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「乳癌」「乳がん」「乳ガン」はそれぞれ別の文字として扱います。
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乳がんは江戸川病院
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私もふーちゃんと同意見です
先生がショックを感じることではないと思います。
肉芽腫性乳腺炎の知識が浸透することは
苦しむ患者や治療法に悩む医師にとって
大きな助けになることで
先生の医療への貢献ですもの。
時雨さん、
ご無沙汰してしまいましたが、
1年間欠かさずの、大河の解説コメント、ありがとうございました!大河でも、月日の流れの速さを実感です💨
おかげさまで、途中見逃したりもあり💧でしたが、後半は、時雨さんのコメントで味わいを深めながら、楽しく観ることができました☺️
戦国の世とは違い、戦闘シーンが少ない分、人物の心♡、花鳥風月、衣装、詩など、平安の描写が面白かったなぁと。きっと、歴代の大河の中でも美術にすごーいお金がかかったのかなと推測。
私も、もの言わぬ皇太后彰子さま、登場の時から、演技にも人物にもファンでした♡
その後も才を開花させて、なんと90才まで生き抜いたのですね?嬉しいです、貴重な知識ありがとうございます。
倫子の凛とした生き様、
道長の最期…、切なく丁寧に描かれ、涙でした😢
劇中、多彩な楽器による音楽の魅力に注目していたので(とくに、チェロの音色)、光る君への沼るコンサート♪(ふーちゃんの番宣のおかげ😆)で、堪能する事ができました。ピアノ演奏も圧巻で感動しました✨
時雨さんの観察眼は、いつも的確で美しくて、凄いなぁと。1年間ありがとうございました☺️
ちむー
江戸川病院
乳腺センター長
田澤篤先生
本日(16日)の手術、お疲れ様です。
そして、連日の!
call & response!
ありがとうございます。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
(以下、一部引用致します。)
管理番号: 12305 さんへの回答にて。
今週のコラム39回 参照。
(2016年8月1日)
” 1つの病院で肉芽腫性乳腺炎の患者さんが10名超えているなんて日本中どこを探してもありえないことです”
(ultra soundの画像あり)
篤先生、8年前のコラムですが、管理番号: 12305さんの主治医に、これ以上の患者さんが集まるとは思えず。
今週のコラム 44回 参照。
(2016年9月12日)
“①皮膚所見が「乳頭近傍」というよりは(まさに42回目に掲示したように)離れた部位に拡がっている”
“②陥没乳頭もない”
“以上より「これは肉芽腫性乳腺炎だな」と思いながらエコーしましたが、予想通り「43回で示したような特徴的な横長の肉芽像」が広範囲に拡がっています。”
管理番号: 12305 さんの
主治医の目には、本当にそう見えていたのか?
何を基準に「肉芽腫性乳腺炎」と判断をされたのか……
そして「肉芽腫性乳腺炎」は、良性疾患であるから、生検不要で経過観察とした……
更に、この主治医は、その治療を知っているのか?
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
篤先生にて。
“「HER2 陽性だから」と言う理由の術前抗癌剤は全く馬鹿げている”
篤先生、私も本当にそう思います。
HER2タンパクがあるから癌細胞の増殖のスピードが速い。
今は、stage1 だけと、そうでなくなると思い込む。
転移でもされたら手術がやりにくい。
だから、術前抗癌剤なのか?
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
“「良い面」と「悪い面」”
「良い面」⇒ 肉芽腫性乳腺炎の知識が浸透してきた。
「悪い面」⇒ 但し、その正しい臨床までとは、まだ程遠い………
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
篤先生、この医師は、肉芽腫性乳腺炎の誤診だけではなく、他の診察にも問題があると思います。
そうでなければ、「HER2陽性だから」という思考にはならない。
(この医師は、HER2typeは、まだ予後が悪いと思っているのか?)
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
篤先生、喜怒哀楽の心ある
call & response!😉
大事にしていきましょう。👋
田澤先生は優しいですよ。
ネットの返信と、診察時のギャップと書かれているのを見掛けますが。
田澤先生のことを信じて、普通に質問や気になることをお話してみるといいのかも。
ほわっと優しい温かい、時々ゴツゴツとした優しさ、の言葉をくれます。
入院した時、私朝焼けを見ていたんですが、先生優しさでサッとカーテン閉じて術後のチェックしてくれたり、
優しいメールをくださったり、
本当に、本当に優しいんです。
私が昔受付案内の仕事をしていた時、
お客様から何度も「催事の入口はどちらですか?」と聞かれた先輩が「あの!だから!さっきも案内したんですけど!あちらです!!」て言っていて、今となっては笑い話ですけど、
田澤先生も同じくらい何度も同じ質問をされているんだよね…と思ったことがあります。
本当に心のある、優しい先生ですよ。
先生を想って買いに行ったバウムクーヘンが残念ながら美味しくなかったのですが、
7ELEVENのバウムクーヘンがなかなか美味しいことに最近気付きました。
乳がんに関する質問は「Q&Aコーナー」へお願いします。「専用フォーム」から再投稿してください。
下記をクリックしてください。
「3」が質問フォームへのリンクです。
木曜日の質問受付はありません。
必要であれば下記をコピペしてください。
初めまして。
45歳。
乳がん検診を受けに行ったら13ミリのしこりが右上部にあり、細胞診を取り結果が3bと言われました。
組織診も取りました。
先生は6割方ガンだと思って下さい。紹介先も家族で話し合って下さいと言われました。
結果が出るまで不安でしょうがなくコメントさせて頂きました。
ガンだと思っていた方がよろしいのでしょうか?
ご回答宜しくお願い致します。
追記
グーグルで「肉芽腫性乳腺炎」と検索しますと
<抜粋>診療経験のない医師には腫瘍の形が癌に見えて、
無駄な針生検が行われることがあります。
と書かれていました。
今回のケースはこの”逆”ということになりますね💧
(確かにちょっとショックかも💧)
無駄な経過観察よりは無駄な針生検の方がマシ?
(個人的には)そう思います💧
すいーとぽてこさん
ワタシはその言葉を聞いた途端、思わず笑ってしまいました。
神ならぬ身の分を弁えたそのさきの言葉、とも聞こえました。
全ての患者が手術だけで救われるわけではない、でもだからこそ自分が出来ることは全てやる、といったような。
それを支える病院の体制ということもありますよね。
力強くて震えます。
QAと併せて拝読しました。
ウーン🤔…
僭越ながら…
「良い面と悪い面」ということでもないように思いますし
先生がショックに感じられることもないように
(わたしは)思います。
「肉芽腫性乳腺炎」は「肉芽腫性乳腺炎」、
「乳がん」は「乳がん」なのですから。
患者さんご本人が「乳がん」を「肉芽腫性乳腺炎」だと
思い違いをされたのであれば
先生のコメント(=ショックに感じられた)もまだ理解はできますが、
(おそらく)専門医の、誤診(=経過観察)。
このような事例を未然に防ぐには?どうすれば?
やはり(疑わしきは)生検、一択なのでしょうか?
『術前化学療法』を回答していて…
世の中に「肉芽腫性乳腺炎」の知識が浸透してきたことに(少なからずの)驚きと、喜びを感じていた矢先!
誤診の素になってしまうとは!
物事には必ず「良い面と悪い面」があることにちょっとショックを感じています。
2024-12-17 16:40:23 掲示板 2024年12月15日~12月21日
大雪でJRが止まって缶詰状態なう
ヤレヤレ