房温存術で右側を手術しました。手術前の検査ではリンパ転移は無しでしたが、センチネルリンパ節生検で一個の転移が見つかり腋窩リンパ節郭清をしました。リンパ転移は1/7でした。
その後、病理検査で、更に、極小さな転移が一つ見つかりました。
主治医は、とても若い女医で、もともと、詳しい説明をしてくれる先生ではなくいつも不安でこちらから聞く勇気もありませんでした。
手術後の説明も、「綺麗に取れましたよ」と言ってくれましたが、そこから先が何もなく、病理結果の用紙を渡されても、素人では分かりません。
ステージ2aとは言われました。
今後は、放射線治療25回が始まります。
オンコも、こちらからお願いして、今、出していますが、主治医は、
オンコの結果が出ても、点滴の抗がん剤ではなく、Sー1の飲む抗がん剤を一年かな、と言われました。 …
女性84歳
■病名:乳がん
■症状:左乳腺内側しこり
■母は4年前に子宮体がんを患い経過観察のため年1度3月にCT検査を受けてます。
2021年はなかったみたいですが2022年のCT検査に左内側乳腺に脂肪生腫瘤ありとなってました。2023年も昨年と同様2024年も昨年と同様と書いてありました。
2025年の今年は左乳腺内側乳腺に脂肪生腫瘤有り昨年と比べ変化無しとなってました。これは脂肪生腫瘤で癌では無い可能性が高いのでしょうか。
エコー検査では脂肪生腫瘤と癌の区別は付きにくいのでしょうか。医師がエコーでだいだい分かると言ってましたが毎年CT検査で脂肪生腫瘤ありとなってるので大丈夫でしょうか。
確かに触ってみると左乳腺内側にピンポン球くらいあまり固くないクリクリ動くしこりはあります。今までは気にしてなかったので触ることはなかったです。 …