こんにちは。田澤です。
「外来がストレス」について少し、補足を。
外来予約は、(本来の枠からはみ出して)「挿入」「挿入」で膨れ上がってしまっているので、普通に行っていては、とんでもない事態となってしまいます。
私の目標は「予約時間から1h遅れ(待ち)までにお呼びしたい」
頑張っているつもりでも「2h遅れ」となると、胃が痛くなってきます。(皆さん、ゴメンナサイ)
因みに、東〇公〇病院時代は、「4h待ち」が当たり前。みたいな強烈な状況でした
予約患者さんについては徹底的に予習して「あっ、ちょっと待って!」みたいにして調べ物をするような時間をかけないように努力しています。
年齢 40-49歳
入院期間 6日間(全摘+自家組織再建)
痛み 3
痛み止めを入れてもらった後は、翌朝までほとんど眠っていました。
朝食時に身体起こすと眩暈ですぐ横になるのを繰り返しながら1時間ほどかけて食べましたが、昼にはすっかり元気に。夕方には自分で洗髪も。
最初の病院の通院中は不信感と不安が募る一方で辛かったですが、転院が決まってからは安心して手術にも望めました。
自分の虚弱体質が問題にならないか不安でしたが退院翌日から全知人に驚かれる程元気に出歩けました。院内が散歩を楽しめるのも良い。最初は諦めていた再建も、こちらの先生の診察を受けて不思議なほど、自然に決断でき無事に再建も叶えられました。
看護師さん達にもよくしていただき、何の不自由なく退院できました。