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9月6日(月)② 5件の乳がんQ&Aを更新しました。【8/28、29受付分】

乳がんに関するQ&Aを更新しました。

 

乳癌の手術とその後の治療   [管理番号:9652]
先日、左胸に癌が見つかりサブタイプの診断と手術を控えています。
毎年検診をうけて異常なしでしたが今年に受診した際、石灰化がありステージ1~2の乳ガンと診断されました。

針生検でグレード1で今サブタイプというものの結果待ちです。
針生検の前はステージ0で非浸潤癌ではという事でしたが、生検の結果浸潤癌でステージもあがってしまい手術後に薬物治療が必要の可能性が高くショックを受けています。
現状リンパ転移は無さそうという事ですが、色々と悪くなっているので今後の診断や検査がこわくて仕方ないです。
私は大丈夫でしょうか?
■病名:乳癌
<女性38歳> ……【詳しく読む】乳癌の手術とその後の治療

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肉芽腫性乳腺炎の手術   [管理番号:9582]
4月からステロイドを10mm、5月から20mm服用。
現在も20mmです。
ドレーンで開けた穴から少しずつ膿がでて、胸の一部が紫色でブヨブヨしている状態が5月から現在まで続いています。

胸全体にあったしこりは半分以下になりましたが、ステロイドの服用が長くなりすぎるとよくないので手術になるといわれました。

手術の場合乳腺全摘になるから胸の形が大きく変わると説明をうけました。

担当医からステロイド服用を私がどれだけ頑張れるかだと言われました。

肉芽腫性乳腺炎の症状かステロイドの副作用からか、寝ている時に背中から胸部にかけての圧痛で目が覚めて一日4.5時間程の睡眠でしかとれず体調が思わくありません。
なので手術してもいいのかなって考えています。

先生が肉芽腫性乳腺炎で手術をする場合どう言った状況で判断されますか?
このままステロイドをのみ続いけて治るのかも不安です。
■病名:肉芽腫性乳腺炎
■症状:胸のしこり、膿、リンパの痛み、 胸部の圧痛
<女性40歳> ……【詳しく読む】肉芽腫性乳腺炎の手術

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乳がん検診で経過観察   [管理番号:9677]
●質問1
手術した右乳房とは反対側の左乳房について、
健診結果の通り、1年後の乳がん検診(エコー検査)で問題ありませんか?
2年前に葉状腫瘍になった為、1年も様子見でいいか心配しています

●質問2
「左乳房乳頭部腫瘍疑い」は、どういう病気の可能性がありますか?

●質問3
今回の経過観察を受けて病院に行く場合、いつ頃、どんな検査をするのが望ましいでしょうか?

(例)3か月後に、エコー検査とマンモグラフィ

●質問4
経過観察で病院に行く場合、市川メディカルプラザで先生に診ていただく、最寄りの乳腺クリニックに行く、どちらでも問題ありませんか?
■症状:経過観察(乳頭部腫瘍疑い5mm未満)
<女性40歳> ……【詳しく読む】乳がん検診で経過観察

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乳がんについて   [管理番号:9676]
エコーではリンパに転移は見られませんでした。

後日、造影剤を使ったCT検査で転移を確認して方針を決めるとのこと。

最初に診断して頂いた病院では、3つが列んでいるので恐らく4分の1の切除になるだろうとの話でしたが、医大に紹介されそちらでお話を伺ったところ、4分の1残せても形が崩れると思うので恐らく全摘になるかもしれません。
と言われました。

喫煙歴も長く長年ストレスや不摂生にさらしてきた自分の身体に謝ると共にどうか転移無く胸に留まっていてくれる事を祈っています…。

先生にお伺いしたい事ですが、PMSもありサプリメントでプラセンタを飲んでおりました。
(豚プラセンタエキス末、フィッシュコラーゲンやペプチド、アルガンオイル、オリーブオイル、ヒマワリ油、サフラワー油、シルクペプチド、発酵はちみつ、ゼラチン、グリセリン、ミツロウ、大豆由来植物レシチン)
癌と宣告され、飲むのをやめましたがこういう類のものは飲んでも影響はないのでしょうか?
高価な物ではないですが、肌のハリや生理前の落ち込みは少なくなりました。
プラシーボ効果的な物もあるとは思っていますが…。

ホルモン療法が効くタイプの癌で、生理を止めるというようなお話もあったので気になりました。
■病名:浸潤性乳かん癌 腺かん形成型
<女性38歳> ……【詳しく読む】乳がんについて

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ルミナールタイプB リンパ節転移ありの治療について   [管理番号:9654]
腫瘍径 20ミリ 浸潤径40ミリ
ホルモン受容体陽性 90%
HER2 陰性
KI67 30ー35%
ルミナールタイプB

術中にリンパ節転移が見つかり、標準的に取り除きました、とのことで、腋窩リンパ節郭清しました。
病理検査の結果、それ以上の転移はリンパ節になかったようだが、乳房全体をスライスした断面の検査結果がまだ出ていない為、他のリンパ節への転移はまだ不明です。

① 抗がん剤には抵抗があり、場合によってはオンコタイプDXを
受けようと思っていました。
リンパ節への転移が1つであれば、対象であるとの理解ですが、それ以上であれば受けるまでもなく、抗がん剤を使用した方が再発は低くなるということでしょうか? また医師からはKI67が30ー35%で増殖スピードが早いので…と言われましたが、この数値はグレーゾーンとの理解でよろしいでしょうか?
■病名:浸潤性小葉ガン
<女性51歳> ……【詳しく読む】ルミナールタイプB リンパ節転移ありの治療について

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