大麻でまた芸能人が逮捕されましたね。

KAT TUN？　もはや私には解らないアイドルグループです。（オジサン的ですみません）

カナダでの合法化は「犯罪組織の資金源を断つため」とのことですが、どうしても「カナダで合法化した位だから、俺がやってもいんじゃねぇ？」的な若者が（日本でも）増えることを危惧します。

どう思います？

年齢　50-59歳

入院期間　3日間

痛み　4

『断端陽性を ^{注 1 ）}再手術して頂き、ありがとうございました。退院後の回復の速さに驚きです！ずっと先生に診ていただきたいのでランニングで体を鍛え、 ^{注 2 ）}いつまでも現役ドクター ^{注 3 ）}でいらしてくださいね。』

注 1 ）他院で手術を行った患者さんが当院で（再）手術するパターンはいくつかあります。

①腋窩再発　コラムでも取り上げましたが、これが結構あります。

腋窩再発で「手術しましょう」となる施設は極端に少ないのです。

②局所（胸壁もしくは温存乳房内）再発

乳房内再発の場合には比較的、全摘を提案されますが、胸壁再発（全摘後の）では殆どケモの選択肢しか提案されないようです。

その施設で手術の提案をされたとしても、（患者さんから）「自信なさげ」に見える事も多いようです。

③断端陽性　①②に比較すると少ない

このケースでは、地元の医師から手術を提案されることも多く、患者さん自身が「不安」に思わないかぎり、そのままその施設で行うことが多い

注 2 ）ランニングを毎日の日課としてから30年以上となります。

もともとは「バドミントンで強くなるため」でしたが、今では何かの目的としてではなく「呼吸の一部」となってます。

もはや「ランニングを辞める」という発想自体無いのですが、年齢とともに質が低下しないように考えています。

今ではタイムよりも（歳をとっても）「若者が走っているように（遠目には）見える」ような走り方に意識を向けています。

注 3 ）人生100年時代を迎え、年金財政も…

などという背景もあり（笑）　生涯現役で行きます。

［caption id=”attachment_39374″ align=”alignleft” width=”150″］ DSC_0176［/caption］

外科医にとって鍵を握るのは視力です。（言い換えれば）「サンテ　メディカル12」となります。

年齢　40-49歳

入院期間　3日間

痛み　0　^{注 3} ）

『先生はほんとうに手術が上手で素早くおどろきました。知識も豊富で素晴らしいです。それにイケメンです。^{注 4 ）}

スマホで調べて言った買いがありました。本当にありがとうございました。』

注 3 ）術後の痛みの個人差の原因は？

このように「痛みが殆どない」と（術直後でも）言われることもあります。

注 4 ）眼科受診をお勧めします（笑）

年齢　40-49歳

入院期間　3日間

痛み　2

『手術後当日は流石に痛みがあり、痛み止めの点滴をして頂いたりしました ^{注 5 ）}が、翌日の退院時には痛みが大分引き、帰宅することが出来ました。

腕も当日の夜には挙げると電気が走ったような痛みがありつつも問題ありませんでした。 ^{注 6 ）}

田〇先生に手術して頂けて本当にラッキーでした。

ありがとうございます。』

注 5 ）注 6 ）　術当日の典型的な状況です。