みなさん。こんにちは。
昨日もスカロケをradikoで聴きながらのランニング。
小雨混じりのせいか? 江戸川土手が空いていてビックリ(雨の時には勿論、ガラガラですが「降っているか、降っていないのか微妙」な程度だったので… 天気のいい時は勿論「激混み」です)
以前、すれ違う時に「息を止める」と書いたことがありますが、(正確には「大きく息を吐かない、軽く息を吸うモードにする」)
山中先生なども、ランニング時の大きく息を吸い込むさいの「(自分が)感染するリスク」と、逆に大きく息を吐き出すことによる「(相手に)感染させるリスク」が大きいことを問題視していましたが…
それは、あくまでも(普通に)「大きな呼吸」をまともにした場合ですよね?
ランナーとすれ違う際や、すり抜ける際など「呼吸の大きさを制御するだけ」で、全然話は違うと思うのですが…(ランナーあるあるです)
それは、さておき。河原が混雑している際にはエチケットとして、(前からランナーや歩行者が来る際や、前にいるランナーや歩行者を追い越す際などには)進路を大きく曲げながら「できるだけ」距離を空けるように気をつけています。
昨日のように「ガラガラ」だと、(そのような気遣いなく)「まっすぐ」走れたので、『自由に走るのって、凄く快適だな』と再確認したのです。(土日など早朝に走る際に感じる「爽快感」の理由の一つが分かりました)
〇 昨日のスカロケ
余計な気遣いをしない分? 昨日はスカロケに集中することができました。(「走りに集中しろよ!」と、突っ込まれそうですが)
「頑張って動きました案件。あの時脂肪が燃えた」がテーマでした。(MCTオイルが1日スポンサーだったため)
千葉から(実家の)仙台まで規制するのに、当時(お金が1円も無かったので)借り物の自転車で行くことを想いたとのことで、1日半かけて400km以上を(真夏に)自転車で走破した。という「書き込み」が紹介されました。
真夏の暑い中だったので「体中の液体が蒸発した」という内容に、共感して「ある記憶」が蘇りました。
〇 血尿?
私が仙台にいた時の話です。おそらく年齢は30歳代前半(まだ、大学病院勤務時代だったと思います)
当時、家から「泉ヶ岳」の麓まで行って(ぐるりと廻って)戻ってくると「1時間半くらい」
このコースは「休日の定番」として、よく使っていました。(平日はそれよりも短いコースでした)
その日は暑かったのですが、身体の調子がよく、泉ヶ岳が近づくにつれて『このまま、(あの山)走って登ってみようかな』と無謀な感情が沸いてきたのです。(今考えると「山の精からの誘い」だったかもしれません。嘘です)
泉ヶ岳は、冬の間は車に乗って(中腹にある)「泉ヶ岳スキー場」を超えて、(その先にある)「スプリングバレースキー場」に毎週のように行っていました。
車でしか登ったことはなかったけど、(何となく)そんなに斜度もきつくないし距離も無いよな。と印象だったのです。
結果・
とにかく、きつかった(真昼間だったので、とにかく暑かった)中腹の泉ヶ岳で引き返そうとも思ったけど、(どこか意地になって)その先のスプリングバレーまで頑張った。
「登りは大変だけど、帰りは下りだからね」そんな甘い気持ちもあった。
喉はカラカラだったけど、(もともと途中で水を飲む習慣がないので、自販機で買おうにも小銭も持ってない。当時は携帯で買えない)下りとはいえ膝にはこたえる。とにかく暑い。泉ヶ岳を降りても(そこから)家に到達するには、まだ40分くらいは走りきらなくてはならない。
(途中、省略)やっとの思いで、走りきりました。
その時の尿にびっくり(汚い話ですみません)
「ドロドロで真っ赤!」全く予想していなかったので、(暑かったのに)文字通り「震えあがりました」
自分でも脱水で「濃いのだろうな」とは想像していたけど、全く想定外だったのです。
「極度の脱水」⇒「急性腎不全」⇒「肉眼的血尿」? 俺って、大丈夫?
でも、大丈夫でした。 あとから冷静になってみると、あれは「ミオグロビン尿」だったのです。
その後、浴びるほど水分をとり、翌日?には普通の尿に戻っていました。
〇掲示板
ふーちゃん2626 さん。
友美ちゃんのバイクの件、ありがとうございます。
パッソルに乗ってますね。ただ、私には「SALLY」に乗っていた挿絵のようなものが(単行本の中には)あった記憶があるのです。(勿論、ちょうど自分と同じバイクだったから覚えてますが、普通は記憶に残るような目立つものではありませんでした)
↑
ただし、なにぶん35年も前の話なので記憶に誤りがあるかもしれません。
昨日「あいつとララバイ」全巻がアマゾンより届いたので、(せっかくだから)ゆっく味わって(其の挿絵が)でてきたら、写メに撮って報告します。
「掲示板観てます」とか「掲示板、書いてます」みたいに患者さんから言われたりします。(最近、急に増えました)
私も、いろいろなKey wordから、「この方かな」もしくは「あの方だろうな」と思う方は複数いらっしゃいます。
緩い匿名性は、それはそれで素敵なものですね。
そしてADD VALUE TO THE WORLD さんの、白虎隊の英文も楽しく読ませてもらいました(時々辞書ならぬ「ネット」で単語調べました)「kept twisting 」「placing his body under the enemy sword 」なんてカッコいい、素直に思います。
年齢 50-59歳
入院期間 3日間
痛み 3
入院中は大変お世話になりました。
お陰様で体調も良くなり好きな卓球もできるようになりました。
本当に感謝しております。
これからますます風が冷たくなっていきますので先生もどうぞお身体にお気を付けください。
この度は本当にありがとうございました。
年齢 60-69歳
入院期間 4日間
痛み 2
田〇先生には、感謝の言葉しかありません。どうぞ毎日をご自愛されて沢山の命を救ってください。