Site Overlay

7月25日(金)② 6件の乳がんQ&Aを更新しました。

繊維腺腫か葉状腫瘍?乳がん?   [管理番号:12773]
女性40歳
■症状:19mmのシコリ
■シコリの成長が早く、年齢が40歳ということもあり、葉状腫瘍なのではないか?特に悪性であったらと思うと、、眠れません。。

姉が35歳で乳がんになっているので、遺伝の観点からも乳がんの可能性も凄く不安です。

田澤先生に確定診断していただく事は可能でしょうか?

また確定診断とは、繊維腺腫と葉状腫瘍の判別、葉状であった場合、その中の三段階の判別まで付きますか?
※上記2つの判別は難しいと聞いたので。

最短でどのくらいで検査できるのものなのでしょうか?

先生にエコーやマンモグラフィで実際に見てもらった時点でマンモトームはあまりにも不要となればその時にキャンセルはできますか?

白黒ハッキリつけてスッキリと安心して生活したいです。 ……【詳しく読む】繊維腺腫か葉状腫瘍?乳がん?

⇒ 更新内容はこちら。

 

トリプルネガティブ遠隔転移の治療   [管理番号:12917]
女性45歳
■トリプルネガティブ乳癌と診断されました。
PET検査で、肺に1箇所、肝臓に6箇所の転移がみつかりました。
現在ステージ4で、同じ状況の方では1年から2年で亡くなる方もいらっしゃいますと言われ、手術はできないし、もう癌が完治することはなく、延命治療となりますといわれました。
それでも、抗がん剤もすごく効くこともありますからということで、現在キイトルーダを3週に1回とナブパクリタキセルを週1回のペースで受け始めました。
効果は3か月くらいたたないとわからないということで、それまで検査もしないということなのですが、もし1年しか生きられないとしたら、そのうちの3か月はかなり長いものだと思うのですが、抗がん剤の効果がわかるかをそれほど待つ必要があるのでしょうか。 ……【詳しく読む】トリプルネガティブ遠隔転移の治療

⇒ 更新内容はこちら。

 

病理検査結果   [管理番号:12916]
女性46歳
■病名:左乳癌
■私としては腑に落ちないところです。
当初ホルモン受容体陽性で80もあったものが急に10以下になるものですか?
トリプルネガティブであれば初動が違ってこの治療で大丈夫ですか?
今更どうしようもないから、やる事やるというのは分かります。
ただ不安でいっぱいです。
トリプルネガティブというワードが更に不安にさせられます。
ステージ3Cでトリプルネガティブ、であれば私はもう何年も生きられないのではないでしょうか?
まだ子供も小さいので死ぬ訳にはいきません。
この治療で任せても良いですか?
他の病院を探した方が良いですか?
先生の病院を受診する事は、こちらは(九州)県と遠いのですが可能でしょうか? ……【詳しく読む】病理検査結果

⇒ 更新内容はこちら。

 

術後の治療について   [管理番号:12860]
女性47歳
■HER2が2+なのですが、浸潤部が見当たらないないためフィッシュもできないと言われサブタイプもルミナールAかBか、ルミナールHER2タイプなのなも分からないと言われています。
オンコタイプDXも希望したのですか、こちらも浸潤部が2ミリ以下なので出せないと言われました。
そこで質問なのですが
①ステージはいくつにるのでしょうか
②HER2が分からないということはあるのでしょうか
③あまりこういうタイプの人はいないと言われたのですが、珍しいタイプなのでしょうか
④この場合、先生でしたらどういった治療法を提案してくださいますか
⑤次回の受診まで日にちが空いてしまい、手術から2ヶ月近く経つので治療も遅れてしまうのではないかと心配なのですが問題ないのでしょうか ……【詳しく読む】術後の治療について

⇒ 更新内容はこちら。

 

血性乳頭分泌について   [管理番号:12793]
女性41歳
■産後5年ほど経ちます。
2~3週間ほど前から両胸の張りを感じており、10日ほど前、入浴中に右胸単孔からの濃い茶色分泌に気が付きました。

次の日近所の乳腺クリニックを受診、マンモグラフィーとエコーをして頂き、「目立つしこり等は無いがモヤモヤとした影はある。血性分泌であること考えると非浸潤性乳管癌の可能性が高い。今の段階では針生検の場所が特定できないため、造影MRIを撮って後日再診して」と言われ、先日再診しました。

MRIの結果、「生理前にあたってしまい正しく見れてないかもしれないが、血性分泌が奥に溜まっていることが読み取れる。けれどやはり針を刺す場所の特定はまだできない。乳管の様子を見るに、乳管内乳頭腫ではなく非浸潤性乳管癌の可能性がかなり高い。3ヶ月後に怪しい部分に病変が確認できればそこを目掛けて針生検をするのでのでまた来て」と言われました。

血性分泌はたくさん出る日、鮮血を少し薄めたような色の日、黄褐色の日など様々ですが間違いなく単孔性で毎日出ており、下着に付く量も日に日に増えています。特に生理になった日は鮮血がそこそこの量出ており、現在も生理中、分泌も多めで継続中です。

こんな症状を抱えたまま3ヶ月、仕事に育児に頑張れる気がせず、早く白黒付けてガンならガンで早く摘出してしまいたいのですが、医師には確定していないのにそれは無理と言われました。

田澤先生であれば、今の段階で確定診断して頂くのは難しいでしょうか、、、。
毎日不安で、眠れません。 ……【詳しく読む】血性乳頭分泌について

⇒ 更新内容はこちら。

 

PETではリンパ節転移なしだったがオペ後1つあったと言われた   [管理番号:12915]
女性50歳
■病名:左乳房浸潤性乳管がん
■今年5月頭にがんの告知を受け7月(中旬)日に左乳房全摘出術及び同時再建術(エキスパンダー挿入)を受けました。
オペ前PETではリンパ節転移なしでしたが、オペ後「リンパ節転移あり1つ取った」という表現で主治医より話がありました。 まだ病理検査結果(オンコも含め)が出ておらず顔つき等や治療方針の確定はしていませんが、PETでリンパ節転移が見つからなかったのに実際はリンパ節に何個も転移していたということはありえますか?
主治医には多分化学療法をすることになると思うと言われ、覚悟はしていたもののショックをうけております。 ……【詳しく読む】PETではリンパ節転移なしだったがオペ後1つあったと言われた

⇒ 更新内容はこちら。