アドミンさま・田澤先生

初のライブ配信（テスト）ありがとうございました！

先生のお顔が一度も映らず（最初からそのご予定だった？）
（勝手に🤭）期待していただけに残念でしたw

とりあえずそのことだけでも質問してみよかなーと思っておりましたが
時間切れ💧
なかなか勇気出ませんね😓

視聴者側もブラッシュアップしていかなくちゃーw

講義してくださった内容については、
先生の解説と図解・画像がリンクしていて
（大胸筋を割って入るところや、
肥大化したリンパ節を引っ張り出してくるところなど）
非常にわかりやすかったです！
もう一度ゆっくり視聴させて戴きたいので
ぜひ、アーカイブ配信をお願い致します🙏

次回（９月20日）楽しみにしております✨

田澤先生、
アドミン様、

初のライブ配信試み、事前準備から通達まで、ありがとうございました！

せっかく質問の機会を頂いたのに、声を出せず(マイクをオンできず躊躇)、あっという間に終わってしまい、残念😢です。
(お題の内容以外の質問ばかりが浮かんでしまい…😅)

チャットで「質問あります」と発言てから、ご指名頂くと、スムーズなのかな？とも思いました。
アイコンを活用して挙手🙋‍♀️するとか？
そういう自分も慣れてないので、ドキドキでしたが、また次の機会楽しみにしています。
ワンチームの方のお名前もあり、ワクワクしました。

田澤先生の解説、図解は、いつもながらとても分かりやすかったです。できれば、次回はホスト側のビデオオンして頂きお顔を見たかったです😆

手術の合間の貴重なお時間に、大変お疲れ様でした！

ちむー

YouTube「正しい皮膚再発の理解」も公開❢
（※もはやアドミンさんまで影武者説？！
…多忙を極めておられるのでは！？💧）
ありがとうございますm(__)m

さっそく視聴させて戴きながら
改めて今週のコラム460回目を拝読。

◎真皮浸潤（見た目ではわからない浸潤）を想像しながらの手技が必要、
ということですね？
（そこはやはり臨床経験の差ということになるのでしょうか？）

〇温存手術（皮膚切除が必要であると思われるケース）で、
皮膚切除が行われず、術後照射でも制御しきれなかった場合は
創部近くに再発する可能性がある

〇全摘手術（＝照射省略）でも、（皮膚浸潤）がそれを超えていた場合、
創部付近（縫合された場所近く）から再発する可能性がある

〇広範囲な浸潤の場合、全摘手術＋胸壁照射をしても、
照射野に沿ってその外側に再発する可能性がある

混乱してしまいそうで😓
ちょっと整理してみましたが
合ってますかねー💧