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1月21日(火)② 4件の乳がんQ&Aを更新しました。

乳がんに関するQ&Aを更新しました。

センチのしこりの針生検結果について   [管理番号:8155]

数日後新たなクリニックでは1センチほどのしこりが見つかり針生検を受けました。

結果は下記になります。

NO cancer cells.found.right breast.
core needle biopsy
3本のcoreで、sclerosis.duct ectasia.
flat epithelial atypia様像が見られます。

乳腺症が、考えやすいですが、本標本での、確定は困難です。

悪性像はみられません。

悪性像は無いとのことですが、マンモトームなど踏み込んだ検査の必要はありませんでしょうか?
確定できていないのは心配なのですが、と質問をしましたが、悪性像はみられないので癌ではありませんからと言い切られてしまいこれ以上質問ができませんでした。

マンモトームやMRIの提案はありませんでした。

やはり乳腺症の確定ができていないというのは、癌の可能性もあるのでしょうか。

flat epithelial atypiaは悪性像だとお考えの専門医もいらっしゃるようで混乱しております。

悪性像はみられません と記載はありましたが…。

次回は3ヶ月後にエコーの予定です。
<女性:44歳> ……【詳しく読む】センチのしこりの針生検結果について

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非浸潤性入管癌(皮膚温存乳房切除手術)のホルモン治療について   [管理番号:8221]

主治医は、ホルモン感受性が高く、広がりも小さくない、さらに年齢も考慮し、対側再発予防のためにもホルモン治療をしたほうがいいと言っています。

放射線治療とホルモン治療を避けるために「全摘」を決意して手術に臨んだのに、本当の「全摘」ではないなんて、と途方に暮れています。

手術前主治医には「全摘」でお願いします、と言ったのですが、
同時再建を望んだために全摘=皮膚温存乳房切除になったのでしょうか。

対側再発の心配だけでも気が遠くなりそうなのに、そこへ、全摘をしたらほぼ100%心配いらないと思っていた患側への局所再発の心配まで加わりました。
今すぐにでも皮膚もできる限り切除する再手術を受けたいぐらいです。

自分の無知さが悔やまれます。

どうかご解答をお願いいたします。
■病名:非浸潤性入管癌
<女性:36歳> ……【詳しく読む】非浸潤性入管癌(皮膚温存乳房切除手術)のホルモン治療について

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下着の汚れ   [管理番号:8220]

去年7月に乳がん検診は受けていて異常ありませんでした。

2日前(生理前日)に下着を見たら茶色っぽいシミを発見しました。

いつも洗濯前に汚れがないからパッと見てから洗濯機に入れるので、洗濯機に入れた時は無かったと思うのですがそれも自信はなく、朝身につける時にすでにシミがあったのか、洗濯でついた物なのか(干すのを忘れて何時間か放置していたので)乳頭から出てきた物なのかが分かりません。

気になって絞ってみましたがかなり頑張って絞って透明な分泌物が2つの孔から光る程度でした。

乳頭から出たものだと確信がないのに受診するのも…とためらい毎日下着は確認してますがあれ以来シミはありません。

このまま様子を見て持続的にシミが付くようなら受診するような感じで大丈夫でしょうか?
■症状:乳頭分泌
<女性:37歳> ……【詳しく読む】下着の汚れ

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術後の心配は全くありませんが・・・。   [管理番号:8219]

結果。

11月末のドックでは、血圧も代謝系もクリアできて、とてもうれしかったです。

なのに・・・です。

お正月休み毎晩飲んでしまいました。
(三が日は朝、晩)週末のみ3日間が10日間続けてしまっただけで元に戻ってしまいました。
情けなく思いました。
やはりアルコールが原因と思いますよね。

先生から血液検査の結果を頂き「まさか」と思いました
あまりにもの違いにショックで何も聞けずに帰っきてしまいました。

白血球はドックとは違い多くクリアでした。

何故だか分かりません。

こんな事ってあり・・・?と思いました。

こんなにも簡単に数値は上下するものでしょうか?
CEAの数値もUPしていました。
■病名:左 浸潤性粘液がん
■症状:術後 内分泌療法中
<女性:69歳> ……【詳しく読む】術後の心配は全くありませんが・・・。

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