掲示板・スレッドの「コメント欄」のみを対象とした検索です。
文字列一致検索です。
「乳癌」「乳がん」「乳ガン」はそれぞれ別の文字として扱います。
「は(HA)」「ば(BA)」「ぱ(PA)」はまとめて検索されます。
「ア」「ァ(小さいア)」はまとめて検索されます。
(「アプリ」で検索すると「アフリカ」「ファブリーズ」もヒットします。)
乳がんは江戸川病院
掲示板・スレッドの「コメント欄」のみを対象とした検索です。
文字列一致検索です。
「乳癌」「乳がん」「乳ガン」はそれぞれ別の文字として扱います。
「は(HA)」「ば(BA)」「ぱ(PA)」はまとめて検索されます。
「ア」「ァ(小さいア)」はまとめて検索されます。
(「アプリ」で検索すると「アフリカ」「ファブリーズ」もヒットします。)
絆創膏がある状態でシャワーでした!
今思うと、日常を取り戻したい一心で必死だったな。
懐かしく思えることに、有難い限りです。
mama32065💐さん
そうなんです!小さくても竹富島は何度も訪れたくなりますよね。
私も大好きです。
砕かれた白い珊瑚の道、琉球瓦の民家、ブーゲンビリア、そしてどこまでも碧い海。
まさしく天国です。
小さかったお子さんたちも、めいっぱい楽しまれましたよね。
大人でも、うわーい!ってなりませんか?
牛車でゴトゴト、私も初めての時に勿論乗りました。
電動自転車を借りて、島内暴走も楽しいです。
(どこでも暴走)
コンドイ浜や星の砂のカイジ浜。あぁ、思い出したら止まりません。
たつのおとしご さま
たつのおとしご先生のQAスレッドを拝読し…
思わず涙が出そうになってしまい…
こちらから返信させてください。
『手術時期を逸すると、後々、取り返しがつかないことになるので、適切な時期に、適切に患者さんに説明して手術を提案し、必要なら辛抱強く説得することが専門医の責任だと私自身は思っているのですが(勿論、患者さんの意向を無視して無理強いすることはしませんが)、「薬の治療にします?手術します?」みたいな説明で、(患者さんは当然ながら、「どちらでもいいなら薬にします」みたいになり)、「患者さんが手術を希望しなかったから仕方ないよね」みたいな、「他人事」的なスタンスの診療を見ると、「自分の家族なら、もっと必死に説得するはず」と思って、悲しくなります。』
ここまで思って下さるドクターが…(科を問わず)…
どれほどいてくださるでしょう…
「必要なら辛抱強く説得することが専門医の責任だと私自身は思っている」…この思い…ありがたいです…本当に。
(また母のことを思い出してしまいます…)
あれほど頑なに手術を拒んでいた母(膵がん)は…(神戸で、たつのおとしご先生のようなドクターに出逢い) 救われました。
お友達(乳がん)は…手術を拒みました。なぜあの時説得して下さらなかったのか…。
出逢う医師によって人生が大きく変わってしまうのです…。
いえ、変えて戴くことができるのです!
『皮膚転移に対する診療について』(追記)
☞「ホルモン剤も抗がん剤も効かなくて…」と、全摘後、放射線にだけ通われました。術後半年で皮膚転移。(=私の友人Yさんのお話。)
(追記)「放射線治療後は2カ月に1度の診察で良くなったの~!」と喜んでおられる様子でした。無治療状態だったので頻繁に通院する理由もなかったのかもしれません。「診察で何をされてるの?」とお訊ねしたら「何もしないわ~。ただ体調は如何ですか~。」と。
挙句、半年経過した頃、「なんかね~、脇の下にポツンポツンと”オデキ”みたいなのができててね。何かしら~?キズ跡?こんなところにキズ跡なんてあったかしら~?次回の診察で訊いてみるわ。」と。手術痕は私にも見せて下さってて…脇の下にキズ跡なんてなかった。綺麗なものだった…。
****************************************************
今朝(8/19)の先生のブログを拝読して…愕然としてしまいました。
…術後、定期的にエコーをしていれば(エコーの精度に差があるとは言え) 患者が”発疹”に気付く前に、「皮膚転移」を早期に見つけることができた(=切除できた)…ということなのですね!?
田澤先生でさえ…
症例1.私が見て「これは違うな」と思いましたが、(患者さんの)強い希望で切除⇒良性
症例2.私が見て「位置的にも(傷の割とそば)気になる」を切除⇒良性
肉眼での確定診断は難しいと仰っているのです。
なのに”標準的な”外科医がそれを肉眼でガンだとほぼ確信してからでは…遅すぎる…。
切除して良性だった場合、医師に何か”負い目”(過剰診療だと何処かから指摘される?)でもあるのでしょうか…?しかしそんな負い目より、早期の確定診断をつけてあげることが…。 と、ここまで書いて私、気付きました!そっか…それが”患者に寄り添った診療”をして下さる医師かどうかの違い!?
****************************************************
Yさん…「皮膚に転移するガンは”質が良い”って先生が仰ってたわ~。」と。
Yさんの医師…皮膚転移した患者さんにはいつもこんなふうに言ってこられたのかな…って。背筋が凍りつきそうです。
****************************************************
『へー、手術したんだ。(骨転移があるのに、何で手術するかねー)』みたいに(少し)責められてと私に話されていました。
田澤先生…こんなことも”あるある”だと思います。
nayk🗻さん
ははは、ありがとうございます。
バイクやクルマ、あとは家具、照明等は旧いものがとても好きです。
一番欲しい車は60年代のT、次は70年代のM。
美しさを感じています。
おはようございます☀
褒められておだてられて、調子に乗って3連投です😅
今朝も東京は涼しく、快適にウォーキングしてこれました👍
お盆の酷暑とクーラーの室外機の熱風でベランダの朝顔は一気に弱ってしまいましたが、今朝は涼しい色が咲き揃っていたので投稿します。目から少しでも涼🧊を感じていただければ😊
さて、シャワー🚿浴びて今日も元気に出勤しまーす👠
「トリプルネガティブ2」を回答していて…
この方の長い経過は5965⇒8600⇒(今回の)トリプルネガティブ2で(読むのは大変ですが)ご確認ください。
(概略すると)
右
右外科的生検で乳癌の診断となるが、追加治療の提案無いため転院(転院先で追加切除せず、センチネルリンパ節生検+温存乳房照射を行う)
左
非浸潤癌にて全摘+同時再建
右
局所再発にて全摘+同時再建
術後病理で浸潤癌がみつかり(トリプルネガティブなので)術後抗がん剤が適応なのに「無治療?」もしくは「経口抗がん剤(カペシタビンのこと?もしくはUFT?)を勧められている。
長ーい経過ですが、要約すれば上記となります。
★一番のポイントは初回の『右外科的生検で乳癌の診断となるが、追加治療の提案無いため転院(転院先で追加切除せず』だと思います。
最初の病院での『外科的生検⇒術後無治療の提案』は、あまりに『乳癌手術のブログ 2020/8/9 夢の波間』のA医師の診療に似ていますが、結局その「外科的生検」で取りきれていなかった⇒局所再発(癌を育ててしまった)という結果となっています。
私は、同様なケースでA医師から紹介(患者さん自ら転院希望)された患者さんを追加手術して、(結果、術後病理で)「癌の残存」を経験しているので、そのリスクを(身をもって)体感しています。
『あの時ああしていたら…』そんなことの無いように願います。
Missyさん、おはようございます。
研修医には基本的人権はないのだと、当時、思い知りました(笑)
田澤先生含め、外科の先生方の研修医時代は本当に大変だったと思います。
私も、当時は若かったですし、毎日必死で、しんどいながらも充実していた日々を、今となっては懐かしく思い出します。
ホントに、コロナが収束したら、ゆっくり旅行に行きたいですね~!
2020-08-19 09:56:12 掲示板 2020年8月14日(金)
Missyさん
今こちらの返信に気づいてしまいました~!
折角お返事くださっていたのに…凡ミスですみません😅
掲示板改編時に、私のようなおっちょこちょいでもせっかく頂いた返信の見逃しがないように 笑 …どうすれば良いか、そのあたりも考えてみようかな😀