昨日のスカロケ
バイト中に見た「人間模様」案件
パン屋でバイトしているときに、「松崎しげる」ばりに真っ黒に日焼けしたお客さんのトーストの注文が、いつも『焦げるまで、しっかり焼いて』だったとの事。
上に載ったベーコンも半分くらいまでカリカリに縮んで。(ちょっとでも手加減すると)『もっと、焼いてよ!』と、言われたという。
(松崎しげるばりの)『真っ黒な人』と『焼きすぎてガチガチになったトースト』そのコンビが面白い。
そこで、すかさずマンボウが『機関車?』石炭食べたくて(替りに)トーストを木炭のように焼いていたんじゃない?
(これが、炭火焼きなら)『「炭」の方をぐっと掴んで発車しちゃうんじゃないの』
「松崎トーマス」には、ちょっと嵌りました。
バイトと言えば…
大学時代。バブルの頃、「人手不足」の時代。
バイトの時給があがり、「フリーターを積極的に選択する人達」もいましたよね?
いろいろやったなぁー。仙台では家庭教師しかしなかったけど、実家(その当時は神奈川県川崎市)に帰省したさいには「アート引っ越しセンター」とか「デニーズの皿洗い」警備員として国立競技場で高校サッカー(国見の試合は覚えています)をチラ見した際の迫力に驚いたり。
バイトで見た「人間模様」案件としては、(アートで)一緒に作業した大学生(私よりちょっと若かった)が『司法試験に合格して検事になるんだ』と熱く語っていたこと。
更に『警察官は、検事に逆らえない。いつも検事の顔色を窺っている。(だから?)検事になるんだ』と…
当時、華奢で大人しい印象の彼のその言葉の裏に「何か、警察に嫌な目にあった?(もしくは)いじめられっ子だったので、いつか見返してやる。的なのかな?」と想像していました。
年齢 40-49歳
痛み 5
入院期間 3日間
手術後、意識が戻ったと同時に「痛み」と「咳」が同時に激しく出て、とても苦しかったです。
手術後に痛みがあるとは全く想像をしていなかった 注 1 )ので、激痛に感じましたが、痛みを前もって覚悟していたら、もしかしたら耐えられる痛みだった 注 2 )かもしれません。
(痛みに苦しみながら、痛みの走り方があわただしくて、「体はすごいなぁ 注 3 )」と客観視していたところもあるので)
虚弱体質なので、入院手術をすることで、退院後、絶対!寝込んでしまうだろうと思っていたのですが、逆に手術後3日目には、体調がスッキリした感覚があり、人間はスゴイなぁ 注 3 )と思いました。
退院後、傷の痛みは少し続きましたが、処方された鎮痛剤を服用しなかったのですが、胃もたれと口内炎4カ所の激痛の方が辛かったです!
手術後4週間経ちましたが、飲み物(温・冷共に)を飲んだ時に、胃ではなく手術した場所に流れていく感じがありますが、その内感じなくなるのでしょうか? 注 4 )
初めての手術で憂鬱でしたが、病院内のアートな内装に気持ちがとても助けられました。
患者立場になって考えている、素晴らしい病院なんだと改めて思いました。 注 5 )
そして何よりも田○先生の手術を受けることができて本当に幸せ者だと思ってます。
手術後に痛みがあるとは全く想像をしていなかった 注 1 )
⇒術後(4hで)安静解除されてトイレに歩くまでは「痛いですよ」と言っている筈ですが…
もしかしたら耐えられる痛みだった 注 2 )
⇒大丈夫です。ちゃんと耐えたということですよ。
体はすごいなぁ 注 3 )人間はスゴイなぁ 注 3 )
⇒この率直な感想がいいですね。
その内感じなくなるのでしょうか? 注 4 )
⇒(手術部は)神経が過敏となっているのでしょう。
ただ、もう「感じなくなっている」と思います。
患者立場になって考えている、素晴らしい病院なんだと改めて思いました。 注 5 )
⇒(患者さん達の立場というよりも)院長(特に「前」院長)の個人的嗜好だと思っていましたが…
患者さんの癒しにもなることは確かですね。