「これでわかった!世界の今」
FMで溢れている私の世界の中で、唯一のテレビ番組。
「ファーウェイ」問題。
「ファーウェイ製品などを、政府調達の対象から事実上排除する方針」という新聞で読んだ際には、「イラン制裁逃れ」など明確な問題がある(つまり、当然のこと)との印象がありましたが…
〇ただ、この番組では、(それは、寧ろ名目に過ぎず)根本的には『ハイテク派遣争いにある』ようでした。
内容的には、(別に中国が悪いことをしていないのに)追いついてきた中国に対し危機感を覚えたアメリカが一方的に「喧嘩を売っている」ようにも取れました。
実際に中国が「ハイテク技術をスパイしている」のかも、しれませんが(証拠のないまま)「潰しにかかっている」ような印象は,如何なものか?
(かくいう私も)日本人の例にもれず「中国は汚い、アメリカは正義」的な国民感情?がありますが、さすがに「ファーウェイ製品を排除する」までは…
皆さん、どう思いますか?
50-59歳
入院期間 3日間
痛み 1
『手術後痛みは少しありましたが4時間の安静解除後はほぼ問題なかった思います。朝早くからエコー包交などいろいろしていただいてありがたく思いました。入院期間も短く今後の治療を考えると有休を使うのが少なく助かりました。会社の産業医に病気のことを言ったら〇〇(組織名)も高齢化してきたからねと笑われ、ショックを受けています。どんな人でも乳癌になるという発信は続けてくださるようお願いします。』
『 当院では(ネット経由の患者さんが多い、つまり一般的な医療機関よりは若年層の割合が高いので)乳癌患者さんのピークは40代前半にあります。 10年前の印象(仙台時代)では50代前半~中盤にピーク(40歳代は、「若い」という印象)がありました。 その意味では現在の30歳代後半は「若い」とは思いますが特殊感は全くありません。
この10年で10歳の低年齢化は脅威とも言えます。年配の医師だと「乳がんのピークは50歳代」という認識が未だにありそうです。』