掲示板 2023年4月2日~4月8日 (一般の方の「乳がん治療体験談(手術・放射線・抗がん剤に関して具体的なこと)」は掲載できません。該当しないようなコメントをお願いします。YouTubeチャンネル登録よろしくお願いします。)
ニックネーム欄は本名禁止です。記載したくない方は「匿名」と入力してください。
投稿は内容を確認後に公開されます。(リアルタイム更新ではありません。)
下記は掲載されません。
【NG】乳がん治療(手術・放射線・抗癌剤)や症状に関すること、治療体験談は掲載されません。
*このページはQ&Aコーナーではありません。
田澤先生への質問は下記リンクからお願いします。
「乳がんQ&A」
・04-10 14:39 bメロ【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (04-08 08:54投稿 ) >読む
・04-09 09:09 西のハシコ【返信】ねね
・04-09 00:18 bメロ >読む
・04-08 20:04 ねね
・04-08 16:29 時雨【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (04-08 08:54投稿 ) >読む
・04-08 15:51 時雨 >読む
・04-08 15:25 ちむがなさ【返信】時雨 (04-05 00:42投稿 ) >読む
・04-08 14:01 ふーちゃん2626 >読む
・04-08 13:52 ふーちゃん2626【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (04-08 08:54投稿 ) >読む
・04-08 13:33 時雨【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (04-08 08:54投稿 ) >読む
・04-08 12:49 すいーとぽてこ【返信】すいーとぽてこ (04-07 21:28投稿 ) >読む
・04-08 11:44 scorpio
・04-08 11:37 ねね
・04-08 10:52 ここはは【返信】ふーちゃん2626 (04-07 20:55投稿 ) >読む
・04-08 09:56 ふじりんご
・04-08 08:54 江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 >読む
・04-08 02:34 時雨【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (04-07 08:57投稿 ) >読む
・04-08 00:29 bメロ【返信】ふじりんご
・04-07 23:21 bメロ【返信】ねね
・04-07 21:58 ezo【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (04-07 08:57投稿 ) >読む
・04-07 21:28 すいーとぽてこ【返信】すいーとぽてこ (04-07 14:02投稿 ) >読む
・04-07 20:55 ふーちゃん2626【返信】ここはは (04-07 16:59投稿 ) >読む
・04-07 19:51 桜子 >読む
・04-07 16:59 ここはは >読む
・04-07 16:56 ふじりんご
・04-07 16:52 ふじりんご
・04-07 16:47 ふじりんご
・04-07 15:34 北のフネ
・04-07 15:31 ねね
・04-07 15:24 ねね
・04-07 14:02 すいーとぽてこ【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (04-07 08:57投稿 ) >読む
・04-07 13:32 bメロ【返信】bメロ (04-07 12:44投稿 ) >読む
・04-07 13:22 bメロ【返信】ねね
・04-07 12:44 bメロ【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (04-07 08:57投稿 ) >読む
・04-07 11:39 ちむがなさ【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (04-07 08:57投稿 ) >読む
・04-07 10:11 ふーちゃん2626【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (04-07 08:57投稿 ) >読む
・04-07 09:57 Missy【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (04-07 08:57投稿 ) >読む
・04-07 08:57 江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 >読む
・04-07 07:10 時雨【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (04-06 07:28投稿 ) >読む
・04-07 03:20 匿名 >読む
・04-06 23:12 ねね
・04-06 23:11 ねね
・04-06 23:08 ねね
・04-06 16:22 bメロ【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (04-06 07:28投稿 ) >読む
・04-06 14:25 ふーちゃん2626【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (04-06 07:28投稿 ) >読む
・04-06 11:35 Missy【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (04-06 07:28投稿 ) >読む
・04-06 10:10 すいーとぽてこ【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (04-06 07:28投稿 ) >読む
・04-06 07:28 江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 >読む
・04-06 07:26 時雨【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (04-05 07:19投稿 ) >読む
・04-05 18:55 桜子 >読む
・04-05 16:38 ふじりんご
・04-05 15:56 bメロ >読む
・04-05 10:25 ふーちゃん2626【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (04-05 07:19投稿 ) >読む
・04-05 10:17 Missy【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (04-05 07:19投稿 ) >読む
・04-05 07:19 江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 >読む
・04-05 03:19 時雨【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (04-04 07:28投稿 ) >読む
・04-05 00:42 時雨【返信】ちむがなさ (04-03 17:20投稿 ) >読む
・04-04 23:52 bメロ【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (04-04 07:28投稿 ) >読む
・04-04 21:01 ezo【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (04-04 07:28投稿 ) >読む
・04-04 19:29 ふーちゃん2626【返信】時雨 (04-04 12:55投稿 ) >読む
・04-04 15:40 ちむがなさ【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (04-04 07:28投稿 ) >読む
・04-04 12:55 時雨【返信】ふーちゃん2626 (04-03 10:10投稿 ) >読む
・04-04 11:07 ふーちゃん2626 >読む
・04-04 10:15 桜子【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (04-04 07:28投稿 ) >読む
・04-04 09:36 Missy【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (04-04 07:28投稿 ) >読む
・04-04 08:37 時雨【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (04-03 17:11投稿 ) >読む
・04-04 07:28 江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 >読む
・04-04 00:50 まめふく【返信】時雨 (04-02 22:30投稿 ) >読む
・04-03 22:33 ここはは >読む
・04-03 20:54 西のハシコ >読む
・04-03 17:20 ちむがなさ【返信】時雨 (04-02 14:32投稿 ) >読む
・04-03 17:11 江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 >読む
・04-03 16:24 bメロ >読む
・04-03 12:23 ちむがなさ >読む
・04-03 10:10 ふーちゃん2626【返信】時雨 (04-03 00:53投稿 ) >読む
・04-03 08:56 ふーちゃん2626 >読む
・04-03 08:12 かえる >読む
・04-03 00:54 さみ >読む
・04-03 00:53 時雨 >読む
・04-02 22:30 時雨 >読む
・04-02 20:59 桜子 >読む
・04-02 19:08 ふーちゃん2626 >読む
・04-02 14:32 時雨 >読む
先生、1週間お仕事お疲れ様でした
連日のコメント、そしてコラム…ご多忙の中ありがとうございます。
先生のコメントも皆さまのコメントも熱く…アイデアも素晴らしく、ご返信で絡みたーい
!と思いながらこんな時間です…

今夜はなんだか急に寒いですね
【コラムを拝読し。。】
動画タイトル
『乳癌、もう一つの選択肢 (副題風に)あなたが知っておくべきこと』
先生の雰囲気に合っていて、伝えたい思いが込められた良いタイトルと思いました
…な〜んて思ったりもしますが、、かと言って、田○先生のキャラクターにはないニュアンスのタイトルを付けても、先生のトークの雰囲気や内容にフィットしないかも?と思いました。このタイトルに賛成です
私のような俗な人間からすると、ちょっぴり固め?
>(全ての人に当て嵌まる様な)正解はないかもしれませんが、少なくとも『もう一つの選択肢』があるのであれば、それは提案されなければなりません。
>あなたが対面する医師の「技量」や「思い込み」などで、それが制限されてはいけない。
「提案されなければなりません」
「制限されてはいけない」
本当に…全面同意です!多くの迷える患者さんへ(いや、むしろ先生方に?)この部分がしっかりと届いて欲しいなと思いました。。
東の果ての乳腺外科、
今週のコラム 388回、
改めてまして、ありがとうございます。
本当に、外科医としてだけではなく、人間愛も絶える事のない毎日でした。
伝えたい思いが溢れて、溢れて、本当はまだ伝えたい事がある。
そうでしょう!
You tube が、映画化になりそうな勢いですね!
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
【選択肢】
You tube への、【表現】は、東の果ての乳腺外科医が、今、いの一番に、伝えたい事。
そのための企画の段階の、試行錯誤が、また、楽しいでしょう!
東の果ての乳腺外科医だけしか出来ない、魂心の作品を楽しみしております。
ご自身の、ぶれない譲れない思いを、art に、なさって下さいな
art は、自分の心を映す鏡
自分の分身ですね。
東の果ての乳腺外科医の【選択肢】の世界観。
私は、信頼をしている、東の果ての乳腺外科医の、art を、心よりお待ちするだけです。
良き休日を
アドミン様
土曜日にもかかわらず
たくさんの更新ありがとうございます。
今朝投稿した筈のコメントの掲載が見当たらず…。
もし内容に不適切な部分があるということでしたら構いません。
もし私の送信操作ミスでしたら…
以下再送させて戴きますので、承認よろしくお願い致します。
↓
コラム388(次回動画の予告編)ありがとうございます。
合計4本、一気に視聴したい衝動に駆られます(希望です)。
もちろんご無理のない範囲で
⇨(全ての人に当て嵌まる様な)正解はないかもしれませんが、
少なくとも『もう一つの選択肢』があるのであれば、
それは提案されなければなりません。⇦
…先生、これ、非常に解り易いです(*^-^*)
「ガイドライン」(という言葉)は、
患者の希望を制限するために在るわけではない、ですよね。
あとは…
そのあとの受け入れ。
貴女はガイドラインから外れた(外れてはないのだけれど)治療を受けてきたから
当院ではもう診れません、ではね。
「選択肢の存在」は患者側にだけではなく
医師側にも理解が広まれば(深まれば)いいなぁと思うのです。
(何らかのエラーが出ていたようです。コメントに問題はありません。)
さて、YOUTUBEの骨子も固まったことだし、今日は土曜日だけど1日早く「今週のコラム」を書き上げました。
実際のYOUTUBEは、コラムを先行させてその最後に「今週のコラム 38○回目をご参考にしてください」と入れましょう。
題名としては皆様からいろいろ提案受けましたが、「もう一つの選択肢」としてみました。
そして、ここ掲示板は(YOUTUBEとは異なり)オフレコのようなもの(?)なので、少々 YOUTUBEに書けない(書かない方が無難な)愚痴を。
外科医(癌種は何であれ)たるもの、手術をしていて目指すべきは「完全」切除(医学用語でいう「治癒切除」)です。
主病巣やリンパ節など癌を手術する際に「取りきって見せる!」この思いが外科医を動かします。
我々古い世代(と、なるのだろうか?)の乳腺外科医はそもそも「外科医」であり、そしてその後の専門分野の選択としてそのの主戦場を乳腺としてきました。
それが次の世代以降は「外科医」としての自覚がない?
外科医としてではなく、最初から「乳腺科(外科)」のようなノリで乳腺外科医となり、「乳腺で大事なのは薬物療法だ!」として「癌をとりきってみせる」という気概に欠けているのでは?
そう思えるのです。
★再発手術はハードルが高いとしても、鎖骨下郭清をやらない、「鎖骨下郭清は(手技的に)危険だし、そこは(手術せずに)術後照射する方が楽」という医師達。
「治癒切除」に拘りはないのか?
(再発ではない)通常の鎖骨下郭清ができない医師に「再発手術」の選択肢はない。
薬物療法の選択肢が増えたとしても、やっぱり目に見える病巣は切除するのが一番確実。
それを求める患者さんが存在する限り、その選択肢があることを発信したいのです。
先生の連日の投稿を拝読させて戴きました。
ありがとうございます。
いよいよYouTubeの最終段階ですね♪
先生の
コラムを先行させてその最後に、
「今週のコラム38◯回目をご参考にしてください」
賛成です
題名は
「もう一つの選択肢」
も絶賛です。
江◯川病院に転院して求める事は、
「手術」!!
田◯先生が多くの患者さんを救って下さった実例は数知れず。本当に患者に寄り添った医師がここに在ります。
是非、動画を通じて希望する治療(手術)で1人でも多くの患者さんが救われます様に
“百聞は一見にしかず”
一本の動画にはそれ以上の価値があると言います!
それに視聴者は動画のサムネイルとタイトルによって(見ようかな⁉︎)と言う気持ちになります。
後、
が仰ってましたが
北のフネさん
「動画UPは可能であれば毎週というのはどうでしょうかー」
賛成です
(お忙しい先生にはとてもご無理かと思いますが–)
YouTube楽しみにしています
江戸川病院
乳腺センター長
田澤篤先生
今週の手術・外来。
お疲れ様です。
そして、今週のコラム 388回 と、嬉し楽しの
call & response !
ありがとうございます!
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

篤先生、愚痴ではなく、
ご自身の心の奥底からくる純粋な思いでしょう
本物の生粋の外科医の、信念を、きちんと私達に伝えて下さっていらっしゃいますよ
愚痴なんて、もったいない。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞(一部、引用致します。)
~「完全」切除(医学用語でいう「治療切除」)
です。~
篤先生、guide line は、何故ここを、強調しないのか?
外科医ならば、「最低限の治療水準」とし、当たり前にしなければならない。
そうでなければ、執刀医の資格はない、そう思います。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
~ それが次の世代以降は「外科医」としての自覚がない? ~
onco type DX 、sub type 、化学療法、放射線療法などの発達は、目覚ましいでしょう。
自ら動かなくても、自ら手仕事をしなくても、目の前には、治療のツールがあります。
なんでもある逃げ道。
その誤った負の認識の選択肢が、そうさせてしまった。
篤先生、現在の様な治療が出来なかった時代が、
本物の生粋の外科医を育てた。
これしかないという、究極の選択肢。
それ故に、手技は「もっと上手なる」「誰よりも、上手」その思いが、誇りがあった。
もしかしたら、枯渇感との戦いでもあったかも知れない、主戦場 = 修羅場でもあった。
篤先生からの、コメントから、そうお見受け致します。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
世代が異なっても、その存在は必ず、救世主の如く現れますね。
フィギュアスケート:羽生結弦氏 、野球: 大谷翔平氏 、将棋: 藤井聡太氏 ⇒ 今、閃いた方々!
(他の惑星から、生まれた様な方々です。)
努力、好奇心、真摯な態度、自立心、相手への敬意などが、備わっています。
そして自覚が誰よりも、強い。
人から指導される前に、また指導を受けても、それらに頼らず、自ら学習できる、それが、本物 =生粋 = プロフェッショナル だと思うのです。
田澤篤先生は、その一人に間違いありません。
今日も、篤先生の思いを、私は受け止めましたよ
先生のこの部分…
「それを求める患者さんが存在する限り、その選択肢があることを発信したいのです。」
…(とりわけ)響きました。
先生の発信で、
〇 可能性を求めて(希望を抱いて) → 選択肢に辿り着く
〇 選択肢を知ることで → 可能性を求める(希望が湧く)
いずれも有効になるわけです。
患者が変わらなければ(求めなければ)医療も変らない。
患者が変わるためには「情報」が必要。
先生が(患者のために)発信し続けてくださることが
いずれ必ず大きな波になると信じています!
江戸川病院
乳腺センター長
田澤篤先生
追伸:(一部、引用致します。)
「治癒切除」に拘りはないのか?
命に向き合う度合いが、違うのだと思います。
人の痛みがわからなければ、気付かない。
患者の生涯を、背負う覚悟も、なければならない。
それでなければ、自覚も芽生えません。
医学だけではない、各界にも、共通する事ですよね。(人への思いやりです。)
篤先生、私も毎日が、拘りと学びです
> 外科医(癌種は何であれ)たるもの、手術をしていて目指すべきは「完全」切除(医学用語でいう「治癒切除」)です。
>「取りきって見せる!」
> 薬物療法の選択肢が増えたとしても、やっぱり目に見える病巣は切除するのが一番確実。
それを求める患者さんが存在する限り、その選択肢があることを発信したいのです。
涙。。
よろしくお願いします!
内科:手術ではなく薬剤を使った治療を専門的に行う外科:手術による治療を専門的に行う
(当たり前すぎて)今まで調べることもなかったワード、改めて調べてみました。
…さらに、まったく違うジャンルを引き合いに出してしまいますが、、例えば思いっきり「口パク」だけど「歌手」と名乗る方を見たりすると「んー…歌手…
?」(大きなお世話ですね
)ダンサーさんには「踊りパク」はないのになぁとか。(映像なら合成ということもあるかもしれませんが、ステージでは自分の身体で踊る)
なにが言いたいかというと、プロとしてその職業を名乗るなら、せめて(その職業の)主軸の技術は磨いた方がいいんじゃないのかな?と思ってしまう、、ということです。
口パクとしても、特に人の人生を翻弄することはないですが(もはやひとつのジャンル?スタイル?なのかも…ですが)
外科の先生は、、やはり患者は「外科」と思って受診しますし、(がん治療は特に)大切な身体や命を、主治医の先生にお預けするつもりで受診しますので。出会う先生によって、あまりにも差があるのは…辛いなぁと思ってしまいます。
>「取りきってみせる!」
そう思ってくださる先生ばかりならいいのに。
やはり先生はプロフェッショナル中のプロフェッショナル…。患者さんの最後の砦
ローストビーフ寿司、サラダs、オクラいっぱいのお手製のひと皿も。美味しそうです
田澤先生、掲示板の皆さん熱いですね。
やけどしそうなくらいパッション感じます。それだけ
早期発見にかけ、ガイドライン以上の確固たる
処置、対応それにたどり着けるようにしたい!という
思いが伝わり今日はやけどしました。ねねさまの
いとこの方の話を聞いて、まさにオンタイムの話ですね!
やはり患者の方もある程度勉強したり医師とともに
最善の策にたどり着けるようにしないと!
田澤先生、いつか(時間があったら)講演会開催したらいいな
と、”患者と共に乳がん治療に魂を込め対応する、ミスター
乳腺外科医師 田澤 篤!”
あと、YOUTUBEでいつかLive配信をしてそこで患者からのQAに
リアルで対応してくれたらすごいかもです。
桜子さま
はじめまして
コメントうれしいです

いつもおふざけ&的外れなコメントばかりでおはずかしいのですが、タイムリーな話題でしたので飛び起きた次第です
桜子さまの講演会、Live配信、QAにリアルで対応!nice ideaですね!

田澤先生、みなさん、
️
こんにちは( ‘Θ’)
今日の投稿に間に合うかな?承認は5時までなのかしら?
滑り込みセーフかな?
ココハハε=ε=_( _‹:)_シャー
連日の掲示板での、熱い投稿。
うんうん、と読ませて頂いています。
なんだか皆で作り上げて言ってるような、そんか風に感じます。
田澤先生の様なすごい先生が
『みんなのレスポンス、意見がありがたい』
なんて、なんて学びのある医師なんだ!!と思いました。
時に謙虚で周りの意見に耳を傾け、反応を見て、それを生かし、常に学びのある人。それでいて、人間味も情熱もある、それが田澤先生なんだ!と。
最近の田澤先生の掲示板での投稿で確信しました。
私自身も、
地元病院で
『手術不可能』と主治医から言われ、
手術という選択肢ははじめから提示されず、
『抗がん剤しかない!』
選択肢は一択!
でした。
なぜ手術出来ないの?
と問いましたが、
『リスクが高すぎる』
『手術はレアだ!』
『標準治療から外れた手術』
でした。
納得は出来ないけど、手術の出来ない医師に
『それでもやってよ!』
なんて考えはなく、
選択肢が一つなら、
『仕方ない、それが、私の運命』
と自分に言い聞かせたり。
けど、私は運良く、ブログを通して、仲間に導かれ、田澤先生へ辿り着けました。
田澤先生から
『手術』
という選択肢を提示して頂けた時の、
田澤先生が暗闇から手を伸ばしてくれた様な感覚。
だから私は、泥だらけの膝小僧をポンポンと払い、立ち上がる事が出来ました。
しかも薄笑いで
今思い出しても、胸が一杯になります。
鎖骨下リンパ節郭清手術においては、
殆どの医師が出来ないのは理解していますが、
出来る、出来ない、以前に、
自分の頭の中の教科書にはないから、
リスク?後遺症?を言い訳に、知ろうとしない。 学ぼうともせず、
『あなた手術したけど、その意味がなかったのよ』
『手術したけど、予後はかわらいのよ』
と言い切ってしまう医師に
違和感を感じてしまいます。
手術出来ない事を批判はしません。
ただ、
『手術という選択肢もあったのですね』
という、患者に寄り添う気持ちが欲しかった。
『あなたにはこれしかない!現実を受け入れなさい!』 ではなく、
『他にも選択肢はありますよ』
の言葉が欲しかった。
そう思います。
私たち患者は体はもちろんですが、
選択肢がある!という希望が欲しい。
強い心が欲しいんだと思います。
なんか話がずれてたらすみません。
田澤先生の言葉。
あなたが(主治医に)提案されなかったとしても、実は「より、あなたが求める(あなたに寄り添った)選択肢があるかもしれないのです。
まさに、
これだ!と思いました。
YouTube
沢山の患者さん、医師に届く熱い動画になる事を願っています。
(基本的に承認は5時までです。)
ここははちゃん
こんばんは。
読んでて思わず胸が熱くなってしもて(ちょっとだけ返信させて)。
⇨ 納得は出来ないけど、手術の出来ない医師に
『それでもやってよ!』なんて考えはなく、
選択肢が一つなら、『仕方ない、それが、私の運命』
と… ⇦
そうやよな。
「主治医」にそう言い切られてしまうと「患者」は受け入れざるを得ないよな。
⇨ 手術出来ない事を批判はしません。
ただ、
『手術という選択肢もあったのですね』
という、患者に寄り添う気持ちが欲しかった。 ⇦
このコメントは、ここははちゃんにしか書けへん。
ここははちゃんが一番悔しかった哀しかったのは、ココやよな。
ここははちゃんが希望する選択肢を否定されたばかりか、
“無駄に”不安を煽られた心の傷は小さくないよな。
先生の動画で、そんな患者さんが一人でも多く救えたらって
ほんまに思う。
今までもそうやったけど、今回のテーマはとりわけ、
田澤先生にしか発信でけへんもんやよな。
ふーちゃん。
いつも寄り添ってくれてありがとう。
タッチ(๑ ˙꒳ ˙)/\(˙˘˙๑ )ダカラフーチャンスッキャネン♥️
なんでそんなにわかるん?
私の
(‘ㅂ’* )キ (‘°’* )モ(‘ㅂ’* )チ♥️
ウチ(*´˘`*)♡ꀿªᵖᵖᵞ˚ヤ❁。.・
けど、悔しい想いも
助走付けて、ジャンプやー
ε=ε=ε=ε= ヽ(*・ω・)ノピョン。
オットット(笑)
連日投稿、またまた失礼します。
因みに手術日(月と金)の朝は(火水木の外来日と違って)心身ともに?外来日(火水木)の2割増?位調子がいいので、本日の投稿は一味違うかもしれません。 少しだけハイになってる?
と、前置きはここまでとして本題です。
『どのように表現すべきか?』皆さんからの(掲示板での)レスポンスが本当にありがたい! とても参考になっています。
その中で(昨日までよりは)スッキリした頭でYOUTUBEの構想を練ってみました。
主題は「選択」となります。
タイトルについては(以前に管理者より)閲覧数を考えると、タイトルの中に「乳癌」という文言が入るべき。という原則があります。
○タイトル(仮) 乳癌 あなたの選択 1.総論
○内容
まずは私の考えから…
「診断」と「治療」やはり、これは分けた方がいい。
以前よりご指摘のように時間がコンパクト(2分半が目安?)な方がいいことと、一度に2つのこと(主題)を入れると内容がゴチャゴチャになり頭に入ってこないかな?
その上で、今考えているのは
①「総論」
そもそも何故「選択があること」を伝えたいのか?
♯治療にはガイドラインというものがある。
「ガイドライン」とは専門医が知っておくべき「最低限の治療水準」であり、(その上で)個々の患者さんの希望や病状に「より合致する」治療水準が存在している。
時に、「最低限にすぎない」ガイドラインを盾にして、患者さんの希望がシャットアウトされてしまうことがあります。
今回のテーマは「選択」です。
あなたが(主治医に)提案されなかったとしても、実は「より、あなたが求める(あなたに寄り添った)選択肢があるかもしれないのです。
今回は「総論」となります。
次回より「各論」として具体的な内容をお話しします。
次回(予定)
○タイトル(仮) 乳癌 あなたの選択 2.診断
症例①微細石灰化 (ST-MMTが無い病院で)提案された「経過観察」という選択肢、他に選択肢は無かったのか?
症例②5mmのシコリ (小さいから針で刺せないと)提案された「経過観察」という選択肢、他に選択肢は無かったのか?
症例③血性乳頭分泌 (エコーなど画像上、腫瘍がないから)提案された「経過観察」という選択肢、他に選択肢は無かったのか?
第3弾としては「治療」となります。
無論(今までの流れを全て把握している皆さんには推測ついていると思いますが)リンパ節再発です。
今回は、「鎖骨下リンパ節再発」「鎖骨上リンパ節再発」に焦点を充てます。
ここは「診断」よりは、やや気をつかう?ところ
鎖骨上は「手術」という選択肢があること。
ただ「手術」は、その執刀医の習熟度に大きな差が出る治療であり完全な標準化は難しい。
♯ここで(前回のような)乳癌診療ガイドラインの引用を行い「何故、手術がガイドラインに入らないのか?」私の解釈を加える。
そして大事なことは、
(その担当医自身が自分の手術手技に自信をもっていないかぎり「手術という選択肢がある」という選択肢を示されないことが多い現状がある。
この動画で言いたいことは、まさにここです。
『主治医からの提案、本当に他には選択肢がないのか?』
ここで実例
ここまでで「time over」かな?(実例提示までの説明に結構時間かかりそうだから)
(鎖骨上が3.治療vol. 1)とすれば、鎖骨下再発は治療vol. 2とした方が良さそうですね。
鎖骨下に関しては、鎖骨上とは若干アプローチが異なり
初発手術としての「鎖骨下リンパ節郭清」を行わない(やったことも見たこともない)乳腺外科医からの提案には、(当然、自分ができないからという理由で)「手術」という選択肢を示されないことが殆どである。
「あなたの担当医が鎖骨下郭清の手技ができないからといって、手術という選択肢がなくていいのか?」
↑
こういう視点でしょう。
★私が「選択」同様に強調している「立ち位置」に気をつけて、それらの医師を批判するのではなく、たんに他に選択肢があることを強調しましょう。
こんにちは







先生、
いよいよ、骨組みが完成してきましたね!
“ものづくり”において一番ワクワクするところです。
⇨「ガイドライン」とは専門医が知っておくべき「最低限の治療水準」であり、
(その上で)個々の患者さんの希望や病状に「より合致する」治療水準が存在している。⇦
この部分がややわかりづらいのですが(私だけかもしれません
)、
“治療水準にも幅がある”というようなニュアンスに捉えて
大丈夫ですか?
“肝”はなんといっても(おそらく)『選択』-第3弾「治療」なんだと思います!
「鎖骨下郭清」については既に動画にされていますが、
今回はまた別の角度からのアプローチ!
オペ室に初(!?)潜入したカメラもここで登場となるのでしょうか?!
期待が高まります♡
田澤先生、
お忙しい中での連日の投稿、ありがとうございます。
新たなyoutubeの構想の柱が出来て、まさに具体化されつつありますね!
以下(抜粋)について、
次回(予定)
○タイトル(仮) 乳癌 あなたの選択 2.診断
症例①微細石灰化 (ST-MMTが無い病院で)提案された「経過観察」という選択肢、他に選択肢は無かったのか?
↓のパターン(もあることはご承知と思いますが)
症例①微細石灰化 (ST-MMTがある病院で)提案された「経過観察」という選択肢、他に選択肢は無かったのか?
カッコの違いだけで、重複する内容になるかもしれないので、お聞き流しください。
エコーでの異常初見なし、新たな微細石灰化(集簇性)出現
そこで主治医から提示された選択肢(検査)は、
→MRI→異常なし
→細胞針→異常なし
→半年後の経過観察
なぜ、ST-MMTの検査ができる病院であったのに、それを提案されなかったのか?
私の推測ですが、、
ガイドラインでは、石灰化カテゴリー3(実際4に近い3だった)の場合では、カテゴリー3は経過観察が妥当。
経過観察としたいが、絶対大丈夫とは言いきれないので、保険のために、とりあえず、目の前の患者に大丈夫と説得するために?MRIを撮り細胞針を行った。
その背景には、前医の技術・経験が乏しく自信がなかったからと思われる。
私が今でも残念でならないのは、、
患者が無知であれば、癌の可能性があることも分からず(知らされず)、確定診断という選択肢すら与えられなかった。代わりに、無駄な検査「MRI・細胞針したから大丈夫だよね?」でごまかさたことも。
選択肢を提案されなかったら(患者自身が勉強して気が付かなければ)、希望・早期発見のチャンスはシャットアウトされる・・・
そこを何とか変えていきたいです!!
と書いていて、もう、耳タコの内容でしたね・・・((-_-;))
失礼しました。
ちむがなさ
先生、手術日お疲れ様です。
動画のタイトルについて、ですが
)
(仮)「総論」
↑
(仮)なので、まだご検討中かと思いますが、
「総論」ですと、一般人には少し固い感じ?(難しそうな動画だな…と思ってしまいそうな。←私だけかな
先日もちょっと書きましたが、「本の帯」のような感じで、わかりやすくて、ちょっとインパクトある(多少盛った?)文章がいいような気がしました。
・「乳癌 あきらめないで!あなたの治療には、選択肢があります!」
・「乳癌 診断や治療を断られてしまったあなたへ!選択肢あります!!」
・「乳癌 〜緊急・動画公開〜
どうしても知って欲しい!「治療の選択肢」〜
・「乳癌 その「経過観察」は本当に必要?!迷える方、ぜひこの動画をご覧ください!」
・・・長いですか?
YouTubeの検索ワードに引っかかりやすい単語を混ぜるといいのかなぁ?とか。
「不安を煽る」のではなく「希望を感じる」文章になるといいなぁ。
動画の長さは、見やすい分数でコンパクトに。
テーマを小分けに。
他、諸々賛成です。
お顔出し&カメラ目線で語られる動画、、1本撮るのは、文言の準備に始まり、お時間と労力がかかりますよね。ありがとうございます
出来るだけ多くの、今その情報が必要とされる方に見て頂けるといいなと思います。
タイトル案、先程あれこれお送りしていまいましたが、
先生の↓
『主治医からの提案、本当に他には選択肢がないのか?』
これ、とてもいいなと思いました。
何度もすみません
動画プラン、とても良く整理されていて
わかりやすいと思います。
今回の動画とはちょっと別の話なのですが…
タイトルの付け方について。
例えばグーグル検索窓に「乳がん SC再発」と入れると
何番目かに、乳がんプラザの「今週のコラム 376回目 SC再発の手術」が出てきます。
同様に「乳がん 鎖骨下リンパ節再発」と入れると コラム372回目が出てきます。
(試しにYouTube の検索窓に同様のキーワードをいれてみたら
田澤医師の解説と、動画が表示されました。)
でもコラムのタイトルにそのようなキーワードが入っていない場合
(例えば387回、その他…)せっかくのコラムが検索に引っかからないようです。
(何ページも見てないので全くヒットしないかは不明ですが、
検索する人は上位何番目かまでしか見ないですものね)
(意図的にそのようにしているのでしたら余計なことを書いてすみません)
何を言いたいかというと
例えば「鎖骨上リンパ節再発」と言われた患者は、
まず、そのワードを入れて検索しますよね。
なので、コラムやYouTube のタイトルはキーワードを入れた方が(副題は先生の思いを)
情報を探している患者が先生のコラムに辿り着けると思います。
(検索結果にヒットさせるには、とか、検索順位を上げるには、などのあれこれもあるようですが、乳がん+キーワードで 乳がんプラザのコラム等がちゃんと表示されます)
(補足です)
なんか、上手く言えてなかったですが…
経過観察と言われ、不安の中にいる人
選択肢が1択と言われ、途方にくれている人
患者さんたちは、きっと情報を求めて必死で情報を探していると思います。
せっかくの先生の「コラム」や「YouTube」が
求めている人々に届いてほしい。
届きやすくするには どうしたら良いのか…
やはり検索した時にヒットし、(できれば上位に表示され)
見られる。読まれる。
そしたら きっと救われる人がいる…、と思った次第です
(ちょっと訂正です)
乳がんに関係した用語が使われているコラムは (例えば「SC再発」など)
)
「乳がん」と入れてなくてもヒットしました。
(昨日はよく検証もせずに すみません
乳がん以外にも使われる用語、例えば「細胞診」とか「早期診断」などのタイトルが使われているコラムは
なかなかヒットしないようです。
☆今週のコラム388(の下書き?)拝読しました。
第1弾には「乳がん」という文言が必要だと思います。
第2弾以降はシリーズものなのでどうなんでしょうか
なんか、しつこくなる感じがするかも…
悩める患者さんたちがネット検索して、
コラムからでもYouTubeから でも
乳がんプラザに辿り着かれたら
きっとご自身で乳プラ内を検索したり質問したりして
選択の余地ができますね。
関係ないことですが、「乳癌」より「乳がん」とひらがな表記の方が柔らかい印象を受けます(個人的な感覚ですが
)
)
乳がんプラザも平仮名なので好印象でした。
(以前調べたら「癌」と「がん」は厳密には違いがあるようですが
区別の必要はない…ですね
先生、お疲れ様です。
お忙しいから無理かしらと思っていたのですが、動画UPは可能であれば毎週、と言うのはどうでしょうか。短時間のものであれば、何本か撮り溜めて一本ずつUPするというふうに?
今までちょっと長めだった導入の音楽部分を短くする(あるいは無くす)ことで、その分本題に時間を充てることが出来るように思います。
その間にまた別のパッションに導かれたら、それはまたその都度撮影するというような。
(今回は短くまとめたものを一斉にUPでしょうか?)
『そして大事なことは、 (その担当医自身が自分の手術手技に自信をもっていないかぎり「手術という選択肢がある」という選択肢を示されないことが多い現状がある。
『主治医からの提案、本当に他には選択肢がないのか?』
『『『この動画で言いたいことは、まさにここです。』』』
(本当に、まさに肝ですね!)
『それらの医師を批判するのではなく、たんに他に選択肢があることを強調しましょう。』
批判したり、文句を言っても人は追いて来ず、結局は自分のためにもなりませんもんね。
田澤先生
先生の連日のご投稿に久しぶりに脳が活性化しています。
掲示板を使って私たちにこのような発言の機会を与えて下さること、あらためて田澤先生を尊敬いたします。
ここ2週間の掲示板を読んで先生の思いや人となりを知り、掲示板メンバーからの熱い書き込みに驚きつつ、Youtube最新作の完成を待つまでもなく、「確定診断(生検)申込メール」や「手術相談メール」をぽちっとされた方もいらっしゃるように思います。
本論から外れていってしまいますが・・・
私が田澤先生に手術していただいてから5年が経ちました。
前医の待合室で夢中でスマホを検索していた私の目に、アップされたばかりのQ&A管理番号6033が飛び込んで来て、私の人生は変わりました。(今では「あるあるQ」に入っています)
このQを送ってくださった方にも回答してくださった田澤先生にも今一度お礼を申し上げたいです。
本当にありがとうございました。
「皆様が質問する事で、同様の悩みを持つ『全国の他の誰かの疑問を解決するかもしれません。』という一文にあらためて大きく頷きます。
そして、メンタルが落ちて術後補助療法を断念した時に、「無治療になるからもう診ていただけませんか」と恐る恐る尋ねた私に、向き直って「いえ、それはありません。いろいろなご事情でできない方がいらっしゃいますので。」と返してくださったときの田澤先生の柔らかな笑顔を忘れることはできません。
「時間薬」という時々Q&Aに登場する特効薬だけは、極度不安症の私にだけは効くわけない、これだけはウソだと確信していましたが(すごい頑固者(笑))、しっかり効いてきました。
今は、この乳がんプラザを見ている時以外は、がんのことを忘れて生活しています。
乳がんプラザにたどり着いたばかりで、「江戸川病院は遠いから、行くのは無理かも」と迷っている方、「地元の大学病院で『経過観察でよいでしょう』と言われているのに何でわざわざ行こうとしているの?」とご家族に反対されている方、この掲示板に書き込んでくだされば、多くの経験者から何らかのヒントが出て来るかもしれません。
「OneTeamお勧め情報【入院・診察編】」の中にもたくさんヒントがあります。
どうかまずは一歩を踏み出してほしいです。
添付の写真は5年前に病棟の階段で見つけた絵です。
今もあるんでしょうか。
なぜにここにこういうのが?!と手術前日のド緊張状態を一気に和らげてくれた大好きな思い出の絵です。
画像へのリンク
先生、皆様こんばんは。
しかも掲示板に不慣れで、返信ボタンで返信出来ることも最近気づきました
承認は17時までなんですね!いつも夜見るので、話題にズレてしまっています
YouTubeの内容がだんだん固まってきていますね。
患者としては、選択肢は多い方が希望があるし、その中から、自分の求める診断や治療、手術を選べるのなら、とても幸せです。
納得して病気と向かい合うのと、そうでないのでは、気持ちが違います。
後悔は少ないほうがいい!命に関わるんですから。
出来上がった動画は、きっと、観た人の選択肢を広げてくれるはずですね。
私もQ&Aの中で、私のQ&Aと結果を参考にしてくれたという人がいて、少しでも役に立てたのかな?と嬉しかったです。
誰かのために、発信するのは大事ですね。
先生、頑張ってください!
(平日のコメント承認は17までのことが多いです。)
江戸川病院
乳腺センター長
田澤篤先生
毎日の投稿が、毎日のコラム = 今週のコラム 番外編に、見えてきます。
call & response !
いつまでも、続いて欲しい思いに溢れます。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
(一部、引用致します。)
『どのように表現すべきか?』
作るべきかではなく【表現】と。
それは、もはや【 art 】なんですよね。
【art】 は、芸術だけではなく、技・術・熟練 などの意味もあります。
篤先生の、思い描く伝えたい事の、具現化の勢いが止まらない!
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
~「ガイドライン」とは
専門医が知っておくべき
「最低限の治療水準」であり、(その上で)個々の患者さんの希望や病状に
「より合致する」治療水準が存在している。~
篤先生、私は、7日のコメントにて、guide line は「患者と医療者の意思決定を支援する文書」と記しましたが、篤先生の説明で、私の基本(広義)の認識から、治療そのものの guide line が、より明解になりました。
You tube 公開前に、予習ができるなんて。
ありがとうございます。
~時に、「最低限に過ぎない」ガイドラインを盾にして~
guide line の乱用を防ぎたいですよね。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞篤先生、今回の、You Tube は、guide line の意識 を背景に、選択肢や立ち位置に、重きを置く。
それらが、乖離しないためには、篤先生の、それこそ【唯一無二】が必要なのです。
篤先生の art!
誰が何を言おうとも、
その思いの丈を、私は、きちんと受け止めますよ。
それは、誰にでも出来る、art ではないから。
待ち遠しいです
早期診断の議題が盛況なところ、水を差してしまうようで、恐縮なのですが、、、
***(編集しました。下記件についてです。)***
第一三共株式会社 2023年3月27日 プレスリリース
「抗悪性腫瘍剤 「エンハーツ®」 の国内における
HER2低発現乳がんに係る一部変更承認取得のお知らせ」
第一三共株式会社
***
そこで、

リクエストさせてください
田◯先生にぜひぜひ、コラムのテーマとして、取り上げていただきたいです
ブラック・ジャック編!
「医療と生命」をテーマにそれぞれ据えた手塚治虫の医療漫画ブラック・ジャック!
無免許ではあるものの、唯一無二の神業ともいえるテクニックにより世界中に名を知られる、天才外科医ブラック・ジャック!
Dr.T、無免許ではないのに、ブラック・ジャック表現するご無礼をお許しください。
唯一無二の神業ともいえるテクニックにより名を知られる、天才乳腺外科医アツシ・タザワ!
不可能を可能にする江戸川のブラック・ジャック!
ブラック・ジャックと言えば、
フネさん居住地の大学病院で中学生2年生を対象に行われている。「ブラックジャックセミナー」普段は立ち入ることのできない手術室や救急車内での心臓マッサージ体験、外科の手技の一部を体験でき、好評だそうです。
「アツシ・タザワセミナー」を!天才乳腺外科医アツシ・タザワに続く人材を生む
※掲示板掲載にそぐわない内容で
したら全て削除していただいてかまいません
放射線治療ポスターからのサムネイル編!
タイムラグ投稿になりますが
掲示板で話題に上がっていた放射線治療セミナーポスターの題名!
「世界に誇れる江戸川病院の放射線治療」
ポスター制作で 効果的なタイトルのつけ方とは?
ポスター制作ではいかに目を付く内容にするかが最大のポイント,じっくり読んで素晴らしい内容よりもパッと見たときにインパクトを与えられる内容が求められる。
通りすがりにポスターに注意を傾ける時間は平均で2~3秒ほどといわれています。そのごく限られた間に注意をひきつけ,もっとよく確認しようと思わせることができるかどうか。
放射線治療セミナーポスターは、まさに、目を付く!インパクトある!効果的な!タイトルですね!
これを踏まえて


恥ずかしながら
ユーチューブのサムネイル
小さなしこりだから半年後!
その経過観察大丈夫
5ミリだから半年後!
その経過観察大丈夫
経過観察でモヤモヤ!
5ミリの小さなしこりもはずしません!
確定診断なら私にお任せください!
5ミリだから、しこりが小さいから半年後!


半年待ちますか
それとも確定診断
あなたの選択は
だめだこりゃ
ポスターに例えて表現するならば、、、
これでは2~3秒どころか、あることすら気づいてもらえない
私の頭ではインパクトあるタイトルは無理でした~
※掲示板掲載にそぐわない内容で
したら全て削除していただいてかまいません
経過観察編!
お久しぶりです!
春眠中でしたが「5mmのしこり」に反応!
内容がタイムリーすぎて飛び起きました!
手短に申し上げますと、いとこが五ミリのしこりで半年の経過観察。Dr.T様に確定診断していただく予定なのです。
確定診断日時が決定次第、掲示板から「うちのいとこを託します」と、お願いするつもりでいたところなのでした~。
(笑)
推しメンではなく、Dr.Tの腕おしなのでご安心を
(笑)
な!な!なんと!なんと!こんなことってあるの~です!
通じ合ってる~
Dr.Tを愛する皆々様すみません。またいつもの悪い癖がでました
「5mmのしこり」
同じ「5mm」でも、①(画像上)癌の可能性が高いしこりと②そうではないが、癌の可能性も完全には否定できないしこりがあります。
①か②かも教えてもらえない、わからない。先生がおっしゃる選択肢どころか、五ミリのしこりで半年後と
半年もの間不安な毎日を
なんだそれ
近年、ドクターヘリの出動で一歩前進ではありますが、まだまだ
医療過疎地域だからと諦めるしかないのか
医療の地域格差がなくなることを願います。
外科(地元には乳腺外科はありません)で1月に、5ミリのしこりを指摘され、半年の経過観察。なぜ今、調べてくれないの?と思いながらも言えず。不安!モヤモヤ!でも五ミリだし、医師の判断だし、大丈夫!と変な安心感。知識がないと、医師の言うことは正しいのだと医師の指示に従うのが常です。
私のようにこんな田舎から先生に辿り着けるのはマレだと思います。せっかく、素晴らしいホームページに、ユーチューブで発信されていても、必要な方々へ届いていないのが現実で、ユーチューブ次回作についてみなさま素晴らしい!熱い!ディスカッションされている中、水を差すようで申し訳なく、また、大変失礼極まりないのですが、ポスターや、チラシのような、アナログ発信も必要なのかな
とか、、思う今日この頃なのであります。
小さなしこりも確定診断します!
手術のみでも引き受けます!治療は地元病院で可能です!手術はドレーンなし!59歳以下なら2泊3日(術前日入院、術翌日退院)で退院!60歳以上なら3泊4日(術前日入院、術翌日退院)で退院!
私が経過観察と言われたとして。
「小さなしこりも確定診断します」なんてポスターやチラシ見つけたなら速攻手続きします!
不可能ですが、各病院に、病院紹介コーナーを!(ポスター掲示と病院選択できる環境を!地域連携室が更にパワーアップしたような。)一番は医師自らプライドを脱ぎ捨て、ガイドラインにとらわれることなく、選択肢ありますよ!と、医師紹介をする!実際にDr.Tを紹介してくださっている医師もいらっしゃいますよね。ブラボー!です!
無謀な案、失礼いたしました
先生に辿り着けていない方々の目にとまるような。。。なんかないかな。。。
ちなみに私は、ホームページから手術申し込み予定でしたが、医師に転院したい旨を伝えたら快く地域連携室を紹介してくださり、すぐに、転院手続き、受診予約をしてくださいました。
いとこには、一通り説明し必死に訴えました!吠えました!(笑)
すぐに確定診断してほしかったのですが、、、
先生がおっしゃるように「人生、いろいろ」「患者さんの希望も、いろいろ」でして。。。トホホ
私の力不足か。。。
とはいえ、私の熱い熱い訴えは伝わり(よかったー!)Dr.Tに確定診断をしていただく予定です。
6月に半年後の受診だそうで、その時に、他院で確定診断する旨を伝えてから予約するそうです。
その際はよろしくお願いいたします
都会の方々にはわかっていただけないと思いますが、関東に行ったこと住んだことがない田舎住みの人にとっては、1人で行けないから、新幹線に乗せてもらい、ホームで待ち合わせ、ならなんとか。でも不安。なので、行きたくても行けないから諦めるというように、人間模様ならぬ、田舎模様
(笑)があるのです。(田舎住みの方々には失礼にあたるかもしれません。田舎住みの方々全てにあてはまる訳では決してありません。)
ちなみに私はみなさまご存じの通り、田舎ものですが、す~い!すいとどこにでも参上いたします(笑)
確定診断日時が決定いたしましたら、またお願いに参上いたします。
ではその時までごきげんよう

※掲示板掲載にそぐわない内容でしたら全て削除していただいてかまいません
ねね
さん
ご無沙汰してます
bメロと申します。
いとこ様、田○先生に生検して頂けること良かったですね。乳腺外科のない地域…生検してもらいたくても難しい事情、こういうケースもあるのですね。
たしかにアナログ発信も有効かもなぁ思いました
いとこ様、都内まで無事お越し頂けますように。。
bメロさん!
お久しぶりです!
長文を、、、読んでくださりありがとうございます
まだ、申し込みはしてないのですが、こちらで確定診断していただくのは決定です。
私が付き添う予定でしたが、それは申し訳ないと、東京に妹さんがいるので、一緒にいくそうです。
無事に到着できることと思います
コメントうれしかったです!ありがとうございました(^人^)
ねね
さん
お返事ありがとうございます
(嬉しい♥️)

都内の妹さんがご一緒でしたら心配ないですね
一歩(大きな)前進♪応援しています。。
連日の投稿、失礼します。
まずは鎖骨上リンパ節再発に対する手術についてのガイドラインを記載したコラム362から引用
・ガイドライン(乳癌診療ガイドライン 2022年版)ではどうなっているのか?
1. 外科療法
FRQ8 鎖骨上リンパ節再発の外科的切除は勧められるか?
→鎖骨上リンパ節再発の外科的切除は基本的に勧められない。
但し、このステートメントには以下の問題点がある。
1-①鎖骨上リンパ節再発に関してランダム化比較試験は存在しない
1-②後ろ向きの症例集積研究しかないが、放射線療法や何らかの外科的切除を加えることにより局所制御が保つことが出来た群や完全奏効(CR)が得られた群で予後良好であるとの報告が散見
1-③論文はないが、手術を受けることで、非手術に比べて腋窩リンパ節郭清以上に術後合併症は多くなる可能性があり、入院手術コストが増えることも明らかである。
★結局、この「外科的切除は基本的に勧められない」理由として(このガイドラインで)語られているのは、
「外科的切除をすることで予後改善するという明らかなエビデンスがない」のに対し、「術後合併症が多くなる可能性があり、入院手術コストがかかる」からと結論している。
↑
実際に(後ろ向きの症例集積研究ではあるが)予後良好であるという報告があるのだから、本来なら「基本的に勧められない」ではなく、『外科的切除が予後を改善させる可能性はあるが、(ランダム化比較試験は存在しないため)現時点で積極的に勧める根拠には乏しい』が正しい表記ではないでしょうか?
★★実際に、このガイドラインでは、その下の方に以下の記載がある。
1-④外科手術も含めた局所療法の意義に関する前向き臨床試験も行われている(NRG-BR002試験、NCT02364557試験)鎖骨上リンパ節再発に対する外科的治療の考え方も以前より変化していく可能性があり、更なる研究の蓄積が期待される。
1-⑤同側鎖骨上リンパ節の単独再発に関する直接性の高い前向きランダム化試験のエビデンスは存在せず、予後への影響が明らかでないためCQとして取り上げるには時期尚早との意見が出された
1-④、1-⑤の(ガイドラインの)記載を見ても、「基本的に勧められない」は言い過ぎであり、「まだ不明である」とすべきでしょう。
上記から導かれるのは(私を含めて)鎖骨上リンパ節を切除することが予後を改善すると感じている乳腺外科医は存在するし、実際にそのような報告もある。
ガイドラインとして「基本的に勧められない」とする明確な根拠はなく、実際にそのようにしている理由は
鎖骨上リンパ節切除を行える乳腺外科医が極めて限られており、(未経験者が)それを行った場合には(その手術に伴う)合併症のリスクが計り知れない。
ということでは?
患者さんの選択 「治療編」
鎖骨上リンパ節再発
(特に)そこにしか転移が無い場合には、それを手術して摘出することで根治の可能性を拡げるという方法がある。
ただ、この手術は一般的には行われていないので、それに熟練した乳腺外科医に行われるべきである。
上記を理解した上で、
(たとえ、主治医が自らその手術手技ができないからという理由で手術の提案をされなかったとしても)ご自身が手術を希望される場合には、それを「選択肢とする」ことができます。
無論、(主治医のいうように)「手術不能」として薬物療法だけを選択することもできます。
★大事なことは、「手術が無駄」などというエビデンスは勿論なく、患者さん自らが「手術で摘出したい」という思いがあれば、それは(主治医の考えだけで)否定されるべきではないのです。
すべて納得がいく説明でした。
(引用)
>1-⑤の(ガイドラインの)記載を見ても、「基本的に勧められない」は言い過ぎであり、「まだ不明である」とすべきでしょう。
その通りですね。
「明らかなエビデンスがない」と言われるなかでの
先生の挑戦。
田澤先生が実績を積まれ
エビデンスを作っていらっしゃる。
そのように思います。
こんにちは
先生、
とても解りやすい説明で、
すいーとぽてこさん同様大変納得できるなと思いました。
連日、ありがとうございます。
「ガイドライン」という言葉を出せば患者は納得するであろうという
(安易な)医師の姿勢にも疑問を抱きつつ…
そもそも、医師の熟練度にも相当差異があるであろう中、
※素人考えもほどほどに
)
一定の基準を設けてしまうこと自体、少々無理があるのでは?というのが率直な感想。
(たとえば、”熟練度に合わせたガイドライン”なんていうのが
“もし”あったらなー、なんて
いずれにしても(「基本的に勧められない」と結論づけられてはいるものの)、
(田澤先生の解説を拝読して)ガイドラインの解釈に幅は持たせてあるという
印象を受けました。
それなのに、
(患者が希望しているにもかかわらず)断定的に「できません」「無駄」などと言い切るのは、
やはりどうなんでしょうね。
(もし、自身の手技に自信が持てないために
手術の可能性を否定しているのであれば、それはもう言語道断で。)
患者を救うため、あらゆる可能性(選択肢)を提供し、
)
患者の希望に沿うのが
医師のあるべき姿!(”上から”スミマセン
エビデンスがないなら自分が作ってやる!くらい、気概のあるドクター♡
どこかにおられませんかー♡
先生、皆さま、こんにちは。
皆さまのコメントを見て、改めて気づかされることがたくさんあります。
さん(ご無沙汰してます
)のコメントに、、がんという現実に直面したときの患者さんの気持ち、たしかに…と思いました。
昨日は特に、ふじりんご
本日の先生のご投稿を読み。
治療のガイドラインというものは、どの先生が治療される際も「やっていいこと」と「いけないこと」が、理由と共に明記されているものだと思っていました。が、結構含みのある書き方をしていたりもするのですね。
「(この治療をして)予後良好との報告がある。やれる先生もいるにはいる。でも、リスクも否めないので、皆さん今のところ無理はしないようにしましょう。」
私にはそんなふうに読み取れました。
)
(失礼な言い方かもしれず
手術実績が多く、腕に自信があり、向上心もある先生方には「やれる」と受け取れる書き方と感じますし、、手術実績が(そういった先生方より)少なく、腕も平均的(失礼な言い方ですみません
)で、向上心も(なんらかの理由で)育ちにくい環境でお仕事をされている先生方にとっては「やらなくてもいい(やっちゃダメな)治療」としてのお墨付きをもらった、と受け取れるかもしれないですね。
ガイドラインは「平均値」に向けて書かれたもの?
田○先生の「本来なら、こう書くべきでは?」
…とても同意です。
世の先生方が、どの立ち位置で治療と向き合っているかによって、ガイドラインというものの解釈も変わる??としたら、、
やれる先生とやらない(やれない)先生の間の溝は、ずっと埋まらないだろうな…。そして、患者さんの命運も(出会った医師により)左右され続けるだろうな…と思いました。
【まとめ】
ガイドラインに「禁忌」と明記されてない治療であるなら、それが出来る先生ならやってもいいということなのですよね?
…とするなら、
・主治医から「出来ません」と言われた治療の中にも、ガイドラインに予後良好との報告が”ちゃんと”記載されている治療方法が(あるものも)あります。
・ただ、そういった治療(手術)は、通常の治療(手術)より、たしかに難易度が高いものであるとは言えると思います。実績数も全国的にそう多くはないです。やらない方が無難と考える先生もいるとは思う(←※この部分後述します)
・でも、果敢に行っている先生もいらっしゃる!
私は実際行っています。
(実績、実例、予後良好…などの具体的な部分を添えて)
・やるか、やらないかの選択は、患者さんのご意志。
でも、、
・出口のない不安、迷いの中にいる患者さんにとって、ポジティブな選択肢としてご提案出来る!という信念を持って、この動画を撮りました。
・日々診察室で患者さんの言葉を聞き、感じている思い(ジレンマ)
私の技術が、役に立つなら…
動画をご覧になった方に、この思いが届きますように。
こんな風に言ってくれる動画を見たら、私なら一度診て頂きたいと思うかも?と思ってシミュレーション?しながら書いてみました。
という思い(あります!)、、でもここまで書いたし、一意見になるかな?…勢いでポチッ
と投稿してしまいます!なんじゃこりゃ?と思われる箇所がありましたらザクザク削除してください!コメントごと非公開でも構いません
さすがにセリフまで書くのは差し出がましい!という思い、さらにピントが外れてたら恥ずかしすぎる
(※の部分について
書いてみました)
「出来ません」とおっしゃる先生を、あえて責めないver.で書いてみました。
でも、もし一歩踏み込むなら、、
『主治医から「出来ません」と言われた治療の中にも、出来るものがあります。「(ガイドライン的に)出来ない」と、医師側の判断でシャッターを下ろすのではなく、せめて「症例は少ないが、前例はある」と、患者さんに選択肢だけでも提示して欲しい…という思いがあるのです』というような?
差し出がましさの極みと自覚しつつ
田○先生に診てもらえたら、多くの方のお悩みが色々解決するだろう…(動画で広く伝わって欲しい)と思っていますが、田○先生がお一人で診られる患者さんの数は無限ではない…と思う部分もあります。(江戸川○院に来てください!で、日本中すべての患者さんの悩みが解決!というわけにはいかないこと…)
どなたも最初は最寄りの病院にかかると思いますし、、それによって明暗左右される可能性…。
またその先の治療も、出来るなら地元で治療したいと思われる方がほとんどと思いますので「地元で(田○先生のような)先生を見つけるにはどうしたらいいのか?」見つけ方の問題…。
それはずっと(今回のテーマとは別問題と思いますが)乳がんになった当初から、どうしたらいいんだろうと考え続けています。
最終的には、全国各地に頼れる先生が「見つけやすく」存在してくださり、「誰もが安心して、スムーズに受診〜治療できる未来」を願ってしまいます。
動画がそんな未来への一歩となりますように。
江戸川病院
乳腺センター長
田澤篤先生
連日の投稿を、
ありがとうございます。
そして、この call & respond が、私には尊く響きます。
ここには、医師と患者の垣根がありません。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
【guide line 】
政府や団体が、指導方針として示す、大まかな指針・指導目標。
法律やルールなどを守るためにあるので、法令上の根拠がありません。
つまり、患者と医療者の意思決定を支援する文書なんですね。 ⇒ だから、「大まかな」が通用されるのです。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
篤先生からのコメントから、改めて guide line の、基本を見直しました。
guide line は、法律ではありません。
だから、医療でもこの様な状況となるわけです。
今週のコラム 387回 が、それらを物語っています。
本当に分かりやすい、そして real です。
篤先生、①の報告書の、
本物の生粋の外科医からの、お言葉が、心の奥底迄響きます。
(一部、引用致します。)
~ 先生に根治切除、根治照射をいただいています。本日のエコーでは ~
報告書に、【根治】の表記。
曖昧な guide line を払拭です。
既に、エビデンスが、ここにあります。
そして、エコー!
この本物の生粋の外科医の、エコーの手技の、レベルの高さも感じます。
篤先生、この guide line ならば、寧ろ、ご自身の方針の妨げにはならない。
曖昧なエビデンスも、見方次第。
それを【逆手に、活用すればいい】ですね。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
篤先生。
道なき道を作る。
ご自身でしかできない、希望の道にきっとなります。
私は、篤先生の患者であることが誇りなのです。
今日も、美しく・最高・完璧な手術を!
田澤先生、いつも患者に疑問を投げかけて
一緒に考える機会与えてくれてありがとうございます。
A 5ミリの怪しい病変。。半年の経過観察でもいいよ。はっきり悪性ってわからないから。
B 去年なかったのに病変五ミリあるね。はっきりと良性
って言えないけど経過観察にしましょうか?それとも生検しましょうかね?
C 半年後の経過観察もあるけど、白黒はっきりしたほうが
すっきりするなら生検したほうがいいね。
やはり、いきなり乳がんの知識もなく病変5ミリと言われたら
その時対応された医師の方の態度に委ねてしまう患者の方
が大きいのでは?ある程度患者も知識があると能動的に
MMTEして欲しいと言えますが。
その辺現場で積み上げられた先生の熱いパッションを動画で
放出してください!!!!
私が、乳がんプラザで初めて知って、シンプルに腑に落ち、知り合いにも伝えていることは「乳がんは最初からがん。良性からがん化することはない。」ということです。
これはものすごくスッキリとわかりやすく「だったら無駄に様子を見ずに、早い段階で生検して白黒つけた方がいいな!」と思えました。
(大腸ポリープは、のちにがん化することもあると言いますが、、乳がんもそういうことがあるのでは?と思っていたので。どんなに小さくても、乳がんは最初から乳がん…だったら、無意味に育てる前にハッキリさせちゃった方が断然いい!と)
だから、知り合いに乳がんのことを聞かれたら「エコーやマンモで、がんの可能性がある(と言われた)なら、生検してもらったほうがいいよ。ただし生検の腕がある先生に…」と伝えています。
↑この場合の一番の問題点は「がんの可能性がありますよ」とすら「ちゃんと言ってくれない医師」(私の前医のような…)に当たってしまった場合で、、「主治医がちゃんと言ってくれたならみんな生検希望するでしょ?言ってくれないからわからないんだよ!」「曖昧にするのはひどい!」と思ってきました。
でも主治医から「がんの可能性があります」と言われても「え…でも、まだ小さいし、検査が痛そうで怖いし、様子見したい」と思う患者さんもいらっしゃる、ということなんですね。
医師からの「可能性」という言葉を「がんかも?」と受け止めるか、「可能性…ってくらいの言い方なら、がんじゃないってことかも?」と受け止めるか?などもあるのでしょうか。
もしくは、主治医の口調や表情が深刻な感じがしたから「がんかも?」と思ったけど、わりとサラッと言われたから「まぁ大したことないんじゃ」と思った、とか?
そうなったらもう、ご本人の性格?言葉の解釈?受け止め方次第になってしまいますね…。
「可能性」って言葉、難しい…。(でも「可能性」は「可能性」という言い方しかできませんもんね)
でも、、でも、、
自分の身体と命を大切だと、自分で思っている人ならば
・腫瘍のサイズは関係なく、乳がんは最初から「乳がん」である。
・腕のある医師なら、無意味な経過観察や曖昧な状況に、患者さんを誘導することはなく、白黒ハッキリつけることができる。
・痛くない生検は可能。
こういった情報に出会えていれば「ちゃんと検査しよう」と思える気がするんですよね。うーん
…って結局、これまで先生がコツコツ伝えられていることと一緒のことばかりかもしれません。
私はどちらかと言えば心配症で、それがむしろ功を奏して?乳がん発見に至れたと思っていますが、
細かいことは気にしない、おおむねポジティブなタイプな方は(憧れますが!)そうであるがゆえ、分岐点を誤ることもあるのかも?などとも思ってしまいました。
…ん?また話が主題からズレてるかも
先生の「新しい立ち位置」からの動画。
特に今、モヤモヤした状況に立たされているみなさんに届いて、一人でも多くスッキリとハッキリと…前に進むキッカケになるならいいなと思います。
bメロさん
こんにちは
昨日は私のコメントに触れてくださりありがとうございました。
bメロさんが的確な日本語で余すことなく表現されていること、いつも驚きとともに感謝しています。
「なるほど!」「そうそう!」と思いながら拝見しています。
ここでbメロさんも触れていらっしゃるように、
「生検は痛いって聞いているから絶対に受けたくない!」という方も確かにいらっしゃるだろうなと思いました。
「局所麻酔をしっかりかけるので、そこまで痛くない(田澤先生なら全く痛くない?!)」
「麻酔が切れる前に鎮痛剤を飲めば、終わってからもそこまで痛くない。夜眠れないなんてことはない」
というようなことも伝わるといいですね。
ふじりんご
さん
お返事ありがとうございます
嬉しいです

♪ ほんとですか。。
と思いながら投稿しておりましたが…ふじりんご
さんにそう言って頂けて(真に受けて
)ちょっとホッとしました

そして、私の書き込みに過分なお褒めのお言葉
…恐縮です
久々に掲示板にお邪魔させて頂き、我ながら…的外れ感がパワーアップしてるなぁ
私も市川で生検してもらう時に、マンモトーム(思ったよりゴツい機械に見えました)を持って先生が近づいて来られた時「い、痛いですか…?!」と思わず訊いてしまいました
と思いましたが、注射の麻酔で胸のお肉の奥の方までちゃんと麻酔効くのかな?とかドキドキ。。(先生の腕を疑ってるみたいで失礼でしたね
先生の生検の評判は聞いて受診したのですが、初対面ですし、検査もどんなことをされるのか?実感としてよくわかってなくて。無論、全く痛くなく生検して頂けました
)
先生「…麻酔しますから」とシンプルに。
そりゃそうか
しこりに気がついても、
』
「もし乳がんだったらどうしよう(現実を知りたくない)」という怖さ「検査、痛かったらどうしよう」という怖さ、、
診断・治療の1番最初のハードルは、そういった「怖さ」かもしれませんね。
『痛くなく検査出来るし、正確な診断が出る!』『怖くないですよ
改めて、しっかり伝わって欲しい情報だなとわも思います
bメロさん
返信ありがとうございます。
ほんとです♪♫♬
bメロさんのアイデアとそれを表現する文章力、ステキです
そして、


)
やっぱり田澤先生の生検は、全く痛くないのですね~
これはかなり大きな情報だと思います。
(私は前医で受けて、痛くなくはなかったのですが、追加の麻酔をお願いしたら大丈夫でした
「人生、いろいろ」「患者さんの希望も、いろいろ」
連日の投稿、失礼します。
診断編
例えば「5mmのしこり」
同じ「5mm」でも、①(画像上)癌の可能性が高いしこりと②そうではないが、癌の可能性も完全には否定できないしこりがあります。
因みに①はカテゴリーⅣ,Ⅴとなります。★ただ5mmではカテゴリーⅤとまで言い切ることは困難でありⅣ(以上)と想定
②はカテゴリーⅢ(明らかな境界明瞭扁平がⅡ)
ここまでよろしいでしょうか?
★私が考える「選択肢がある」とは?
⇒あくまでも上記②です。
この場合には(私は)『良性の可能性が高いですが、癌の可能性もゼロではないので、(一番いいのは)組織診で100%確定診断つけることです。ただし針をさされるのが「嫌」「痛い」などでご希望されない場合には半年後経過観察でもいいでしょう』
♯ 無論①で経過観察など問題外であり、『癌の可能性が十分あるので、組織診で確定診断すべきです。当院では(癌が疑わしいのに)経過観察はしませんので、どうしても組織診が嫌であれば他院を(ご希望の病院や地域連携室経由などでご紹介します。』となります。
⇒実際にこのケースは殆どありません。(皆さん組織診を選択されます)
★★この「診断編」で私が(時に)熱くなるのは…
①なのに「小さいから組織診は難しいし、この大きさで診断しても予後は変わらない(何を根拠に!!) 経過観察しましょう」と組織診を提示せず経過観察へ持っていく医師(輩)です。
⇒これらの輩はQandAにも頻出しますが、(QAを経由せずに)「確定診断希望メール」などで患者さんが直接「小さいから経過観察なんて嫌だ。と組織診をご希望され」癌と診断される方は結構いらっしゃいます。
この「診断編」でいうところの「患者さんの希望もいろいろ」は(私が選択肢があるとしている②ではなく)①ですね。
⇒(画像上怪しいのに、自分の技術や理念?を盾として)生検を提案せずに、経過観察を勧める医師に対して不満を持っていましたが、実は患者さんの中にも(それらの輩に言われるまでもなく『小さいのなら、怖いから経過観察してほしい』という方もいらっしゃることへの気づきです。
↑
5mmのしこりは早期発見すべきだ! という従来の一直線な私のアプローチでしたが、
「患者さんの希望もいろいろ」
患者さん自身が希望されないのであれば経過観察は許容されるが、『患者さん自身が(実は)希望している、(もしくは)生検という選択肢の存在を知っていれば希望したのに、医師側の都合(稚拙な技術など)で経過観察が当然のような診療はいかがなものか?』
これが(患者さんの選択肢も加味した私の)新しい「立ち位置」ということです。
次回は「治療編」となります。
こんな風に、頭を整理しつつ来るYOUTUBEへ繋げていきます。
こんにちは
先生、新しい立ち位置…

ありがとうございます
おはようございます。
連日、いろいろ考える機会を与えてくださり
ありがとうございます。
『診断編』
どこまでを”早期発見”と位置付けるのか。
例えば(私の)前医だと、
自身の(或いは若手スタッフの)技量で診断可能なギリギリのところ=早期、
ということになるんでしょうね。
患者の希望や、病変の状態、その予後が考慮されるのではなく、
医師の技量が”その全て”。
そして、
大学病院の教授が言ってるんだからそれ以上の早期はないと考える患者さんも
少なからずおられるのだと思うのです。
主治医の「経過観察」と言う言葉に、(とりあえず)安堵する方さえおられるかもしれません。
田澤先生の仰る選択肢(経過観察)と、
私が前医から提示された選択肢(経過観察)は
“全く”意味が違います!
この”立ち位置”が語れるのは(たとえ僅かな病変でも確定診断される)田澤先生だから。
そこんところを、うまく、動画に盛り込んで戴きたいなー、
)
なんて♡
(♡マーク付けたら、またクレーム来ちゃうかな笑
田澤先生 みなさん
先週から、先生やみなさんの投稿を拝見しながらいろいろ考えいろいろ思い出しつつ・・・投稿できずにおりました。
「小さいのなら、怖いから経過観察してほしい」と考える時は、無意識に「自分が乳がんであるはずはない、と思いたい。恐怖過ぎて!」という気持ちもあるかな、という感じもします。
それと、「もしも乳がんだったら、時間が経って大きくなってしまったら治療がたいへんになる。5ミリの乳がんだったら、超ラッキー! すぐに手術すればそれで治療は終わる(で間違っていないでしょうか)。」
ということを知らない、というより、乳がん=恐怖でパニックになり脳がシャットアウトしてしまって全く入ってこない、理解できない、ということもあるのかな、という感じもします。
私が「これは乳がんに違いない。」と感じた時、「親戚に消化器系がんが多いから、がんになるなら消化器だろう。乳がんにはなるはずはない」とずっと思い込んでいた、ということに気づきました。時々検診でひっかかるので毎年検診を受けていたにもかかわらず、です(がんになったのは対側でしたが)
思い込みとか恐怖とかが大きいと、その時にはいくら理論的な説明を聞いても読んでも、受け付けない、理解できない、という厄介なものなのかなと思います。
この状態を割って正しい知識を入れるにはどうしたらよいのでしょうか・・・
ふじりんご
さん
もうふざけません。
真面目にいきます
おっしゃることほんとよくわかります!
脳がシャットアウト!
うまい表現ですね
がんと言われパニック!真っ白!まだ自分ががんであるという事実に頭ん中がおいついていないのに、病状や、治療内容、手術やら説明されてさらにパニック!
入ってこないと言うのがよくわかります。
そこでちょっと調べてみました
○告知された時の心情(がんと言われたら)
衝撃でしかなかった
まさか自分が
なぜ自分だけが
何か悪いことしたの
怒り
悔しい
動揺
頭が真っ白
ショックで涙が出た
ストレスでしかない
私ががんのはずがない
何かの間違い
認めたくない
どうやって家に帰ったか思い出せない
というように気持ちが不安定になります。
しかしあてはまらないポジティブな人間も中にはいます。(それは私です(笑))
「思い込みとか恐怖とかが大きいと、その時にはいくら理論的な説明を聞いても読んでも、受け付けない、理解できない、という厄介なものなのかなと思います。」
→ふじりんごさん!おっしゃる通りです。
「この状態を割って正しい知識を入れるにはどうしたらよいのでしょうか・・・」
●がんの治療は体の治療だけでなく心のケアも含まれるそうです。
こんな時は無理に頑張らないこと
つらい気持ちを誰かに話す(心の負担を軽くする)
→家族、友人、知人、担当医、看護師など信頼できる人にとにかく自分が抱えている不安や、感じたこと、つらい気持ちを訴えてみる。身近な人に打ち明けられない時はがん相談支援センターを利用してみるのも!!
とにかくつらい気持ちを誰かに吐き出すのが良いでしょう!!
がんと診断された直後は詳しい病状のことや具体的な治療のことを落ち着いて聞くのは難しいです。病名をつけられただけで不安で否定的になります。
落ち込んでいるときは無理に病気と向き合う必要はないのではないでしょうか。
不安や落ち込みは時間とともにやわらぎはしますが人によって違います。
落ち着いて心の整理がついた時がチャンスです!
日を改めて受診する!
家族や親しい人と一緒に話を聞くのも良いでしょう!
落ち着いて受け止めることができるのではないでしょうか。
心のケアって大事なんですね。
「病は気から」とはよく言ったものです。昔の人はよくわかっていたのですね
ねね
さんのお目覚め嬉しいです~


調べてくださってありがとうございます。
きっと「みんなそうなるんだ。私だけ弱っちいってワケじゃないんだ」って読んでほっとされる方いらっしゃると思います。
それと、私も「アナログ大好き、紙の方がよくわかる」派です。
さんが案を作ってくださったような・・・(2021年2022年の出来事は冬眠中でわからないのですが)
2020年に「乳がんプラザのパンフレットがあったらいいな。知り合いに渡したいな」という話題が出て、確か、ねね
「医療法 広告」で検索していろいろ読んでみました。

)
ストレートな表現のチラシや看板はやっぱりかなり厳しいんだなあと感じました。
他の病院にチラシを置いてもらうのは難しいように感じました。
乳がんプラザの中にPDFでパンレットを置いて自由に印刷できるようにするのなら、どの程度の表現までなら可能なのでしょうかね。
アナログツールも追い求めていきたいですね(お互いに暴走注意
江戸川病院
乳腺センター長
田澤篤先生
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
連日の投稿を、ありがとうございます。
篤先生、今、この投稿や、この You Tube に向けての思い。
楽しくて仕方がないでしょう!
思い描く事が、日に日に明解になってきていて、
わくわく感が、止まらない!
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
細胞診: カテゴリーⅢ
5mm 。
この、グレーゾーン。
組織診はせず、半年経過観察後。
結果は、乳がんだった。
~ なぜ、経過観察は、半年の時間をとるの?
その理由は?
(今日は、私が、謎男ちゃん。) ~
半年の経過観察を選択したのは、患者自身ですが、人によっては、早期であっても、精神的に追い込まれてしまいますよね。
「あの時、組織診をしていたら….. 」
篤先生から、「手遅れではない。 十分に根治への勝算がある」ことも、発信してくださいませ。
この先の治療のために。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
標準治療の均衡を、破壊する、輩の経過観察は論外。
これが、「本当の経過観察」と、証明をしましょう。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
篤先生の投稿は、私も楽しいですよ!
この重いテーマが、そう感じるのは、篤先生の真摯な思いからくるのです。
撃てば響く!
お互い、今日はどんな1日に、なりますでしょうか
昨日の掲示板(田澤先生の投稿)を拝読して…
『あるあるQ』75.単孔性分泌の乳管を乳管腺葉区域切除する意義とは
https://nyuugan.jp/goichidoku/64336
を読み返し…
今朝の掲示板(先生の再投稿)をお待ちしておりました。
(既出ですが…)
)
前回の(市川)外来待合で、大阪から来られている患者さん(母娘)に遭遇して。
(ヒソヒソ聞こえてくる関西弁に誘われ…
私、お声をかけてしまいまして
娘さんの初診にお母様が付き添っておられるようでした。
お二人が口を揃えて仰ったこと…
「乳管造影してくださる医師がなかなか見つからなくて(思い切って…)」と。
「えー?大阪なら大きな病院がいくつもあるでしょうに?
そういう私も〇〇〇から通院してるんですけどね。」
そんな会話をして私は先に失礼しました。
これが現実。
前医では経過観察一択。
それに耐えきれず”田澤先生”という選択に辿り着く。
先生はそんな患者の思いを一つ一つ丁寧に拾ってくださる。
そして、その先は…
患者の更なる選択に委ねられる。
こんなありがたいことはない。
(江戸川病院/田澤先生は)そういう意味でも唯一無二かもしれない❢
先生の”立ち位置”に違和感を覚えたことは(私は)一度もないのですが、
唯一無二の部分を(今まで以上に)強調するような動画になるのであれば…
賛成です
昨日の続き…
「患者さんも(やはり)いろいろ」であること(どこかの歌詞にも「人生いろいろ」とありますね。
重なるときは重なるもので、つい最近乳管腺葉区域切除した患者さんから『手術を勧められたから手術をしたけど、「待ってもいい」状況なのだと知って居たら手術なんか選択しなかったわ』と言われました。
当院で乳管腺葉区域切除をしたことがある人なら皆ご存知ですが…
市川で乳管造影して「乳管内病変が疑われた」場合に私は必ずこのようにお話ししてます。
『乳管内病変(腫瘍)が原因での分泌(時に出血)であることが判明しました。ただ病変(腫瘍)といっても良性もあるし(乳頭腫など)、乳癌もあります。これは現時点ではエコーで見えない位小さいのでこの段階(エコーで見えないほと小さい状態)で診断するには乳管腺葉区域切除しかありません。これは手術であり、もしも(結果として)癌であれば究極的早期発見となりますので希望する場合には週明けに市川に電話してください。その場合江戸川病院の受診予約などご相談します。もちろん現時点では癌の診断はついていないわけだから、「癌でないかもしれないのに手術されるのは嫌だ」と言う場合には経過観察(その場合には半年後エコー)となります。週末よく考えて手術を希望される場合のみ週明けに連絡ください』
少々長くなりましたが… いつもこのようにお話ししています。
分泌で当院を受診されるケースの多くは「前医で、これ以上診断しようがない。経過観察するしか選択肢はない」と言われて、「でも分泌(特に血性)は不安だ。経過観察は嫌だ」として受診される方達なので、たいてい皆さん手術を希望されます。
↑
上記のような経験が積み重なると、つい「分泌で受診される方は皆(経過観察よりも)積極的に診断されることを望んでいる=乳管腺葉区域切除を望んでいる」と(私自身)無意識に思うようになっていたのかもしれません。
決して「手術したほうがいいですよ」と言ったつもりはありませんでしたが、冒頭の患者さんのように(そもそも特に早期発見云々にこだわりがあるわけでは無いのに)「手術すべきだ」と半ば無理やり勧められたと感じる患者さんもいることに気付いたわけです。
↑
長ーくなりましたが、この一例も私に「選択肢」というKey wordを意識させた一因となったのです。
次回は、「人生、いろいろ」「患者さんの希望も、いろいろ」という観点からYOUTUBEでの「私の立ち位置」を「選択肢」にシフトさせて、「軋轢がなく、(それでいて)その選択肢を望む人たちに響く」そんな風に描いてみます。
こんにちは



先生いいですね
田澤先生!
先生が患者の方達と真摯に誠実に向き合う気持ち滲み出ています、先生はパッションの塊だけど理論も合って頼れます!いや、どんな仕事の場でも熱い人大好きですよ!
ps 先生カラオケで島○ら千代子の人生色々歌えますか?(笑)
手術してみないと良性か悪性かが分からないですが、手術を希望されますか?と検査をお願いした医師に問われれば、私であれば、経過観察をして不安な毎日を過ごすよりは、手術を選択すると思いますし、結果良性であった場合、きちんと術前に説明頂いていたのなら、後悔することはないと思いますが。。。
先生の言われるように、色々な患者さんがおられるのですね!
普通(の医師)なら、ここで、「いやいや、ちゃんと説明したでしょ?後悔?クレームになることなどないですよ!っ」と、言わずとも心で突き返したくなる案件かと思いますが、、
田澤先生はそこで、冷静に、なぜ?そう思わせた要因を、自己分析されたのですね。
一つの意見として謙虚に受けとめ、「気付き」とし、新たな学びとされる田澤先生の姿勢に、頭が下がる思いです。
今まで自分は、、先生からは常に丁寧な説明、選択肢をくださり、地元がいいのか?江戸川がいいのか?(自分は遠方だったので)、決して強要することなく、希望を聞いてくださっていたので、、先生のご判断や、立ち位置に疑問を抱いたことはありませんでした。…
…、お待ちしております
が、それでも、色々な患者さんのために、さらに、分かりやすく響く、熱いメッセージ
個人的に思うこと(聞き流してくださいね…)は、、そのメッセージのターゲットが患者さんメイン?であっても、より多くの医療関係者の方々にも見て頂きたいと思うのであります。
今までのYouTubeの動画もコラムも含めて、先生の貴重な実績を、後世に伝えるという意味でも。
西のハシコさんが仰っていたように、1人でも先生のような志と、手腕を持たれる医師が増えていくことを願い…、願いだけでとどまらぬようにするには?
「ガイドラインにはない、○○病院にはそんなエビデンスもない、普通は○○ではない」ことでも、それを軋轢と感じることなく、他院でも、画期的な実例、取り組みである…と考察してもらえるためにはどうすれば良いのか?
(そのへんのYouTuberなら、「医療関係者も必見!!」←タイトルにフラッシュ大きなロゴで入れたくなりますが
)
素人の一患者が考えてもどうにもならないことかもですが、、考えております。
ちむがなさ
先生が、患者さんの言葉をきちんと聞いてくれて、なぜそう言ったのかまで考えてくれているのが、本当に良く分かりました。
YouTube楽しみにしています!
先生、お疲れさまです。
みなさまのご返信を拝読し、どれも深く頷きながら…。
)のコメントに大きく同意いたしました。。
全部書いてあるー
と思いながら

)」とならず、ご自身に一度立ち返って考え、今後に生かせないか?と思えるところ、私も素敵だなと思いました

特にちむがなささん(はじめまして
「え…?ちゃんと説明しましたよ?(ブチッ
>「軋轢がなく、(それでいて)その選択肢を望む人たちに響く」そんな風に描いてみます。
その感じ、とてもいいですね

楽しみです
江戸川病院
乳腺センター長
田澤篤先生
コメントの続きを、ありがとうございます。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
「乳管内病変が疑われた」場合。
術前に、これ程の、ご説明をされていらっしゃるのに、また、検討の猶予も与えられているのに、なぜ、術後に、そう言われたのか?
(私なりの、見解はありますが、控えますね。)
篤先生。
ともかく、「言った、言われてない」の、トラブルになっていない事が、何よりです。
今後、このような事が無い様に、ご説明をされた事を、よりご理解をして頂くために、二重確認の意味も込めて、書面で渡された方が、よろしいかと思います。
(対応済みでしたら、すみません。)
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
(一部、引用致します、)
~手術なんか選択しなかったわ~
篤先生は、きちんと、この言葉を受け止め、寧ろ前向きになられて、いらっしゃる。
乳がんという、重いテーマも、様々な角度や、方向から見れば、悪い事ばかりでは、ありません。
得られ事が、あるものです。
篤先生の、メッセージは、それらの糸口なのです。
篤先生、これからも、分かち合っていきましょう。
追伸:
対乳がんと対医師と対患者。
篤先生に、それらの、向き合い方に、転換期が来ている。
私は、より強く感じております。⇒ 良き感覚です。
You Tube も楽しみですが、次回の受診が、更に待ち遠しいです。⇒ 笑いの絶え無い、乳腺外科といきましょう!
田澤先生、みなさん、
こんにちは( ‘Θ’)
今週のコラム。
土曜日の先生の
️の屋上。
太陽の下で食べるご馳走たち。
キラキラしてますね( ͡ᵔ ͜ʖ ͡ᵔ )

特に焼き鳥(๑´ڡ`๑)
美味しそう!
(⌍་д་⌌)オナカヘッタヨー、タベターイ
特に手羽先が食べたい!
私なら軽く10本?12本は食べれますね。
ŧ‹”ŧ‹”( ˙༥˙ ) ŧ‹”ŧ‹”
食べ過ぎー
時雨さんの前回のコメント。
すごく、心に響きました。
だから、時雨さん、好き♥️
´,,・ω・)ω-。)ピトッ♡
あっ(///∇///)
すみません。
私、すぐ告ってしまう性格なもんで(///∇///)
(¯ ¨̯ก¯ )ホジホジ♥️
時雨さんが少し前のコメントで言われていた
時には、自分自身を犠牲に、しなければならない程の覚悟
田澤先生の覚悟もそうなんじゃないかな?と私は感じてす。
私の中のヒーロー。
それは、田澤先生と、
アンパンマン(◍ ͒⚈ ͒◍)
自分が傷つくことなしに正義を行なうことはできないという考え。
ボクノカオヲオタベ(◍ ͒⚈ ͒◍)っ⚈ (⌍་д་⌌)エッ!イインデスカ?アリガトウ。
私は小さくて、弱い人間だけれど、自分に当てはめると、
ヒーローは“強いから”闘うのではなく、アンパンマンもそうだけど、“私は弱くても”闘う。
に近いかな?と思います。
何故か上手に生きれない。
で涙を拭きます
カッコ悪くて、
情けなくて、
悔しくて、
けど、
試練にぶち当たると、いつも思う。
『なにくそ!みてろよ!』と。
握り拳
コラムを読んで、
担当医の報告書!
泣きそうになりました。
そして、
かっこいい!と単純に思ってしまいました。
謙虚で柔らかな文章の中にも、良いものは良いと、シンプルに認め、成長されようとしている真の強さ?のようなものを感じます。
うまく言えませんが。
本物の医師だと。
この患者さんの未来なんだか明るく感じます。
良かったですね。地元の良い医師に辿り着けて。
批判するのは簡単。
ガイドラインにない?
標準治療から外れてる?
手術しても生存率は変わらない?
根治は目指せない?
無責任な治療?
無駄な治療?
無責任な治療は受け入れられない?
無責任って何やねん!
田澤先生を知らないくせに、
非難するなんて。
悔しいです。
ふーちゃんが言うように、捩じ伏せられた希望。想い。
これが現実?
悔しい。
人生とは、本当に選択の連続。
別れ道。
しかも、私達は命が掛かっている。
どっちを選ぶ?
未来は見えない。
結果はわからない。
だから、悩む。
知識のない頭で考えても答えが出ない。
だから、
自分の心にシンプルに聞いてみる。
『あなたは、どうしたいん?』
『どちらを信じたいん?』
不安は付きまとう。けど、
決めるのは私自身、
患者自身だと思います。
YouTubeでの発信も楽しみにしています。
誰が見ても無難で、波風を立てない穏やかな動画が正解なのか。
敵を作っても、そこにブレない田澤先生の、信念や、正義、
身をふるい立たせながら、奮闘し戦ってでも伝えたいメッセージがあるなら、
私は後者の方が、影響力、意味はあるのではないかな?
田澤先生らしいと私は
思っています。
YouTube、メディア発信に対しては色んな意見があるかとは思いますが。
いつも、ふざけた事ばかり言っている関西マダム?の
生意気な発言でしたら、
ごめんなさい。
どちらにしても、
田澤先生の伝えたい信念を貫いて欲しいと私は思います。
少々熱く語ってしまいました。後から読み返したら
恥ずかしくなるパターンですね(笑)
(///∇///)マッイッカ。ヨミカエサントコ。
田澤先生、いつも、感謝しています。
今生きている事に、感謝です。
ありがとうございます。
( ー̀֊ー́)و
ここはは
こんばんは。
新年度が始まりましたねー。
いやー。時の速さよ。
看護師として25年以上(イヤーン
)働いていますが、正直に言って、癌だけじゃなく、肺炎や心不全なんかでも、当たった医師によって命が救われる事もあれば、絶たれる。そんな場面に幾度となく遭遇してきました

もちろん同じ患者さんじゃないのだから、違う結果になるのだけど、やっぱり上手い下手はあります。外科医だけじゃなく内科医にも。
医者によって命が左右される。
救急搬送された患者さんに対して「あーあー○○先生が主治医じゃ、この患者さんは残念だけど助からないよね」なんて、患者さんやご家族にはとても聞かせられない会話がヒソヒソとされたり。でも、その医師が助けようとしなかった訳ではないし、医療過誤がある訳でもない。下手な医師だって、患者さんを助けようとしたんです。
ただ私の印象では、上手い医師はやっぱり勉強熱心な方ばかりです。看護師の意見だって聞いてくれます。
下手な医師はプライドばかりが高くて、看護師のくせにってタイプが多いのです。
コラムの①の医師と②の医師がまさにコレなんだろうなって思いました。
で…何が言いたいの?って感じですね。私たちは主治医を選ぶ事が出来てラッキーでした!わーい
って、そうじゃなくて、
私はやっぱり、田澤ジュニアを一人でも多く育ててほしいと思うのです。
田澤先生が、患者の命に責任を持って執刀して下さるからこそ、練習台になる事なく、唯一無二の精度の高い手術を受けることが出来たので、そんな私が言うのも違うし無責任だし、田澤先生の信念ともズレていますかね。
でもでもー!田澤魂を継承する者は何処かにいないのでしょうか?田澤ジュニアがいなかったらゆくゆくは素晴らしい手術の技が途絶えてしまうじゃないのー! (失礼な発言をお許しくださいませ)と思ってしまいます。
自分勝手に今回の話からズレた意見でごめんなさい。
ではでは皆さま、田澤先生、お身体に気をつけて〜!
いつもありがとうございます
感謝
みんな大好き
西のハシコさま
看護師として25年以上、一日たりとも気を抜かれない25年以上を(笑)まだまだ走り続けていらっしゃる!大変お疲れさまでございます
医療現場のリアル生声!とっても勉強になりました。
ありがとうございました
ねね様
「25年以上」を繰り返しすぎー!

しばらくお姿がなく寂しかったですよー!
無理のない程度で良いので、ちょこちょこ顔を出してくださいませね
今週のコラム 387回目
皆さんの反応、嬉しく思います。
コラムの最後でコメントしたように、今回のことを含め「医師もいろいろ」ですが、「患者さんも(やはり)いろいろ」であること(どこかの歌詞にも「人生いろいろ」とありますね。
重なるときは重なるもので、つい最近乳管腺葉区域切除した患者さんから『手術を勧められたから手術をしたけど、「待ってもいい」状況なのだと知って居たら手術なんか選択しなかったわ』と言われました。
この続きは、また明日で…
江戸川病院
乳腺センター長
田澤篤先生
篤先生。
対がん細胞と対医師と対患者。
「様々な方向からの、転換期が来ていますよ」と、感じます。
コラム拝読いたしました。
心あるご返信をくださる先生もいらっしゃるんですね。文面(選ばれる言葉)からも、ご自身のお仕事への熱意と、田○先生の治療への敬意、同志感が感じられ、とても素敵な先生だなぁと思いました。
一方、自分のもとへ必死で頼って来てくれた患者さんに、身も蓋もない言葉を浴びせられる先生もやはりいるのですよね…。
(ここで触れて良いのかわからないので詳細は避けますが…先日某ブログで、診察室での心無いやり取りを読みまして、悲しいやらムカムカするやらで寝つけなくなりました。)
※()内、掲示板にそぐわないようでしたら削除お願いします。
今よりも「より良いなにか」を目指している人は、人の話や世の中の進歩に対して聞く耳があるのだと思います。が、現状維持(もしくは、それすら放棄している)人は、きっともう勉強するのも面倒で、でもプライド的に?それは絶対に認めたくなくて、自分の手におえないことは理由をつけてやらない、指摘されたら批判や口撃で交わす…のでしょう。でも、患者にとってお医者さまは命を託すお仕事をして下さっている(と信じたい)だけに…悲しいです。
言い返したい(というか、わかってほしい!)けれど、医学の知識的にも、(私は特に)頭の回転的にも、お医者さまに口では勝てないです。
そして…人はそう簡単には変わらない?
「なぜやるべきことをやらない?!」「患者さんが可哀想と思わないのか?!」と噛みついても、それでハッとしてくれる先生は少ない気が…。最悪、さらに意固地になってもっとやらなくなる?(考えすぎ?)
※不適切でしたら消してください。
田○先生には、声をうまく出せない患者さんのための…声になって欲しいです。でも、打ってもまるで響かない人たち(もしかしたら響くかもしれませんが!)と同じ立ち位置で喧嘩する(し続ける)のは徒労という気もします。
「だからなにも言うな、言っても無駄!」ということではなくて、、効果的に行って欲しい。
ほんと、どういう切り口がいいのでしょうね?
診察室で感じる「ぼんやりとした違和感」(お医者さんが言うことなら間違いないのだろうけど…、でもどこか親身ではない気がする…とか? ちゃんと検査して欲しいのに、納得できる説明もないまましてくれない…とか?)は、やはりかなりの確率で「(良くない方向で)当たって」いて、、。人を信用したい、悪く思いたくないという優しいお人柄の人ほど、我慢?様子見?してしまう気もします。
「その違和感!当たっているかも」「モヤモヤしている方!選択肢がありますよ!」と、超目立つように旗を振れたら…。
「私…怒ってます!!」
動画の出だしで一言叫びますか!笑
(ふざけているようですみません。でもなにか、、本の帯のような?ものがあってもいいのかな…と。)
「そのモヤモヤ、放置しないでください!」
「選択肢はあります!」
動画のタイトルに入れてしまうとか?
…俗っぽいでしょうか。
患者さん欲しさの派手な呼び込み、みたいには思われなくない…。でも、動画をクリックしてみようと(今以上に思われる)インパクトは欲しいなと思います。
他の方も書いてらっしゃいますが、講演というのもありなのかも?しれませんね。
(ご多忙を極める中、準備を含めてかなり難しいことと思いますが。)
zoomオンライン講演とか?
(思いつきで好き勝手言ってます…すみません!)
Twitterは…多くの人がチェックしてくれると思いますが、その分荒れやすい気もするので、うーん。
「つづく日々の道の先を
塞ぐ影にアイデアを」(星野源さん「アイデア」)
…が、頭の中でリピート中。
またもまとまりなく駄文長文…失礼いたしました。
皆さん、こんにちは
南国
の4月は、例年になく春
らしいです
例年、海開き後のビーチに難なく入らたくなるくらいに、モワッとした初夏の陽気になりますが、今年は…朝はひんやり空気は爽やか。
ソメイヨシノはないですが、草むらのシロツメクサは、ぎっしり満開で眩しいです。
今週のコラム387回拝読して。
先生の春といえばの曲、、みぽりんに、柏原芳恵さん、懐かしいですね〜♪
自分は何だろ、聖子ちゃんの「赤いスイトピー」か、もう少し新しく(はないけど)は、松任谷由美さんの、「春よ来い」かなぁと思いながら、シロツメクサの上を散歩してて、口ずさんだのが、なぜか…
シロツメクサの花が咲いたら、さぁ、行こうよ!ラスカール!
(注:1977年放映、「あらいぐまラスカル」のオープニングソング)
でした
本題の、地元の医師からの真逆の反応。
とても考え深く、出会う医師の違いで、こうも治療の方向性が変わってくるのか…、と色々考えさせられました。
単に、ガイドラインには無い手術を行うことへの考え方の相違、治療方針、が真逆であるということ以前に、医師として人間としての、患者の向き合い方の相違が大きいと思いました。
①の医師…
謙虚さの中に、多くの経験値を積まれたが故の自信と、根治を目指す情熱を感じました。わざわざ受け入れ後の報告をされたことも。
転院後、田澤先生からのバトンがしっかり繋がって、その患者さん、本当に良かったです!!
少し、話が逸れますが、昨夜、坂本龍一さん死去の訃報がありましたね。。。
坂本龍一さんを偲ぶ報道の中で、、
世界の坂本龍一と称されたアーティストであっても、
常に、上から目線で人と接することはなく、他人の意見にしっかり耳を傾け、自分の在り方を見つめ、音楽の在り方を模索しつづける姿…とありました。
その人間性と、時雨さんが言われていた、コラムへのコメントの一文が繋がりました。(共感したので…抜粋させてください)
「一流、更に超一流と言われる各分野の方々は、第三者の意見をまず、聞き入れます。
それを、きちんと解釈をし、自身の意見を持ちつつ、歩みよる努力をなされます」
①と②の医師との大きな違いの根本はここなのかと思いました。
どんな患者さんでも、根治に向けての希望を抱く権利はあり、
治療の選択肢を選ぶ権利があると思います。
医師によって、経験値の違いがあることは仕方ないにしても、、
まずは、目の前の患者の意思に寄り添い、不安を煽ることなく、可能性を探求してほしい(田澤先生のコラムを一読してほしい!!)ですね。
②の患者さん、、

今回の出会いは、大きなミスマッチが起きてしまったけど、、
…まだまだ、これから!希望を持ち続けて、根治へ向けて、今後の治療が上手くいくことを、心から応援してます
ちむがなさ
画像へのリンク
おはようございます❢
今朝、スマホでグーグル開いたら…(びっくり♡これは初めて
)
画像へのリンク
おはようございます
ここ最近は彼女達の大きな不安が、少しでも早く解消される事を願う日々でした。
医師とは何か…
なぜ不安に押し潰されそうな患者に不安を上塗りするのか…
前向きな心まで病んでしまうような言葉を言うのか…
モヤモヤばかりでした。
病院、医師により考えは様々だと分かっていますが、先生のコラムを読み、先生と同じ考えの医師が居る事、その患者さんが地元で安心して治療を受けられる事は本当に良かったです。
今月は通院月

余計なお世話ながら、先生に仲間の事もお願いしてきます!
言われなくても先生は頑張ってくれますが、何も出来ない私の自己満足かもだけど言葉で伝えたい
先生、今月も宜しくお願いします
先生、もしかして中山美穂の「色・ホワイトブレンド」ではないですか!?


懐かしいてすねぇ〜
肌は黒かったけど、めちゃ可愛かったですね~
今は肌の白いマダムになられましたよね、しかしお顔のむくみが気になります
ふーちゃん2626
さん
さん
Little – Fu
大河ドラマをこよなく愛する皆様
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
【どうする家康】
風林火山 阿部 信玄に、あんなにも、簡単に和解が出来るものかと、思いまして……
どうするが、消化不良なのです…..
明智光秀。
【麒麟が来る】とは、別人でした。
あの、玉 = 細川ガラシャの父上ですよ。
魔王 准一 信長との、関係性が、ドラマを通して明解ではない。
まさか、いきなりの「敵は本能寺にあり」になりませぬ様に……
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
美しき 景子 お市の方
美美美
せっかくの桜枚散る中でのシーン。
藤色の着物も、素敵でお似合いでした。
けれども、照明が明るすぎて、反射し、その美貌が霞んでしまった


幸せなあの笑顔は、この先には、もうないのです


今夜は、後半にも登場でしたが、既に緊張感が。
それはそれで、美貌が際立つのですが。
私は、
美しき 景子 お市の方
美美美
で、ドラマの展開が、跡形も無く飛んでいます
彼女さえいればです
そして、【どうする
美しき景子 お市の方
美美美
】になっておりまして、主人公は何処へで、極端な物の見方になっています
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
さん。
ふーちゃん2626
お母様のご様子。
何よりです。
昨年の、ご苦労が良き方向にとなりました。
あらゆる事を受け止めた、その思い努力が、実った。
どんな時も、どんな事でも、光明がありますね
お疲れ様でした。
時雨さん
おはようございます
月曜日の朝、このひとときが…
)
私の幸せw(とても贅沢
もう第13話になりますか?
今年のドラマの特徴?
思わぬところでちょっと”軽い”(=雑)?
時雨さんが仰るところの”消化不良”。
前作(三谷幸喜さん)の心弾むような”軽”快さ(=心地良さ)とはまた全く別次元…。
明智光秀や足利義昭の演出も然り
「照明が明るすぎて、反射し、その美貌が霞んでしまった」⇒
。
。
あー!これです!
私が(昨夜)抱いた違和感が、時雨さんのこの一言でスッキリ解決です!
そして…
「幸せなあの笑顔は、この先には、もうないのです」⇒
えぇえぇ
あの美しい微笑みは私のこの目にも焼き付けておこうと思います
******************
時雨さん
ありがとうございます。
どんなことにも(どんなときにも)”覚悟”は必要ですね。
それを教えてくださった時雨さんの御言葉を
私は忘れることができません。
これから先も、私の支えになるに違いありません。
改めて感謝の思いでいっぱいです。
ふーちゃん2626
さん
返信、ありがとうございます
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
【どうする家康】
大河ドラマは、毎年最新の映像に力を、入れているのですが、
美しき景子お市の方
美美美
の、どちらを主体にしたいのかが、あの照明の反射で、曖昧に感じたのでした。
桜舞い散るなのか、
桜舞い散ると、
美しき景子お市の方
美美美
。
桜が、彼女の命=運命そのものに見えていました
それだけに、それだけに…..
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
役者だけが揃えばいいわけではなく、物作りには、色々な要素とバランスが、必要ですよね
こう、コメントをしながら、何だかんだで、
結局は、このドラマで、学びを得ている私です
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
お母様。
ふーちゃん2626
さんの、決断と行動が、私のコメントより、遥かに遥かに(まだ続く)、尊く、そして深い愛に満ちているのです


時雨さん
こんばんは。
「こう、コメントをしながら、何だかんだで、
」
結局は、このドラマで、学びを得ている私です
…その時雨さんから学びを得ている私です
“学び”は…
与えられるものではなく
自ら追及するもの、ですね。
だから限りなく自由。
その方のお人柄までがそれを左右する。
だから時雨さんの解説は奥ゆかしい。
…というのが、私の勝手な”分析”です
いえいえ。
そんな立派なものでは断じてありません。独りよがりで、いい加減で、とても薄っぺら。
だけど、時雨さんにそんな風に言って戴けると
その努力はしなくちゃという気持ちが自然と…。
ありがとうございます
まめふく
様
初めまして、時雨でございます。
私の、コメントをお読み頂き、そのためのお時間をも割いて下さり、恐縮です。
いつでも、お気軽にお立ち寄り下さりませ
大歓迎です
本院の、看板【救急外来】と、入口の天井の【安心してください 江戸川病院です】
なんか、いいですよね。
(私は、面白すぎて。)
当院でしかできないような
この様子は、2022年10月3日に、日本テレビの、バラエティ番組【月曜から夜ふかし】で、院長先生が、紹介をされておりました
「コンビニ感覚で救急を使われる、そのための牽制を込めて」と、おっしゃっておりました!
院長先生の、迷惑をユーモアになされる、その余裕と、センスに敬服です





∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
さん。
まめふく
東の果ての乳腺外科医への、コメントを拝読致しました。
私の方こそ、割り込んでおります
ノギスで診査

医療器具でもありますが、広い範囲でみたら、土木でも使用される測量の道具でしょう
どこから、その発想が出てくるのか?
訳がわかりませんよね
乳腺を外傷と一緒にしている?
まめふく
さんが、東の果ての乳腺外科医に、巡り会えて、本当に何よりです。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
私も、3年前に自分で、しこりを見つけ、東の果ての乳腺外科医に助けて頂きました。
(私も、転院です。)
術後のステージは、早期ではなく、まめふく
さんと、同じです。
けれども、医師の裁量で
超早期~早期も、重篤になってしまう事を、この【乳がんプラザ】で学びました。
私は、東の果ての乳腺外科医との、出会いが、本当の早期発見だと思っています。
もう、これ以上悪くはならないという、信頼感からくるものです。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
さん。
それから、まめふく
放射線科医 黒*先生の情報を、当院のHP より、素早く知らせて下さり、ありがとうございます
私達は、H 先生でしたね

放射線治療も良き思い出となっています
そして、ここにも【世界に誇る】が
根治への希望になります
画像へのリンク
時雨さま
時雨さまこそ、こんな私の為にお時間割いていただき、温かい御言葉、恐縮です

ありがとうございます
ノギスって、医療器具でもあるんですね、知らなかった
けれども、エコーは技師さんで医師はノギスって……
乳プラ読んでたら、そんなのちゃんちゃら可笑しいですよね!
時雨さまも、3年前なのですね。
そうですね、その時はH先生でした。
放射線科のスタッフの方々は皆さんとても感じが良くて、毎日通ってて一度も嫌になる事がありませんでした。
そしてあの内装も、苦痛な気持ちを軽減してくれていると感じます
私も、田澤先生の所へ行って良かった!と思っております。

そう、信頼感
手術の次の日の朝の回診で
『悪いものはもうありませんからね』
先生の優しいお言葉……
緊張の糸がほどけた瞬間……
悪いものを、正確にすっきりさっぱりばっちり残さず取っていただいて、安心しきってます
今週のコラム 387回目 地元医師からの真逆な反応
読みました。
医療の現場、様々の仕事現場で
一番信頼説得力があるのは現場でたたき上げられた
経験値、自分が肌感覚でわかる、積み上げられた
データーが一番勝ります。仕事の場でもごたくばかり
並べる頭でっかちな管理職が一番使い物になりません。
私が仕事場でこの上司についていきたい!と思える人
は確かなる経験値、データーを知っている人です。
田澤先生はまさしく現場で磨き上げられた
経験値の賜物だと思います。
オンリーワンであるのが更に確信しました。
先生のパッション、情熱、どんどん羽ばたいて一人でも
多くの患者が先生と出会えることを祈っております!
弾丸(1泊)帰省から戻りました
母も調子良さそうで安堵。
5年が経過するので、系列の医療機関に転院という”選択肢”を
主治医から提示されていて。
ただ、その転院先でも(月に二度)外来に出ておられるので、
継続診て戴けるとのこと。この上なくありがたいです♡
********************
コラム387
改めてじっくり拝読♡
キーワードは「選択肢」。
選択肢を提示するためには
“技量”と”経験”が不可欠ですよね?
それが乏しいから、御託を並べて?(エビデンスだの、標準治療だの、リスクが高いだの)
相手(患者)をねじ伏せようとする?
「あなたは〇〇するしかありません」と?
そこを選ぶのは本人(患者)であって…
主治医ではない(はず)。
ねじ伏せることにベストを尽くすのではなく
患者の希望に沿うことにベストを尽くして戴きたいな~
なんて、感じたものですから。
一言、コメントさせて戴きました。
読み流してくださいm(__)m
東の果ての乳腺外科医、
今週のコラム 387回。
ありがとうございます。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
昨日は、春の穏やかな好天でしたが、ここ東京は深夜にかけては、春の嵐
でした。
まるで、それらからの啓示 = 掲示を頂いた様な、今回のコラムです。
東の果ての乳腺外科医が、今すぐ解決をしなければならない事の、情報が届いた。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
本文
(以下、一部抜粋から、一部引用を致します。)
①ある報告
~私のような古い乳腺外科医としては、エビデンスがないからしてはいけない治療とは考えていません。
むしろ取れるものは取った方が個々の症例ではメリットがあると考えています。~
東の果ての乳腺外科医、
この乳腺外科医は、本物の生粋の外科医ですよね。
東の果ての乳腺外科医の、医療方針に賛同をなされたその背景には、ご自身の医療方針に、揺るぎのない確たるものがあり、また、かなりの手術歴があると、お見受け致します。
そして、東の果ての乳腺外科医との、このご縁を望まれていらっしゃいますね。
敢えて、ご自身を「私のような古い乳腺外科医」と称するのは、このような、外科医に出逢える事を、待ちに待っていらっしゃた。
それ故に、穏やかな文面の中には、外科医としての、絶対のプライドがあると、私は感じております。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞②悲痛な叫び
東の果ての乳腺外科医の医療方針を、真っ向からの反論。
~リスクや後遺症の方が怖い。それに手術をしても生存率は変わらない~
~triple negative だからすぐ出てくる可能性が高い~
ご自身の日頃からの、医療方針が全ての正解。
そう、決めつけ言い切れる根拠 = エビデンスとは?
この医師は、triple negative というだけで、受け入れを拒否されています。⇒ 再発をした時の責任逃れの、保険をかける。
化学療法だけの依頼だというのに…..
そして、東の果ての乳腺外科医の医療方針に混乱をされていますよね。
東の果ての乳腺外科医の術式や術後の処方に、思考が、着いていけないという、苛立ち。
ともかく、当事者の患者さんは、大丈夫なのですか?
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
東の果ての乳腺外科医、
4月1日、私は、人間力でコメントを致しました。
追記ですが、一流、更に超一流と言われる各分野の方々は、第三者の意見をまず、聞き入れます。
それを、きちんと解釈をし、自身の意見を持ちつつ、歩みよる努力をなされます。
人間力とは。⇒ 心の器の大きさ。
②の医師。
私には、その正論 、その医師なりの情熱が、攻撃となっていて、自身の医師生命を縮めているとしか思えません。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
ハッピーアワー!
今週の舞台は、焼き鳥愛。
左側のつくね!とレバ!
つくねとレバ程、お店の個性が出ますよね。
私も、好物なので、画像で、焼酎や日本酒が楽しめそう
(私は、更に、ねぎまを追加します
)
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
東の果ての乳腺外科医、
②の医師からの、ご意見を、どう正しい道へと導かれるのか。
東の果ての乳腺外科医だからこその課題。
標準治療のあり方を問いただす事に繋がりますよ。
後日談を、是非ともお待ちしております
追伸:
東の果ての乳腺外科医、
Passion や、only one は、言葉に出さなくても、いつも、十分に浴びる程に、伝わっていますよ
東の果ての乳腺外科医、

(4月1日 撮影)
素敵なコラボレーション
住まいは、羽田空港の飛行経路の区域です。
直ぐ先には、都庁が。
天気だけではなく、様々な空模様がありますね
画像へのリンク
時雨さん、
(コメントするのが)お久しぶりです!
先ほどは、勝手に時雨さんのコメントの一部を自分のコメントに抜粋させて頂きすみません。m(_ _)m
今週初日の時雨さんのコメントを読ませて頂いた時に、これ以上何も言うことはないくらいに共感させられて、、胸に響いた言葉をお借りしました、ありがとうございます!
***************************
そして、いつも大河の解説(黙っておりましたが・・・)楽しみに読ませて頂いてます。実はほぼ毎週見てました(^^;)が、その時々で、(。´・ω・)ん?な回もあったりでも、、軽い喜劇の回だなと思って薄目で見てたり(そんなところは、時雨さんの言われる消化不良?なのかなとも)してました。前回は私的に面白かった!!
ん?な回でも、時雨さんの解説・コメントを読ませて頂く度に、ウンウンとそれなりに、面白さのポイントが上がり、好きな(役者)シーンは目を見開いて、視聴が続いております。(あっ、だからといって、時雨さんもたまには休憩ありかと思いますので、お気軽にどうぞ!)
昨日のヒロインは、明らかに、景子・お市の方
(美美美)でしたね!あの透明感と光のオーラは格別です。(照明の反射、気づきませんでした!)
)登場からのあっという間ないきさつ。昨日のお題は金平糖?!
私の違和感=消化不良も、阿部=信玄(阿部さん大好きですが、最初からあの濃ゆすぎるお顔立ちと髭とが、テルマエロマエのギリシャ人にしか見えず、私個人の信玄像が・・・ガラガラ~
けど、最後はやっぱり、准一・信長の存在感(昨日は長め♡)で、自分の消化不良を満たすことができました~(笑)
自分は史実の流れ、登場人物の相関関係が抜け穴だらけなので、
それなりに、面白いとポイント(極端な物の見方でもアリですね!)と、推しキャラを見守りつつ楽しもうかなと思ってます。
*****************************
航空空路の近くなのですね~。
とのタイミングが見つかったら撮ってみたいと思います。
(米軍機、自衛隊機も多く飛んでますが・・・)
時雨さんのお住まいも、
ウチの近くからも見えるので、今度
以下、時雨さんにコメント貯めこんでいたこと・・・今頃すみません(-_-;)。
・手塚治著作品、ブラックジャック~子供の時から大好き♡です。
・モネ、、、、私も大好き♡で、シャガールも・・・印象派からそれ以降も、マティス、Rデュフィー、Pクレー、♡♡。東京はアートに触れる機会が多くていいですね!!
・今年、首里城まだ行けてません(泣)
ちむがなさ
ちむがなさ
さん
コメント、ありがとうございます
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
私のコメントが、坂本龍一氏への哀悼の意に、間接的にも表していたとは、思いもよらずです。
(お亡くなりになられた事は、東の果ての乳腺外科医への、コメント中は、勿論、存じてはおりません。)
坂本龍一 氏。
愛称、教授。
私の、憧れの方です。
YMO は、見ることが出来なかったのですが、教授のコンサートは、よく足を運んでおりました
日本武道館でのコンサートです。
私の席は、最前列の、ど真ん中でした。
公演終了後、舞台に教授を中心に、出演者が並び、客席に向かって挨拶をされます。
挨拶が終わった後、私は、教授と目が合いました。
瞬殺の嬉しさあまりに、同時に私は、教授に向かって、右手で投げkiss を、して いました
そうしたら、教授も、投げkiss
で、お応え下さり、お互いの投げkiss
返しが続きます


打てば響く
教授の様子が、面白いので、会場が笑いとなりました
笑顔で、教授との投げkiss
返し!
最後は、私が手を振り終了となりました
今でも、色褪せない思い出です
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
昨夜(3日)は、帰宅後、私が、一番好きな教授の曲を、聴いていました。
Ryuichi Sakamoto
feat. Iggy Pop ~ RISKY ⇒ フランク=シナトラばりに、唄う、Iggy Pop 。
究極の、Love Song です
Calling From Tokyo
これを聴いていたら、教授の、穏やかなお顔が浮かびました
ちむがなさ
さん、
アルバム【 Beauty 】には、沖縄民謡: ちんさぐの花、安里屋ユンタの収録があります。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
さんの、感じた事。
【どうする家康】
ちむがなさ
それが、ご自身の正解。
人と違っていても、いいのですよ
誰にも出せない、自分だけの色を、大事にしていきましょうね
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
私は、まだまだ、あらゆる事への努力が、必要な人間です。
その最中で、感じた事を、言葉にし、それが僅かでも、誰かに伝わったのであれば、私の方こそ感謝をしなければなりません。
改めて、私のコメントを、活かして下さり、ありがとうございます
ちむがなさ
さん、
私へのコメントは、自由に、気が向いたらで、大丈夫ですよ!
いつでも、お待ちしております
追伸:
飛行機&空港、美術、手塚治虫氏の作品、話題がつきませんね
またの、楽しみに!
時雨さん、
お返事ありがとうございます
坂本龍一さんの熱いエピソード
、ありがとうございます。
私がたまたま呟いた、坂本龍一さんを偲ぶ想いから、、時雨さんが、熱烈なファンだと、知ることが出来て嬉しかったです!
時雨さんの、ノリノリで教授に投げキッス
の姿を想像しちゃいました(≧∀≦)
自分は…、コンサートに行くほど熱烈ではなかったですが、映画音楽、とくに、ピアノ
曲に親しんでました。今でも時々、BTTBのアルバム曲を聞いたり弾いたりしてます。
坂本龍一さんプロデュースのOkinawa song、、。こちらに10年近くいながら、、恥ずかしながら今までちゃんと向き合って聞いたことがなかったので、早速YouTubeで聴きました!
時雨さんが行かれたコンサートかも?と思った90年代始めのころ?の武道館でのライブ映像(坂本龍一さんが、安里屋ユンタを歌っている!)もありました
特に自分が気になった
曲は、
です。
沖縄では誰もが知ってる民謡、
「ちんぬくじゅうしぃ」のカバー曲、”Chin Nuku Jyuushii”
昔ながらの温かい民謡の調べに、斬新なドラマの響きがコラボしいて、ずっと聞いていられる心地よさ
https://youtu.be/Y14XiY38UrY
あぁ
、生前にもっと、知るべき音楽ぎ沢山こんなにもあったのだと
。。。でも残された作品は永遠に!ですね。
世界の偉大なアーティス、Sakamoto…
!)
クールなのに、情熱的で、優しさに満ちていて、、どこかチャーミング。
(あれ?、今1番熱く、わくわくが止まらない身近な人物と、重なりますね
時雨さんの、田澤先生への言葉、「道なき道をつくる…希望の道にきっとなります」が、心に響きました。
新しい希望の道へと繋がる先生のYouTube、楽しみですね
いつも温かく、力強い言葉をありがとうございます
ちむがなさ