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乳癌手術のブログ 2020/3/10 やることをやる

こんにちは。

昨日スカロケのニュース調査部(真面目なコーナーもあるのです)で、このように専門家が言ってました。

『現時点で「医療崩壊」となっていない点で、「日本は上手くやっている」と言える。』

個人的には、この状態をキープできれば、(集会を禁止したことによる効果を潜伏期が上回った時点で)終息へ向かうのでは?(暖かくもなるし)と期待しています。

昨日から気温も上がり、気分も「上げ上げ」にいってみよう。

 

年齢 50-59歳

痛み 4(手術後) 1(翌日) 0(1か月後)

 

乳癌と診断されたときは、本当に「これからどうなるんだろう」と不安でしたがネットで、田〇先生を知り、病気になって患者が出来ることは信頼できる先生にお願いすることと確信し、転院しました。

この選択は、私の人生にとって重大な正しいことと実感しています。「やることをやる 注 1 」その思いだけでこの病気と向き合っていきます。ありがとうございます。

やることをやる 注 1

⇒余計なネットの情報で無駄に心配していても仕方がありません。

自分は何をすべきか? その道しるべとなれば幸いです。

 

 

年齢 40-49歳

入院期間 3日間

痛み 3(術後すぐ) 1(退院時) 0(術後3日目)

田〇先生 先日は全摘手術をしていただきありがとうございました。術後すぐは吐き気が剥がしく翌日の退院が不安でしたが、あの猛暑の中、普通に歩いて(タクシーもバスも無かったので)駅まで行きとんかつを食べ、電車に乗って帰りました。

退院の翌日には普通に家事をこなし布団を干すこともできました。そして一番心配だった仕事復帰!!手術日の5日後いつも通り出勤し、フルタイムで働き(接客&立ち仕事)職場の誰にも気づかれずに1か月半が過ぎました。

田〇先生はやはりスーパードクターです!!

本当にありがとうございました。検診も宜しくお願い致します。

 

年齢 40-49歳

入院期間 3日間

痛み 5(術後すぐ) 1(翌日)

田〇先生、「マンモトーム」に始まり、大変お世話になりました。病気に罹ってしまったことは不運でしたが田〇先生に出会えたことはこの上ない幸運でした。

先生とお話しするたびに、不安が安心感に変わっていくのを感じずにいられませんでした 注 2 )。患者には可能な限り負担をかけないという先生のご熱意優しさが伝わって来るようでした。本当にありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです。

先生とお話しするたびに、不安が安心感に変わっていくのを感じずにいられませんでした 注 2 )

⇒ネットでみると不安を煽るような記事ばかり(何故だろう?)

やはり「正しい理解」をすることです。「不安とは、何が(これから)起こるのか?わからない」ことから起こります。

その不安に付け込まれないように正しい理解をしてください。