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「乳癌」「乳がん」「乳ガン」はそれぞれ別の文字として扱います。
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乳がんは江戸川病院
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バジルの思い出。
20年くらい前でしょうか。
やはり庭でバジルなど育てて鮮やかなイタリアンでも食卓に出したら
私カッコいいかしら?
好きなバジルチキンサンドもしょっちゅう作れちゃうかしら?
と思い、植えました。
じゃんじゃん育ちました。
しかし、『茶色いおかず命』『めんつゆは神』
の私がバジルをそんなに使えるわけがなく
バジルチキンサンドは外で頂くから美味しいのであって
結局、収穫しては会社に持っていき
『誰かバジル欲しい人〜』
とばら撒いて、ワンシーズンで終わりました。
北のフネさんの文章に、ふふふっと和む気分を電車で味わい
今日が良い幕開けになりそうです。
Missyさん
緑が美しいS県の景色にハーブを育て
ミントティーを味わう Missyさんの姿を想像して
素敵な女性だなぁと感嘆しております。
きっと柔らかい雰囲気の優しい方なんだろうなと。
上海にパッと遊びに行くアクティブさも持ち合わせて魅力的!
飲み物はブラックコーヒー、ビール、酎ハイ、泡盛、以上
と字面だけで充分色気なさすぎな自分と大違いです。
(筋金入りのお嬢様と対極の位置におりますね)
摘みたての大葉をお料理に使えるっていいですね。香りも違いそう!
最近はキッチンで育てるのも流行っているとテレビで観ましたが
この季節、素麺率が格段に上がる我家も試してみようかなと思っていたところです。
そうそう、S県といえば、うちは主人が大社が有名な M出身、
兄が現在湖でお馴染みのHに住んでおります。
昨年秋に遊びに行きました。
鰻が最高!
Sは美味しい物が沢山ありますね。
大変、感銘を受けました。
本心としては、「どなたなのだろうか?」と気になるところですが、(どなたであれ、)terning pointとなり最良の結果となっていることを信じたい。
いつも「冷静」なご指摘ありがとうございます。(皮肉ではなく、客観的な指摘は重要です)
管理者に、確認しています。
必要なら対策を講じます。
本当にそう思います。
乳プラを覗いたときに、「それ」が解るように診断でリンクさせるようにします。
例えば画像診断の中で「MRI的免罪符」が目につきやすいようにして、そこにリンクさせるようにします。
『Q&A8736 骨転移の可能性』を回答していて
「腰痛」などで「これって、骨転移?」と心配になるのは「あるある」だとは思います。
ただ(今回)私が苦言を呈したいのは、(その担当医が)その患者さんのホルモン動態を理解し(その症状と)関連付けるべきではないか?ということです。
♯骨転移も100%否定できないことは百も承知ですが、状況的には「確率の高いもの」をまずは挙げるべき(それが、専門医の役目やろ!)
まぁ、この場で発言しても「その医師に伝わらない」ことは百も承知。ただの愚痴です。
「乳プラ改変」の際には、「副作用」の括りでただ私が文章で解説するだけでなく、「活きた一例」としてこのQAにリンクさせるといいですよね?
QAはまさに「活きた一例の宝庫」最近は、(回答しながら)こまめにメモしています。(後にリンクさせるために)
★ホームページ上、(私が解説した後に)「実際の例」としてQAとリンクさせることについて、どう思いますか?
そして、「QA〇〇番は、是非、リンクさせてほしい!」というものがあったら大募集です!
最初は「愚痴」に始まり、最終的に「乳プラ改変」スレッド的な中身となってしまいました。すみません。
ねね👢さん、お久しぶりです。
返信を頂き、ありがとうございます。
私が必ず自分でエコーするのは、私の技量が優れているからというわけではないのです…
私が自分でエコーする理由は2つです。
1つには、自分でエコーしないと、イメージが湧かないというところがあります。
心臓のエコーを専門にしているのですが、エコーをしながら3次元をイメージして、例えば、「この弁の逆流は、どういう術式で弁を繕えば止まるかな…」と考えながら検査をして、「簡単に繕えそうだから早めに手術を勧めよう」とか、「繕うのは難しそう、弁を取り換える手術になるかもしれないから、もう少し手術は待ちたいけれど、心機能的には待てそうかな…薬は何を選択しよう…」(人工弁の種類によっては耐久年数に限りがあります)とか、あれこれ考えながら検査をして、検査が終わる頃には、自分の中で方針が決まるのですが、他の人のエコーを見ても、なかなかイメージが湧かないんですよね。
2つ目は、エコーは主観的な検査なので、実施した人にしか分からないことが多いんです…
他の人がとったエコーの画像だけ見ても、正直全然分かりません。
心臓腫瘍との触れ込みで、それらしい画像が撮影されていたものが、実際見ると正常構造物だったり、逆に、エコーは正常と聞かされたものが、実際見ると、心臓の左右を仕切る壁に穴が開いていたり…
このようなことは枚挙にいとまがないので、所見だけ見て鵜呑みにするのは危険だなと思っています。
因みに、心臓の左右を仕切る壁に穴が開いていたケースでは、聴診すると、聞き逃しようのない心雑音が聞こえたので、エコーの技術の問題というより、当たり前のことを疎かにする診療姿勢の問題…と悲しくなりました。(ただの愚痴です)
このように、エコーはとても優れた検査ですが、危険な落とし穴もいっぱいなのです…
田澤先生にエコーして頂ける私達は、本当に安心で、幸せですよね。
すずらんさん、こんにちは。
返信を頂き、ありがとうございます。
嬉しいです。
私も、乳プラから元気をもらってます。
手技の「美しさ」以外に、適切な言葉が見つからないんですよね…
言葉にしてしまうと、「無駄がなく、正確かつ丁寧」ということなのですが、なんだか、手元をずっと見ていたいな…と思う「美しさ」があるんですよね…
田澤先生にお会いすると、患者としては本当に安心しますし、同じ医師としては「自分はまだまだだな…」と痛感し、自分にももっとやれるんじゃないかなって思います。
医師としても、人としても、尊敬しかありません。
2020-07-15 09:46:54 掲示板 2020年7月15日(水)
私も昨夜読み、「良かった!」
「もう一年がんばりましょう!」の回答に♡を押すことで応援しました。
(自分と同じサブタイプのQは、食い込みがちになってしまう💦)
Q&Aと掲示板のリンクは、直接応援エールが送れて
「気持ちが届きますように」と、祈るだけでなく「見える化」で相乗効果を期待します!!