トリネガステージ１と化学療法の定義について　　　［管理番号：12284］
女性62歳
■病名:乳がんトリプルネガティブステージ１
■トリネガステージ1を宣告され、左乳房全摘手術、リンパ節転移なしで術後１週間で退院しました。
先日、病理検査を検査
グレード３、サイズ７ミリ、Ki-67 ５６．１%
標準治療EC３ヵ月、パクリタキセル３ヵ月を勧められました。強くは勧めないがやった方がいいとの見解で、１週間の間に考えるよう担当医から言われました。
先生の見解はいかがでしょうか？同じ様な事案を探しますが、グレードゾーンなのでしょうか？
化学療法を受けるメリットがどれだけあるのかも少し不安です。
どうぞよろしくお願いいたします。 ……【詳しく読む】トリネガステージ１と化学療法の定義について

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ホルモン剤　　　［管理番号：12283］
女性55歳
■2022年12月に生理がきまして、2023年1月に手術。
抗がん剤が2023年7月に終わりました。
2022年の生理も、かなり不定期だったのですが…
現在、閉経前のホルモン剤をベージニオと一緒に飲んでます。
そろそろ、閉経後のホルモン剤に変えた方が良いのか迷ってます。
先生なら、いつくらいからホルモン剤を変更しますでしょうか？ ……【詳しく読む】ホルモン剤

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DCIS アポクリン乳管癌　　　［管理番号：12282］
女性51歳
■左乳房　切除生検の結果
浸潤癌:なし
乳管癌:ありDCIS(アポクリンDCIS)
サイズ:8x 4x 3mm
組織学的グレード:中
構造:篩状、微小乳頭状
壊死:あり
海外在住で切除生検の結果後、All the margins are very good,except that the deep margin is close but clear at 0.4mm という事で、胸壁の深部組織を削る手術
を行い放射線療法をするか、削らずこのまま、放射線療法をするか決めないといけな
いのですが、先生の意見をお伺いしたくて質問させていただいています。
どちらのオプションでも再発の可能性は低いと言われています。 ……【詳しく読む】DCIS アポクリン乳管癌

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ラジオ波焼灼法の適用について　　　［管理番号：12235］
女性47歳
■病名:Invasive ductal Carcinoma
■10月に左胸浸潤性乳がん2.4㎝ステージ2の診断をうけ、
両胸全摘（皮膚・乳頭温存）とインプラントによる直接一次再建をしました。
手術で摘出した組織の検査の結果、
原発である左胸の皮下に2か所、5㎜未満の腫瘍細胞が
残っているとのことでした。（左胸1時の方向と乳頭の下）
1回目の手術で乳腺組織を皮膚ギリギリまで削っているためこれ以上皮下組織のみの摘出は不可能とのことで、
医師からは年齢のこともあり（47歳）皮膚の切除手術を勧められています。 ……【詳しく読む】ラジオ波焼灼法の適用について

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ステージ0のしこりの大きさについて　　　［管理番号：12166］
女性47歳
■病名:右乳癌
■今年の３月に右乳癌と診断され、翌４月にＭＲＩの結果もふまえ全摘しました。
病理の結果、ステージ0が確定しましたが、術前検査でしこりが７ｍｍありました。最終的なしこりの大きさは聞いていません。
お聞きしたいのは、ステージ0について色々なサイトをみても、マンモグラフィで分かる石灰化もしくは数ｍｍ程度のごく小さなしこりがステージ0と書かれている点です。
しこりが７ｍｍあってもステージ0ということがありえるのでしょうか？ ……【詳しく読む】ステージ0のしこりの大きさについて

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