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ブログ 2019/1/14 「私、失敗しませんから」と言うテレビドラマがあったようですが、「絶対の自信」こそ、どんな饒舌な説明よりも患者さんを安心させる。

こんにちは。田澤です。

先週は忙しくて、なかなかブログにあげられませんでした。

今日は成人の日! きっとニュースでは「暴れる成人」の映像を見ることになるでしょう。

 

 

 

「横浜銀蠅」から始まった(「なめ猫」もありましたね?)「荒れた時代」の最盛期を体験した私には、毎年懐かしく感じます。

「湘南爆走族」や「ビーバップ」の時にはすでに最盛期を終えていました。

 

年齢 50-59歳

入院期間 3日間 全摘、リンパ郭清なし

痛み 1(手術翌日以降)、4(術後)

『手術から約3週間経ち、テープも全部取れ、お風呂に入るとき以外は手術したことを忘れるくらいの日常を送れています。

術後痛みの他、なぜか肩こりに悩まされました。

退院後は自分でもびっくりの回復力で、周囲から手術した人じゃないみたい」と驚かれました。先生の手術は患者の負担を最小限にしてくれるのだと思い感動ものです。

初期とはいえ、ガンと解ったときはショックでしたが、田〇先生に出会ってからは手術までの不安もほとんどありませんでした。先生には何とも言えない安心感と信頼感がありました。

大学病院を選択しなくて本当に良かった。

ありがとうございました。』

 

 

『「何とも言えない安心感と信頼感」これが私が持っている自信から滲み出ている(自信過剰?)としたら、とてもうれしい限りです。

「私、失敗しませんから」と言うテレビドラマがあったようですが、「絶対の自信」こそ、どんな饒舌な説明よりも患者さんを安心させる。そう感じています。』