Site Overlay

ブログ 2019/1/8 薬物療法も進化していますが、「手術が重要(ほぼ全て)な領域」は間違いなくあります

自民党は7日、国防部会と安全保障調査会の合同会議を開き、海上自衛隊哨戒機が韓国駆逐艦から火器管制レーダー照射を受けた問題について協議した。

出席者からは「防衛当局間の協議は打ち切り、国連安保理に提起すべきだ」などと厳しく対処するよう求める意見が相次いだ。

yahooニュースから拾ってきましたが…

そもそも思想や宗教など、何もない私ですが、今回の件についてはさすがに韓国には頭にきています。

 

「火器管制レーダー照射」 これは、かなり危ない行動です。

それを最初は言い訳していると思ったら(それ自体、かなり見苦しいものでしたが)、(何を血迷ったか)今度は「謝罪を求める」とは…

「慰安婦」問題、「徴用工」問題、韓国は日本に強い立場に出ないと、政権が維持できないようなお国柄なのでは?

 

海外メディアの反応の中に

『レーダーを照射された側が謝罪を要求されるとは奇妙なストーリーだ』

『日本の温厚な性格を巧みに利用した韓国の振る舞い』

『ロシアやキューバに同じことをすれば韓国の駆逐艦は一瞬にして破壊されるぞ』

 

今度こそは、いくら大人しい日本民族でも立ち上がるべきでは。(プーチンではないですが、安倍首相もこれを上手く利用すれば支持率は上がること間違いなし)

 

 

年齢 60-69歳

入院期間 3日間

痛み 1

 

『田〇先生はじめ看護師の皆さま、この度は大変お世話になりました。他県からの転院ですが非浸潤癌で全摘していただきました。30年ほど前、外科で働いていた時代と違い、田〇先生の高度な技術と真摯に向き合って下さるお姿に、今回の手術に対する不安は全くなく、あっという間の3日間でした。

退院後も痛み止めの薬を使うこともなく術前と変わらない生活を送れることに感謝です。

本当に有難うございました。』

 

 

『非浸潤癌で全摘=根治

我々外科医にとって、これほどの勝利はありません。

薬物療法も進化していますが、「手術が重要(ほぼ全て)な領域」は間違いなくあります

不安を感じないほど信頼していただくことが、何よりの励みとなります。』