葉状腫瘍を否定できない場合 [管理番号:13385]
女性39歳
■病名:線維腺腫(葉状腫瘍の可能性)
■症状:自覚症状のあるしこり
■病理結果の記載内容を下記に転記いたします。
女性39歳
■病名:線維腺腫(葉状腫瘍の可能性)
■症状:自覚症状のあるしこり
■病理結果の記載内容を下記に転記いたします。
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【病理診断】
Fibroepithelial tumor of the left breast(needle biopsy)
【所見】
間質および上皮細胞成分からなる腫瘍で、微小な葉状構造を認めます。
間質細胞は紡錘形で異型は強くなく、細胞密度は高くありません。
核分裂像も多くありません。
上皮細胞は乳管構造を形成し、間質成分により圧排されています。
線維上皮性腫瘍であり、線維腺腫と良性葉状腫瘍の両方の可能性があります。
経過観察が望ましいとされています。
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この所見を踏まえ、
現在の状況で経過観察が妥当か、あるいは切除を含めた対応を検討すべきかについて、
先生のご意見を伺えましたら幸いです。 …
グレード3、ki67高値の抗がん剤上乗せについて [管理番号:13384]
女性45歳
■病名:乳がんステージ1
■田澤先生のご意見をお伺いしたいです。
女性45歳
■病名:乳がんステージ1
■田澤先生のご意見をお伺いしたいです。
(1)
田澤先生のQ&Aを見て、グレードとki67はあくまで参考、予後を決めるのはステージ。という考えとオンコタイプ結果で少し不安は落ち着きましたが、私の場合、グレード3とki67かなりの高値と両方高いです。
この場合でも、オンコタイプ低リスク(中間リスク寄りです。。)なら点滴抗がん剤なしで良いと思いますか?
(2)
ki67高値について検索していると、「clinical Brast Cancer誌2025年4月7日号」の論文をAIが編集している内容を見つけました。
「オンコタイプ低リスクでも、ki67高値なら遠隔転移リスクが高い可能性」という内容のようです。中途半端な知識で申し訳ありませんが、これについて田澤先生はどう思われますか? …
リンパ節転移について [管理番号:13301]
女性56歳
■病名:ルミナルa
■症状:リンパ節転移4
■リンパ節転移は、リンパ管の中、血管侵襲とは違うと先生のご説明で理解はしています。
ただ、リンパ節転移の数で予後が決まったり、ステージが決まったりします。手術の時にリンパ節転移があった場合、リンパ管から、癌が何処に行き着くのでしょうか?
そして仮に、リンパに転移があってリンパに流れても、免疫力で死滅する事もあるのでしょうか?
リンパ節転移があると、よろしくないのは分かってますが、何処まで心配しないといけないのでしょうか? …
女性56歳
■病名:ルミナルa
■症状:リンパ節転移4
■リンパ節転移は、リンパ管の中、血管侵襲とは違うと先生のご説明で理解はしています。
ただ、リンパ節転移の数で予後が決まったり、ステージが決まったりします。手術の時にリンパ節転移があった場合、リンパ管から、癌が何処に行き着くのでしょうか?
そして仮に、リンパに転移があってリンパに流れても、免疫力で死滅する事もあるのでしょうか?
リンパ節転移があると、よろしくないのは分かってますが、何処まで心配しないといけないのでしょうか? …