れいさんの心の葛藤がとっても伝わりました。
すべての医師がそうだとは言えませんが、事務的な(れいさんのベルトコンベヤー式！の表現ピッタリ！)感じで、１人１人に向き合った「患者の立場になって考えている…」なんて微塵も感じないですよね。こっちは必死なのに…不安しかないですよね。
れいさんの、T先生とお会いした時……感動した瞬間です。←わかります！私も、初めてお会いした時は変な表現ですが…お顔拝見しただけで、ホッとしたのか、安心からか、全身の力が抜ける感じになりました。T先生は患者さんを安心させてくれる不思議な力をお持ちですよね。「患者の立場になって考えている…」から患者さんにも自然に伝わるのだと思います。

友人、知人、職場、私のすべての知り合い(笑)の方々からは、私の術後を見て、術前とかわりない様子に驚き、もし乳がんになったら紹介してね！と、言われてます！へへ～やったぜ～！😃✌️自分が誉められた訳でもないのに、なんだか誇らしい気分になりました。
使用前、使用後ではないですが(笑)元気な現物を実際に見せつけられると…(笑)結果がものをいう…で…遠方なんか気にせず、悩むことなんてなく、安心を選ぶのです(^o^)/

れいさん 初めまして💐
私も10年以上前になりますが、クリスマスに別の病院に入院していました。
その時病院のロビーで、入院中の患者や外来患者さんのためのクリスマスコンサートが開かれました。その頃の私は手術後で退院も決まらす、メンタルも落ちていたので、
「何故今自分は此処に居るのか？ いつ退院できるのか？」と思いコンサートを見ながら涙が止まらなかった事を思い出しました。

そして今、もうすぐ田澤先生に手術していただいて一年になろうとしています。術後の治療もあと2回になりました。
振り返ると先生にお会いするまでは、不安と恐怖の沼の中にズブズブとはまっていた自分が、信頼できる先生との出会いがあり、手術、治療をしていただき生活や仕事も以前と変わりなく出来ています。
一年前の自分に
「大丈夫❗️絶対大丈夫だから❗️」と言ってあげたいです。
先生には感謝の言葉しかありません。

患者を見て話して下さる先生。本当に素敵ですよね💐

れい様こんにちは😃
私もまんま同じだー‼️と思いながら読ませていただきました💦

れい様の前医と同じく、こちらも向かずに一方的に話し、私の前医は更に質問すると、眉間にシワを寄せてこちらをチラ見して、またパソコンを眺めながら聴く方でしたね。
転院して、治療後また通院する時には(って私は再発するみたいな言い方された記憶あり。なんやねん💢)大変になったからって、ここへは戻ってこないでね！ってキレ気味に言われました。
私は転院ではなく、セカンドオピニオンを申し出ただけなんですけどね💦
あー、全国どこも同じ治療って言われますよ！とも言われたなー(遠い目)
あー、しかも、セカンド行ってももしこちらで治療する場合、その間に病状が進んでも、あなたの責任ですからね！とも言われたなー(更に遠い目)

同じ治療提案じゃないドクターがいるんですよーと心の中で叫んでましたが😂

もうショックで泣きながら診察室出てきた所を看護師さんが追いかけてきて、必死でフォローしてたっけなー　ははは

そんなのも、笑い話で出来るくらい田澤先生にお会いして、しっかりと理解して、自分のやるべき治療をスタートし、長いと思った時間も過ぎてみればあっという間でした。今出来ている普通の生活は、田澤先生に、看護師さんに、薬剤師さんに、家族に、友達に…全てに感謝です✨