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「乳癌」「乳がん」「乳ガン」はそれぞれ別の文字として扱います。
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乳がんは江戸川病院
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東の果ての乳腺外科医、
手術お疲れ様でした。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
(以下、一部引用いたします。)
今週のコラム 517回 への追記です。(9月28日投稿)
“『なんとなく硬い』部分を捉えたものです。”
US2 は『なんとなく硬い』が、どの場所なのかがよりわかる画像です。
東の果ての乳腺外科医、US2の画像は「硬さ」だけではなく「なんとなく」から、
「もっと視野 = 想像を広げていい」そんな感じを受けました。
そのため「血流もある」と私は思ったのです。
全ては、東の果ての乳腺外科医の、100%の確定診断で決着がつく。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
US1 / US2 : “実際のシコリ”。
US3 / US4 : “(周辺の)乳腺内脂肪(も黒いので)埋もれてしまったシコリ”。
それぞれの違いが、的確な画像。
東の果ての乳腺外科医、
US3 / US4 の画像は、前医の誤診の再現でしょう。
この再現画像。
probe angle が精密であるからこそと思います。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
「職業的勘」も追記です。
失敗も何故そうなってしまったのか、その分析を先ずは自分の頭で考える。
誰もが敬遠したがる仕事も受けてみる。
一見不利に思えても、その積み重ねも有り難く大事です。
唯一無二の経験も「職業的勘」となる。
東の果ての乳腺外科医、
次回の今週のコラムも楽しみにしております。👋
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
それから。
さかえ寿司の画像……
残念です。🤣
私から。
毎年この時期に立ち寄るお店にて。
土瓶蒸しと栃尾の油揚げです。大好きなんです。🍄🟫
そして、日本酒も勿論欠かさず!🍶
今週のコラム517回目
ありがとうございます。
US画像を拝見しますと、
乳房内脂肪も腫瘍と同じように黒く写るのですね。ですが、脂肪の方は形が綺麗ですね ?
確かに素人の私には、なんとなく脂肪よりかは形が歪んでいて輪郭がはっきりしていないような黒いものが写ってるなというくらいしか、分かりませんが。
やはり何といっても「患者さんの訴え」に真摯に対峙すること
と
経験に基づく「職業的勘」を持っているかということ
が大事。
名医であるかいなかの重要な要素にもなっているような。
これらの事を心して、日々診療にあたってくださっている✨️田澤先生✨️いつもありがとうございます。これからもよろしくお願い致します。
お寿司堪能されましたか?🍣
どうぞよき休日を✨️
⇨「エラストグラフィー」乳プラ内を検索してみましたら…
2019年12月のQA[管理番号:8046]
https://nyuugan.jp/question/elastography-2
<回答全文>
「エラストグラフィーで青く映るしこりも良性の場合はあるのでしょうか?」
→ありますが…(腫瘍は硬さだけできまるものではありません)
ただし、(私にとっては、それ以上に気になるのは)
「4か月前にエコーで異常なし」という事実です。
◎正直「エラスト」は参考程度ですが、「4か月前にエコーで異常なし」は、
「参考程度」で済ましてはいけません。
(100%確定診断するまで妥協しないようにしましょう)
…やはり、ここでも「生検」の大切さを説いておられますね✨
東の果ての乳腺外科医、
今週のコラム 517回、
ありがとうございます。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
(以下、一部引用いたします。)
〇本文
” 「〇〇の鉄則」”
鉄則 : 動かすことのできない絶対的な規則や法則
東の果ての乳腺外科医、
ガイドラインは改訂もあるので必ずしも、鉄則とはいえない。
但し、時の止まったガイドラインに執着する医師にとっては、鉄則になってしまうのでしょうね。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
” # 「しこりとしての」輪郭がないので、(CELEROでは病変全体の評価としては不十分となる可能性を考慮し) MMTE を選択しました。”
患者の状況に合わせた的確な医療器具を選択なさるのも、東の果ての乳腺外科医の「究極」なんですよね。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
供覧 US1〜 US4
US1/ US2
“「乳腺内脂肪」” と “「シコリ」” が独立して見えます。
US2 は血流もあります。
US3 / US4
“「乳腺内脂肪」” と “「シコリ」”が密接しています。
” # 脂肪も(腫瘍同様)USでは「黒い」ので区別しにくいのです。”
東の果ての乳腺外科医、その状況に対面してしまった時こそ、probe angle の機転が必要となり、更に微調整に神経を注ぐわけですね。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
1. 「銀行での1日の終わり」
“「1円がここにない」ことを証明するには「相当な労力と確信が必要なのです。」”
東の果ての乳腺外科医、
銀行業務経験者の私から。
その日(営業時間の午後15時迄)の勘定が合わない =
それを「違算」といいます。
本部からの通達で分かるのです。(オンラインで本店/ 支店 + 入出金センターと連携をしています。)
原因は、入力ミス(入力漏れや入力相違、現金の紛失など……)
合うまで本当に、帰宅は出来ません。
(私は、幸いな事に違算の経験はなくでした。)
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2.経験
“やはり最後は「経験」に行き着く気がします。”
毎日、同じ事の繰り返しと思ったらそこまで。
その繰り返しを糧とし、その日に経験をした事は、2度と同じ経験はできない、その意識。
同じ日は2度と来ないから。
” 「職業的勘」”は、それらの積み重ねを大事にしていくと「誰も気付かない矛盾や乖離に反応ができる」私からの経験です。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
✨Happy hour✨
🍣さかえ寿司🍣
東の果ての乳腺外科医の、お好きな寿司は何でしょうね?😉
私は明日「松茸と鱧の土瓶蒸し」が待っています。✨
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
追伸 :
ウルトラセブンの鉄則。
他のウルトラマンには、胸にカラータイマーがありますが、ウルトラセブンは、額のビームランプで生命維持をしています。
東の果ての乳腺外科医の鉄則なる執刀による、患者への生命維持。
今週も、美しく・完璧・最高なる手術日和をと祈ります。👋
今週のコラム517回目
『ん、何か違う……」その職業的勘が患者さんを救う
これは、患者さんの大勝利ですね✨️(結果は残念でしたが)
患者さん自身がシコリがあると訴えているにもかかわらず、
「エコーで何もない」と(前医に)相手にされなかった!!
そして、江戸川病院(水曜日)を受診…
はっきりとした腫瘤とは認識できないまでも、
あらゆるプローブ角度で診て周囲とは違う!?
これは癌では!?
田澤先生はその日のうちに「生検」をして下さり(もちろん患者さんの希望もあり)、
何と、
結果は「癌(浸潤癌)」
最初から結果が気になりながら拝読していましたが、
癌を見つけて戴いた事に感謝しかありません✨️✨️
田澤先生のように、
「患者さんの訴え」を真摯に対峙して戴ける医師は居るのでしょうか⁉️
癌の新治療薬が次々と出ている昨今、先生方の腕も上げて欲しいと祈るばかりです✨️✨️
今週のコラム517回目
ありがとうございます!
ご提示戴いたUS画像も凝視しました👀
「解答を見てから問題に戻ると”あーなるほどね”」的な😓
乳管内脂肪の方は形も輪郭も綺麗?ですよね?💧
>1.「患者さんの訴え」に真摯に対峙すること。
(感動✨)
日々これをモットーとされ実践されている先生(尊い✨)
これが、先生の仰るところの >2.経験(職業的勘)
にも繋がってる?
コラムを拝読しながら(僭越ながら)そんなふうに感じておりました。
ところで、
エコーでも、対象の”硬さ”って判るものなのでしょうか?
プローブの感触?若しくは画像から?
尤も、”硬さ”だけでは癌か否かの判断はできないと思いますが
(思いますので)
田澤先生が常々仰る”良性と良性と言い切るためにも生検”
この視点を持って戴くだけでも
早期発見の医療は変わると思うんですけれども(違いますか?ね?)
駒込パペット さま
感動✨✨そうですか✨
(すばらしい✨)
『安心感』✨まさに✨
👑 👑 👑 👑
マツケンサンバ✨
けっこう好きです✨
(郷ひろみも✨)
前々から,テレビの前に座るたびに,テレビの前に置きたい✨衝動がありました✨
マツケンサンバのアクリルスタンド✨
『マツケンサンバII 飾ろううセニョリータ アクリルスタンド』
もうすぐ届きます✨
学園祭行ってきました
凄い人😳
各クラス1時間~待ち💧
若さに圧倒され😓
疲れてスタバ~
(二杯目☕ ☕)
今日もまた暑い😎
江戸川病院
乳腺センター長
田澤篤先生
call & response!
ありがとうございます。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
(一部、引用いたします。)
管理番号 : 13099さん。
” 左Ac区域に2.5cmの癌、左腋窩レベルⅠ、レベルⅡにリンパ節転移、肝臓に1cmの転移あり、ステージ4 ”
そのご質問には、手術の内容が一切ありません。
乳腺外科医ならば、乳腺の区域を先ず手術をと、考えないのか?
乳腺内のリンパ節転移は、レベルⅠ〜Ⅱで留まっています。
stageⅣ : しこりの大きさやリンパ節転移の状況にかかわらずその他臓器への転移がある。
篤先生の回答から。
” その状況には「大変シビアな状況〜十分薬物療法で長期緩解(場合によっては根治も狙いうる状況)まで千差万別でる」ことをまず理解いただく必要があります。”
篤先生。
時の止まったエビデンスにしがみつく事の背景には、
肝臓に転移があったことで、肝臓は沈黙の臓器 = 早期発見早期診断がし難いに、とらわれてしまっている、そうも思ってしまいます。(肝臓癌の治療も、進化をしていてもです。)
stageⅣ に対しても、柔軟な発想で、患者の命に真摯な向き合う篤先生。
有害事象の個人差はあるけれども、初発の術後でも
CDK 4/6 inhibitor :
abemaciclib(verzenio)が処方できる。
肝転移にしても放射線治療の選択肢もある。
“「戻るには遅すぎる」”
⇒ 同じ日は2度と来ない。
“「やり直せばいい」”
⇒けれども、 乳腺外科の現実は、確定診断をしない出来ない経過観察や、手術での取りこぼしが原因の再発など、それもまかり通ってしまっている。
cCR :
clinical complete response
臨床的完全寛解 = 画像上完全寛解
絶望の運命から、希望の運命へ。
私は、篤先生の思いをこれからも、共に考え分かち合いたいと思います。👋
2025-09-30 10:43:54 掲示板 2025年9月28日~10月4日
ワタシがお寿司屋さんに行って必ず頼むものといえば(シャリ少なめ)、帆立、イクラ、玉子、ということになります。
これらを一通り頼んで、そのあとお腹と相談して、もう一回帆立を頼んだくらいで、そろそろかなってんで、アイスクリームなんかを頼む。それでだいたいちょうど。
ところで、「お寿司一貫」というのをワタシは頑なに、二つ一組で、というふうに数えたいわけなんですが、この頃そういう数え方するところ無いですね。回転寿司じゃなくても。
なんか寂しい。
まあ、どうでもいいんですけど、ぶつぶつ…。
ただ今、ほぼ一人暮らし的毎日。
あちらこちらからお菓子をいただいて、持て余す今日この頃(ワタシは甘いのもをそれほど好まない)。消費期限が迫った物からモソモソと消費する(賞味期限はあきらめた)。
ああ申し訳ない。ワタシのウチになんか来なければどこかで美味しく食べられたものを。
戴き物は、塩っぱい、あるいはこんな感じがとても有難い。
何束か来年まで冷蔵庫に入れておいて、もっと美味しくしようか考え中。というか食べきれなくて自然とそうなりそう。
三神、美味しいですよね。