[管理番号:9843]
性別:女性
年齢:45
病名:乳がん
症状:
投稿日:2021年10月27日
トリプルネガティブ
ステージ3C
断端陽性 脈管侵襲あり
腋窩リンパ節36個中21個の転移
BRCAマイナス PDL1陽性
昨年10月に全摘手術をし、AC療法、パクリタキセル、放射線を行いました。
今年7月に局所再発したので手術をし、現在ゼローダ服用中です
また、全摘した側にニキビのようなしこりを見つけました(皮膚に赤みはありません。7月の時は赤みがありました)
(下旬)日に病院に行ってきました。
エコーをしてもらい2ミリぐらいの「何か」があると言われました。
主治医は、生検は得策ではなく現在ゼローダを服用しているので様子見で、大きくなれば癌。
現状維持ならゼローダが効いているか、ニキビだ。
と言われましたが、2ミリだと生検をして白黒はっきりさせるのは得策ではないのでしょうか?
このまま様子見でいいのでしょうか?
別の病院の医師は細長い形をしている、手術の後の内側の傷のしこりじゃないかな?乳腺がなければ脂肪に再発しないのでやけどでは?と言われました。
どう解釈したらいいのでしょうか?
田澤先生からの回答
こんにちは田澤です。
「2ミリだと生検をして白黒はっきりさせるのは得策ではないのでしょうか?」
⇒気になるなら…
局所麻酔で10分位で取れますよ。
ご参考に。