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掲示板 2025年5月18日~5月24日

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下記は掲載されません。
【NG】乳がん治療(手術・放射線・抗癌剤)や症状に関すること、治療体験談は掲載されません。

*このページはQ&Aコーナーではありません。
田澤先生への質問は下記リンクからお願いします。
「乳がんQ&A」




・05-24 22:52 匿名 12 >読む
・05-23 08:52 北のフネ⛄️【返信】M (05-22 09:58投稿 ) >読む
・05-22 16:44 北のフネ⛄️ >読む
・05-22 09:58 M >読む
・05-21 16:35 北のフネ⛄️ >読む
・05-20 08:49 管理者 >読む
・05-20 08:30 ふーちゃん2626 >読む
・05-19 20:20 匿名 12 >読む
・05-19 02:11 時雨【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (05-18 13:34投稿 ) >読む
・05-18 22:42 匿名 12 >読む
・05-18 20:55 時雨【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (05-18 09:13投稿 ) >読む
・05-18 19:12 ふーちゃん2626【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (05-18 13:34投稿 ) >読む
・05-18 18:35 匿名 12【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (05-18 13:34投稿 ) >読む
・05-18 18:09 ふーちゃん2626【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (05-18 09:13投稿 ) >読む
・05-18 14:52 時雨 >読む
・05-18 13:34 江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 >読む
・05-18 10:41 ふーちゃん2626 >読む
・05-18 09:51 匿名 12 >読む
・05-18 09:13 江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 >読む

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19 件 “掲示板 2025年5月18日~5月24日

  1. いつもありがとうございます。
    莫大なQ&Aを拝見しています。質問の数々に胸がふさがる思いです。一緒に頑張りましょうとは軽々しく言えないけれど、お互いに頑張れますように、心からそう願っています。

    フネさん、先日は夫のことで励ましをありがとうございました。3年前に倒れたことが原因かはわからないけど、神経難病を疑っています。かかりつけの先生(ホームドクター)にありのままを見ていただいたので、しかるべき時に、しかるべき検査に進めるのではないかと思います。この3年間に本人が必死でとりもどしたものを失うことにならないよう、次回の診察まで真剣に悩もうと思います。病院とかかりつけの先生と、3か月ごとに、お互いの診療情報をやり取りすることになっているのです。連携を大切にする病院でよかったです。(乳癌のフォローをしてくださっている先生も、以前、田澤先生から郵送のお手紙をいただいた時、本当に、うれしそうでした♡)

    (画像)身近にPCや家電のこと頼れる人がいない💦 そんな危機感から、電気屋街をうろつくことが多いこの頃です。無知な私に皆さんとても優しい。それにしてもこのあたり、最近なんだかとても楽しそうです

    1. 北のフネ⛄️ says:

      Mさん

      ウチもみんなそろって機械が苦手で、科学の時代をヨロヨロとヨロメキ歩いています。
      チュートリアルを読んでも訳が分からない時(大体いつも)はだんだん顔が般若に変わっていくのがわかります。チュートリアルという言葉自体憎らしくなってきたりして。

      ワタシの尊敬する方に「三河のエジソンこと加藤源重さん」という方がいらっしゃるのですが
      その方の
      「勇気は持つものじゃない、出すものだ」
      という言葉を何かあるたびに考えます。

      老いにしても病にしても、それが避けられないものならば、肚をくくるつもり
      というMさんの勇気を完全に支持いたします。

      家電量販店とかホームセンターとか知らないものがいっぱいあってウキウキします。
      それに訊けば皆さん本当に親切に教えてくださいますよね❤︎
      Mさんに少しでも和める時間があって良かった。

      これはこの間見つけた鈴蘭です。
      よろしければ

  2. 北のフネ⛄️ says:

    やっと頭の皮が治りましたー!
    長かったー。
    美容院は1000円値上がりしていました。
    このご時世、仕方ない。

    〜〜〜〜〜〜〜〜

    50件必死のパッチ(?)で読んでいます。
    こんなにもこんなにも苦しんでいる人たちがいる。
    ずっと読んでいると、なんだかこの世の全ての女性が乳がんなんじゃないか、という気がしてきます。
    先生、本当にお疲れ様です。

  3. ふーちゃん2626 says:

    QA12660 質問2・回答2 拝読しました。
    (トリプルネガティブ、化生癌に対する術前補助療法について)

    >癌と戦う前に何故主治医と戦わなければならないのでしょうか。
    …悲痛な叫びに胸が傷みます。

    一度目も二度目も主治医からの説明に
    (”何やかや”とか”あれやこれや”と表現されている)
    まったく納得のいくものではなかったことがうかがえますね。

    なぜ、押し切られてしまうんでしょう?

    正しい情報と、それから覚悟や意思。
    覚悟や意思を持つには情報が必要とも言えると思います。
    それも強烈なインパクトのある情報が❕

    乳プラにおける
    QA、コラム、だけに留まらず、動画、ライブ配信は
    その大きな役割を担っているんじゃないかと。

    (先日も書きましたが)
    わたしもこのQAに出逢ってなければ
    一歩踏み出せていなかった、言い切れます❕

    25日(日曜日)
    楽しみにしております✨

  4. 管理番号:12660 を拝見して

    貴女!!しっかりしてください。大きくなっているではないですか?!

    その医師は,嘘をついていますよ。1クールだけ様子を見るといって 倍増してるではないですか。
    もう悲鳴を2回あげてしまいました(😭)

    早く,田澤先生のところへくるべきです。

    そんな1ヶ月で倍になっているなんて!

    泣いてしまいました

  5. 管理人 さま

    今の✨色と大きさが一番いいと思います✨

    いつも見るたび,少しずつかわっていますが✨
    ロゴのおはなし

    (画面左上のロゴですね。ありがとうございます。)

  6. 江戸川病院
    乳腺センター長
    田澤篤先生

    今週のコラム 498回
    乳癌、原発腫瘍に対するBNCT 始めます!

    原発腫瘍(乳癌そのもの)に対する BNCT の提案

    ありがとうございます。

    ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
    (以下、一部引用致します。)

    今週のコラム 498回 から。

    ” どうしても手術が許容できない方は、ある一定の割合いらっしゃいます。”

    それでも、本物の生粋の外科医 : 田澤篤先生の受診を望まれる患者さんが、いらっしゃる。

    私は【乳がんプラザ】を通して、篤先生の「 stageⅣ の患者さんへの cCR から、もしかしたら、手術をしなくても、いい方法が何かある。」
    「先生はそれに応えてくれる。」

    様々な思いで手術の許容ができない。
    それらの患者さんにとっては、本当に「最後の砦」なのだと思います。

    ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
    原発腫瘍(乳癌そのもの)に対する BNCT の提案 から。

    ” 標準治療の権化というべき私が提案させてもらう以上、責任をもった手厚い画像フォロー(私自身が行うエコー)を行います。”

    篤先生。
    執刀は出来ずとも、ご自身の目と手による、無敵のprobe technique は、執刀に負けず劣らず。
    ⇒ そうでしょう。😉

    そして、当サイトに掲げた
    ” 診断から治療、術後の診療まで(放射線科医や腫瘍内科医と緊密に連絡を取りながら)私が責任を持って一貫して行います。”

    それ故に、患者さんの予後のために、放射線科医のK先生も賛同し尽くされる。

    そのため、「篤先生の標準治療 = その三位一体」が、決して崩れたわけではない。

    ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
    ” 真剣に考えた結果です。”

    それは、どんな状況であっても「患者の命に向き合うことを諦めず」

    篤先生の、新たなる道筋が更に出来るのですね。

    ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
    篤先生、患者は「自らの意思で治療方針を選択する権利」があります。

    その中での患者さんの意思の尊重「手術への抵抗や拒否」を、主治医ならびに第三者は、それを否定せず、受け入れなくてはならない。

    それ故に患者さんは、  
    「本物の生粋の外科医がそこまでの責任 = 医師生命を賭けた。」

    その事を、決して忘れないで欲しいのです。

    ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
    篤先生。
    今週も、美しく・完璧・最高の手術日和をと祈ります。

    そして、次回の今週のコラム & 25日のハイブリッド / ウェビナー / You Tube!を、私は待ち遠しい思いで、楽しみにしております。 👋

  7. 江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 says:

    「今日は、とにかく溜っているQAを全て回答する」と決意して漸く今(2025/5/18 13:21)終了しました!
    せっかく天気がいいのに… なんて途中思いましたがやり遂げました。

    先ほどのコメントに来週「術前抗がん剤の影」について配信すると宣言しましたが、QAを回答しつくして最後の最後に(まるで術前抗がん剤の陰について配信することを後押しするような)Qがあり回答しました。
    それは『Q&A 12660 回答2 手術の適応について』です。

    質問者が「効くか解らない抗癌剤をされるよりも手術先行、全摘でかまわない」と強く要求したにも関わらず「術前抗がん剤一択」とされたために起きたことです。
    回答1で私が強く勧めた「手術先行」は叶わずに「担当医に押し切られた」のです。

    その結果は… どうか近日中に掲載される12660 回答2をご覧ください。

    この担当医のようにトリプルネガティブ=術前抗がん剤とする根拠に
    KERNOTE-522があります。
    本来「転移再発」にしか適応がない免疫チェックポイント阻害剤である「pembrolizumabを術前抗がん剤としてなら使える(だからpembrolizumabを使うために術前抗がん剤が正義だ)」とした、かなりトリッキーなものですがそれを根拠に「術前抗がん剤はトリプルネガティブでは最早標準!」と思っているようです。
    HER2陽性に対するKATHERIN試験もどうかと思いますが(まだ、HER2陽性にはanti-HER2 therapyが効きやすいというある種の安心感があるのに対し)私が口酸っぱく言っているように「トリプルネガティブは単一集団ではなく、抗癌剤が効かないものも当然ある」という認識なしでは手術不能という事態を招き得るのです。 手術不能となると「抗癌剤も効かないし、手術もできない」となります。
    術前抗がん剤の安全神話など存在しません。
    改めて、その認識を私自身強く持ちました。

    1. 先生

      ご無理なさらずに🍌

      無理のない範囲に,受付日や件数制限を設けて,というのはいかがですか?
      (されてましたっけ?)

      かされた(かした)〆切などを過ぎるプレッシャーは,たいへんです。私もそれで(4月末と5月始め)眠れない思いの日々になりました(悲鳴)

      今はリラックスしています😌

      どうかリラックスを✨

    2. ふーちゃん2626 says:

      日曜日、恒例としてくださっている「今週のコラム」投稿が
      8時を少し過ぎた頃(先生、早っ🐔❕)…
      そのあとは先生のプライベートなお時間かと思いきや…💧
      わたしも…
      QAに救われた一人。
      感謝の思いが尽きることはありません✨

      QA12660質問1・回答1
      改めて拝読しました。
      田澤先生からの回答も得て、患者さんが希望されたにもかかわらず…
      ということになりますね?

      (田澤先生のような)KEYNOTE-522や
      術前抗がん剤のリスクについての説明が
      きちんと行われたのでしょうか?
      それでも押し切られた?(それもなしに押し切られた?)

      続き(詳説)は…
      QA回答2、
      25日(日曜日)のウェビナーを
      待つことに致します…

    3. 江戸川病院
      乳腺センター長
      田澤篤先生

      もう1つのcall & response!
      をありがとうございます。

      ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞(以下、一部引用致します。)

      ” 「今日はとにかく滞っているQAを全て回答する。」”

      そして、その後。
      ” 2025/5/18 13:21 “にやり遂げた。👏👏👏

      現在は、木 / 祝日(病院指定日)は受付無し。
      けれども、上記以外は日々、8 to 20 まで受付です。

      その質問数に、ご自身の集中力が勝ったわけですね。
      更に👏👏👏

      ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
      管理番号 : 12660 さんの回答から。

      ” トリプルネガティブは単一集団ではなく、抗癌剤が効かないものも当然ある”

      篤先生。
      sub type では割り切れない、triple negative の遺伝子解析は、いつ?誰に?よってわかるのでしょうか?
       
      抗癌剤が効く場合と効かない場合であっても、何かの共通点の根源がきっとある。

      そう希望を持ち続けながら手術先行に徹する事が、
      triple negative の患者さんへの予後を明るくする。

      心は前に向く。
      そして、その心は更に、上を向いていきたいですよね。

      ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
      管理番号 : 1726さんのQ&A
      を参照です。

      1726さんは、luminal A なのですが、管理番号 : 12660 さんと同じ化性癌で、やはり主治医から、術前抗がん剤を提案されています。

      篤先生の回答の一部です。
      ” 術前化学療法を無理やり勧めている事例には「いささか、呆れを通り越して、怒りも通り越して」無関心になりつつあります。”
      (そうは思っても、結果、質問者をきちんと導く。😌)

      ギリシャ🇬🇷神話より
      ※人間が初めてこの世界に現れた頃、世の中は平和で人間と神々は一緒に地上で暮らしていた。
       
      しかし、時が経ち人間が武器を持って争うようになると神々は、施しようがないため天界に帰っていった。

      しかし、唯一女神アストレアだけは、人間を見捨てず地上にて見守った。

      けれども人間の堕落は酷くなる一方で、女神アストレアの手に負えず、結果、アストレアも天界に戻って行った。
       
      この「ギリシャ🇬🇷神話」と「1726さんへの篤先生の心境」が、私には重なって見えてきます。
      (今回の「安全神話」の「神話」で更にその感度が高くなる。)

      ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
      管理番号 : 1726 さんの
      Q&Aは、2015年11月14日
      公開でした。
      しかも術前抗がん剤を、1726さんが受け入れていたら、手術は 2016年5月頃となっていました。

      篤先生。
      かなりtricky : 油断ならない人達 = 術前抗がん剤推奨信者は、ほんと今に始まらずですよね。

      ” 改めて、その認識を私は強く持ちました。”

      篤先生。その思いの丈を、25日に分かち合いましょう。👋

  8. ふーちゃん2626 says:

    おはようございます❕

    今週のコラム498回目
    「乳癌、原発腫瘍に対するBNCT」
    さっそく拝読しました❕

    先生の太字コメント
    >私はあくまでも乳腺「外科医」であり、
    手術こそ「最も確実で侵襲も少ない」という信念に
    何ら変わりはありません。
    ⇨これは大前提として❕
    “選択の余地”が生まれることは患者にとってたいへんなプラスだと
    (わたし個人の思いです)。

    *****余談になりますが*****
    母は(乳がんの時ではありませんが)手術をものすごく拒みました。
    なんとか切らずに治る治療はないものか、と
    セカンドオピニオンを受けました。
    外科手術のメリット、当治療のメリット、ともに
    とても丁寧な説明を受けることができました。

    突然の絶望的なガン告知、大手術だの、抗がん剤だの、余命宣告だの、、、
    あれよあれよという間に手術日まで決められて💧
    患者側が主体ではなく、医療側が主体となって
    治療が進められようとしていたことに
    母のメンタルは弱り切っていたのかもしれません。

    “選択の余地があること”を知り、そこで初めて
    母は”生きること”に前向きになれたんじゃないか、
    心に僅かな余裕を持てたんじゃないか、
    そんなふうに当時のことを振り返っておりました(失礼しました)🙇
    ***************

    患者も決して一括りにはできない、
    治療に対する考え方も本当に様々なんだろうなぁということは
    容易に想像できます。
    その一つ一つに寄り添った医療を
    まずは提案(そして提供)して戴けるのは
    この上なくありがたく…

    先生の(コメント)ラスト…
    >…再度相談しましょう。
    誠意と温かさが刺さります💘

  9. 今週のコラム498回目管理番号12648 拝見しました✨

    ありがとうございます✨

    とくに管理番号12648 の前置きは,胸熱でした。先生の真摯な姿勢と思いの真髄を感じられました✨

    🍃 🍃 🍃 🍃

    新緑の美しい季節✨

    最近,絵の時間がないなぁと思っていたところ,きゅうにレッスンが✨

    お仕事がありますので,きゅうな調整は中々ですが,いくしかない‼︎ ✨ 🎨
    明日おそるおそるスケジュールきいてみようっと

    🥬🥕🧅🍅🌱

    久しぶりに✨ 野菜スープ✨

    決めては✨セロリ

    あと,ガーリックオイルで味ととのいます✨

    これ飲むと,安心します✨

  10. 江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 says:

    術前抗がん剤

    来週日曜日の動画配信はこれにしました。
    それは、やはり実臨床の中でその闇を感じたからです。

    実例は2症例
    1.術前抗がん剤をして、その際にセンチネルリンパ節生検で陰性 ⇒その後、Ax, PS, 胸壁再発⇒当院へ転院
      何が問題なのか? 回答①

    2.術前針生検では非浸潤癌の診断、画像上は石灰化が広範囲
     エコーでは(広範囲だから浸潤部分もあるかもしれないが)非浸潤癌が大部分と判断される
     ⇒それなのに、前医では「術前抗がん剤」一択で患者さんに耳を貸さない⇒当院へ転院
      何が問題なのか? 回答②

    上記回答①と②は今週のコラム499回目に画像と一緒に掲載します。(499回目は25日ではなく、早めに掲載するようにして25日を迎える前に、皆さんが「どういう方向で議論すべきか?」予め考える時間ができるように配慮したいと思います)

    そして術前抗がん剤のもう一つの観点
    術前抗がん剤を(特にHER2陽性やTNに対して)ゴリ押しする根拠となる臨床試験
    1.KATHERINE試験(HER2陽性に対して)
    2. KEYNOTE-522試験(TNに対して)
    を紹介しつつ、その問題点

    1. ふーちゃん2626 says:

      >(499回目は25日ではなく、早めに掲載するようにして
      25日を迎える前に、皆さんが「どういう方向で議論すべきか?」
      予め考える時間ができるように配慮したいと思います)

      ⇨ご配慮をありがとうございます✨

      たいへん重要且つ興味深いテーマ、
      十分な理解に努めたく存じます❕

    2. 江戸川病院
      乳腺センター長
      田澤篤先生

      call & response!
      ありがとうございます。

      ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
      (一部、引用致します。)

      5月の、ハイブリッド / ウェビナー / You Tube の配信は「術前抗がん剤の闇」を語る。

      その背景にあるのは……

      ” KATHERIN 試験(HER2 陽性に対して)”
      ” KEYNOTE-522 試験(TN に対して)”

      それぞれに、海外第Ⅲ相臨床試験が大きく関わる。

      篤先生、重要な試験ではあるけれども「統計の罠」にもなってしまうのか……

      私は、篤先生の見解を、是非とも頼りにしております。👋