Site Overlay

乳癌手術のブログ 2020/7/20 夢に終わりはない

昨日は天気よかったですね(東京は)

『このまま梅雨が明けてくれー』

天気予報は違う見解のようですが、マンボウが「スカロケ的梅雨明け宣言」してくれるのでは。と期待に胸を膨らませています。(ランナーにとって雨は大敵)

木曜日からの連休(と、いっても土曜日の市川はやっていますが)は、珍しいですよね?

祝日法ができてから、連休といえば「土日に続けての」土日月とかだったので何か(知らんけど)ワクワクしています。

今日は手術日だから、すこぶる気分がいい。しかも「連休開始までのカウントダウン」

何事も「始まる前」がワクワクしますよね?(いざ連休に入ると、今度は「連休が終わる」カウントダウンとなり、これ悲しいですよね。 サザエさん症候群とも言われます)

 

さて、今日はどんな夢が語られるのか、とても楽しみ。

「夢」と「現実」そこに線引きが必要か?

どちらか「好きな方」で、過ごせばよい。そうすれば「それが現実になる」

注 )さらっと、聞き流してください。神の独り言であって適当に言っているだけです。

 

『江〇川病院まで遠すぎる·····。』
江戸?へ行く事自体が10年ぶりで、ましてや江〇川区などどうやって行くの?という所から私の病院&主治医探しは始まりました。

私は江戸まで約1000キロの地域に住んでおり、3ヶ月に1度飛行機通院しています。当初はこんなに遠くの病院に行く事など、時間的にも経済的にも絶対に無理だと思っていました。
そして、地元の病院の医師にも言われた事。『わざわざ江戸まで行かなくても』。

私は難関症例でも何でもない、ごく普通の乳がん患者です。
なのに何故江戸川病院で、田澤先生のもとで治療しようと思ったのか。

田〇先生の所へ行きたいけれど、遠いから、経済的にも大変そう、という理由で今悩んでおられる方に、いつか私の経験をお伝えしたいとずっと思っていました。

経緯からお話しします。
私は祖母も母も乳がんに罹患していたため、市の検診には必ず行っていました。(婦人科のエコーとマンモです)

その婦人科での定期検診数回目の時に嚢胞を指摘され、念の為、翌年からは乳腺専門医の個人クリニックに転院しました。
私の住む市には紹介状無しで行ける乳腺専門医の病院はそこしかないのです。

ここから2年半、トータル8回の経過観察を経ての乳がん発覚となりました。
おそらく初めの婦人科で指摘された米粒ほどの嚢胞は、初めから乳がんだったのだと思います。

(編集しました。)

そこから、以前から存在だけ知っていた『乳がんプラザ』を読み漁りました。
そして、田〇先生の患者さんからのQに対するAを見て、ものすごく遠い病院だけど、この先生なら私の不安を解決して下さるのではないか、と思ったのです。

それでも躊躇していた私に、そんなに信頼出来そうな先生なら行くだけ行ってみたら、と言ってくれた知人の一言に背中を押されて、ようやく辿り着いた江〇川病院。
初めて病院に着いた時は『本当に来てしまった』、田〇先生に初めてお目にかかった時は『本当に実在するんだ』という気持ちになりました。
そして術側にあった、乳がんとは別のしこりもすぐに見つけて下さり(前医2院では見落とし)、術側のしこりなのだから生検した方が良いのでは、とその場で針生検してくださいました。本当に全く痛みもなく、内出血等もありませんでした、処置も全部田〇先生がして下さり、ものすごく安心したのを覚えています。

手術後の「これから」の事を考えた時·····何度も何度も考えて思ったこと。乳がんは経過観察も長期戦。『流れに乗って地元の病院で手術をした後の自分』を何度も想像しました。
『やっぱり田〇先生にお願いしておけば結果が違ったのではないか』と思う日が来るかも知れない。そんなのは絶対に嫌だ。
「今後、自分がどんな時間を、人生を過ごしていきたいか」を真剣に考えた時間でもありました。

そして辿り着いた結果が『今、自分が自分に対して出来る最善の事は何か?
それは手術も術後の経過観察も田〇先生にお願いすることではないか?それが自分の身体にとっても、今後も日々生きていく上で精神面の安定という意味でもベストな選択なのではないか』という結論に至り····こんな感じで2年と少し、今もお世話になっています。

■自分が通っている病院が針生検が出来る病院か必ず確認して下さい 。
(特に地方にお住いの方は要注意だと思います。病院自体、数が少ないのでここしかないから…と思いがちです。)

■気になるものは100%確定診断をしてもらう
癌であっても早期発見出来るポイントなのだと乳がんプラザで教わりました。

あと、絶対に書きたかった経済的なこと。私は決して経済的に余裕がある方ではないですし、普通か、ちょっと下?です😅

定期検診は前泊で通院しています。
自宅から最寄りの空港まで車で40分、飛行機で約1時間30分、羽田からホテルまでモノレールや電車を乗り継いで行きます。
『乗り換え案内』さえあればどうにかなります。方向音痴なので大体いつも同じホテルに泊まります。銀座で綺麗なのに5000円で泊まれる所にいつも泊まっています。

飛行機のチケットはネットでJ〇Lのサイトから直に購入しています。次回の診察日が決まったら大体すぐに予約します。早期特割で往復25000円位で収まります。

3ヶ月に1度の通院の交通費、宿泊費、その他諸々(お小遣い多少含む)で4~5万円くらいでしょうか?(病院代は別ですが)

最低5年通院するとして、1年に4回×5年でトータル20回。多めに見積もって5年で100万円でしょうか。結構な高額に感じますが、何回か旅行に行けばこの位使うかもという気持ちで、行くからには目一杯楽しむという気持ちも持ちつつ上京しています。
·····このような説明で少しは経済面のイメージがつきますでしょうか?

経済面が大変であれば、通院の頻度も3ヶ月に1度でなくても、半年1回や1年1回など、事情に応じて相談に乗って下さると思います。

あとは、がん保険に入っていたのも大きかったです。私の「5年でトータル100万円」は保険でカバーできます。

まだ乳がんと診断された訳ではないけれど、何か不安があってこのサイトに辿り着かれた方、がん保険未加入であれば入っておかれることを是非お勧めします。
特に遠方からの通院となるとお金の事はついて回ります。やはり病気とお金、は切っても切り離せませんから·····。

「江〇川病院まで遠い=経済的に大変」という理由だけで田〇先生の診察を諦めている方は実は相当数いらっしゃるのではないか、とずっと思っていました。
もちろん個々人で他の事情もあり、どうしても無理な方もいらっしゃるとは思います。
でも、確定診断だけ、手術だけでもOKと田〇先生も言っておられます。先生に辿り着くハードルは自分が思うほど高くはない、と思って頂けたらと思います。

先生がいつも言っておられるように『100%の確定診断』と『初期治療(手術)』の大切さ、最初の1歩だけは絶対に後悔のないようにして頂きたいと私も心から思います。

田〇先生の100%の確定診断技術と手術の素晴らしさを身をもって経験した一患者として、この投稿が今現在迷っている誰かの背中を押せるきっかけになれば、私の悲しい過去も少しは報われるかなぁ、なんて思っています。

ものすごく長文の投稿になり、読みにくい部分もあるかと思います、申し訳ございません。そしてこの内容が『遠方スレッド』に合った内容か、ちょっと不安ではありますが思い切って投稿させていただきます。最後までお読み下さりありがとうございました。

 

Scroll Up