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乳がん手術のブログ 2020/3/5 皆さんから、何か提案がありましたら秘書メールで随時受け付けています。

こんにちは!

昨日のスカロケにビッケブランカがゲストで出てました。

あの有名な「サバ」も面白いけれど、今月のスカロケの歌の「Avalanche」最高なナンバー

今、日本(だけではないけど)をコロナの暗闇が覆っているけど、それを吹き飛ばすような歌詞、そして絶妙なメロディー

夢を見るものたち、全てを飲み込んで。

諦めぬ者たち、全てに幸あれ。

 

 

年齢 40-49歳

入院期間 3日間

痛み 0.5

田○先生、看護師の皆様、秘書室○川様、この度は本当に有難うございました。初めて乳がんプラザを見て田○先生を知ったとき、胸がスーッとして胸のつかえがなくなったのを覚えています。

乳がんプラザをやることによりおそらく田○先生は誰にも分らない大変なご苦労がおありかと思います 注 1 )。しかしこの乳がんプラザで多くの患者さんとそのご家族が日々救われています。田○先生の勇気と新年に敬服いたします。

田○先生の診察、手術、手術後のケアと100%以上の信頼と安心感で受けさせていただきました。そして心穏やかに過ごすこともできています。信頼できる主治医に巡り合えた事、これに勝るものはありません。ただひとつ心配なのは田○先生お忙しい毎日をお過ごしでしょうが、お身体を大切にしてください。

 

乳がんプラザをやることによりおそらく田○先生は誰にも分らない大変なご苦労がおありかと思います 注 1 )

⇒QAも8000を超えました。

回答を重ねていくうちに、皆さんが何に疑問を持つのか。そして医療者としてどうあるべきか学ぶことが多いです。

最初のころは、(時間的な)負担を感じたりしましたが今では、「どう発展させるべきか?」考えたりしています。

先日、私の患者さんから『トリプルネガティブ乳がん患者会 ふくろうの会』の紹介をしてもらいました。

あの「atezolizumab」の日本での適応に尽力されたとのことでした。

また、江戸川病院で手術された方のコミュニティ?があることも(患者さんから)知りました。

患者さんへ(私が)一方的に発信する場のみならず、患者さん側からも発信できる場に発展できないものか?(いろいろ考えているところです)

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