Site Overlay

4月21日(水)① 1件の乳がんQ&A【結果】を更新しました。

乳がんに関するQ&Aを更新しました。

 

放射線治療と分子標的療法   [管理番号:9325]
昨年11月 乳房温存術とセンチネルリンパ節生検。
病理結果は浸潤性乳管がん ステー
ジⅠ、浸潤径1.7×1.4mm リンパ節の転移個数0/3個 腫瘍の悪性度3 Ki67=52%
ER90% PgR30~40.1% HER2=3+ 断端陰性 脈管侵襲なし。

術後治療方針として①ドセタキセル・パージェタ・トラスツズマブを4サイクル→②
放射線治療→③パージェタ・トラスツズマブを13サイクルと④ホルモン療法の予定。

3月中旬に計画通りに①を終えて4月初めにパージェタ・トラスツズマブをしたところです。
五月の連休明けに他の医療機関で放射線治療開始予定です。
質問は放射線治療開始までに3週間あるのでパージェタ・トラスツズマブをした方が良いのか放射線治療終了後で構わないのか先生のご意見をお聞かせいただきたいです。

病院からは「放射線治療中は分子標的薬はお休みで、放射線が終わってから再開、ホルモン療法をやります」と言われていますが、それでよいものか気になっています。
■病名:乳がん
<女性49歳> ……【詳しく読む】放射線治療と分子標的療法

⇒ 更新内容はこちらをクリックしてください。

 

 
 

Q&Aコーナーで質問をした方へ。

可能な方は、その後の【結果(経過)】をおしらせください。
【結果】のご案内ページはこちらをクリックしてください。