[管理番号:13385]
性別:女性
年齢:39歳
病名:線維腺腫(葉状腫瘍の可能性)
症状:自覚症状のあるしこり
投稿日:2026年01月16日
はじめまして。
このたび初診のご相談を希望しております。
他院にて左乳腺腫瘍について針生検(CNB)を行い、
病理結果では
線維上皮性腫瘍(線維腺腫と良性葉状腫瘍の可能性)
との診断でした。
前医では
「葉状腫瘍は否定できないが、現時点では経過観察」
との説明を受けましたが、
今後の方針(経過観察とするか、切除を検討すべきか)について、
先生に一度ご相談させていただきたく存じます。
可能でしたら診察希望です。
参考までに、病理結果の記載内容を下記に転記いたします。
――――――――――
【病理診断】
Fibroepithelial tumor of the left breast(needle biopsy)
【所見】
間質および上皮細胞成分からなる腫瘍で、微小な葉状構造を認めます。
間質細胞は紡錘形で異型は強くなく、細胞密度は高くありません。
核分裂像も多くありません。
上皮細胞は乳管構造を形成し、間質成分により圧排されています。
線維上皮性腫瘍であり、線維腺腫と良性葉状腫瘍の両方の可能性があります。
経過観察が望ましいとされています。
――――――――――
この所見を踏まえ、
現在の状況で経過観察が妥当か、あるいは切除を含めた対応を検討すべきかについて、
先生のご意見を伺えましたら幸いです。
お忙しいところ恐れ入りますが、
どうぞよろしくお願いいたします。
田澤先生からの回答
こんにちは。田澤です。
現在の状況で経過観察が妥当か、あるいは切除を含めた対応を検討すべきかについて、
先生のご意見を伺えましたら幸いです。
→肝心な要素「大きさ」が抜けています!
1cm以下 気にしなくてもいいでしょう。
3cm以上 摘出すべき
1cm~3cm 1年に1回は(大きくなるか?)経過をみましょう。
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再質問をする場合、下記日付以降にしてください。
(回答が公開されてから2週間後)
2026/2/4
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