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4月27日(土)① 3件の乳がんQ&Aを更新しました。

乳がんに関するQ&Aを更新しました。

 

肺転移の可能性が高いのでしょうか。   [管理番号:7339] 
先日にエコーをしていただき、腫瘍マーカーも正常値で大丈夫ですとおっしゃっていただき、安心して過ごしていました。
田澤先生から「大丈夫です」とおっしゃっていただけると本当に安心できます。
いつもありがとうございます。

ですが、4月初旬に受けた、会社の健康診断結果が昨日届きまして、また不安な日々を過ごしています。

健康診断中に指摘を受け保険診療に切り替わって、MRと腫瘍マーカーを受けるに至った卵巣嚢胞は、前回診察時にご報告したとおりに良性だったのですが、胸部X線の結果「右下肺野結節の疑い」につき、再来院の上ヘリカルCTを受けるように案内が同封されていました。
胆のうポリープも指摘がありましたが、こちらは経過観察になっていました。

手術をした右側なので、肺転移の可能性が高いと思ったほうがよいのでしょうか。
症状は全くありません。

次回のメディカルプラザ市川の予約は7月なので、まだ先になってしまいます。
一旦、案内がきた病院の呼吸器外来を受診してみたほうがよいのでしょうか。
■病名:乳がん
<女性:46歳>

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抗ガン剤治療   [管理番号:7331] 
転院先では全摘希望の旨を伝え、乳輪乳頭温存の全摘手術をしていただきました。
病理検査で非浸潤のものもあったようで、担当の医師からもやはり追加手術をしてよかったと言われました。

そして今後の術後治療として、抗ガン剤治療が5月中旬から始まります。

医師からはサブタイプと年齢でドーズデンスAC、タキソールを勧められました。

私には抗ガン剤治療しかないので前向きに頑張ろうと思っていましたが先日、心エコー、心電図検査を行い循環器科の医師から心毒性の説明があり、乳がんで亡くなるより心不全で亡くなる人が多いと言われ、心臓に与える影響の臨床試験の参加をして下さいと言われてしまい、不安と恐怖感で今後の抗ガン剤を受けるべきがどうか悩んでしまいました。

田澤先生に質問です。

ドーズデンスAC療法とはどのような方に適している治療法なのですか。

私のような全摘、リンパ節転移陰性でもやはりトリプルネガティブ、グレード3なので勧められるのでしょうか。
(転院前の病院ではEC療法でした。)
田澤先生でしたらどのような抗ガン剤治療をされますか。

心毒性を恐れず抗ガン剤治療を受けるべきでしょうか。

そして、術後三カ月の抗ガン剤開始ですが遅くはないのでしょうか。
■病名:乳がん トリプルネガティブ ステージ1
<女性:45歳>

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病理結果について   [管理番号:3462] 
6月の乳がん検診で1.1センチのしこりが見つかりその後癌確定になりました。
7月中旬に手術を行い先日病理結果がでました。
内容は以下の通りです。
右乳がん 硬がん
腫瘍径 1.2センチ
リンパ転移なし
脈管侵襲なし
核グレード 2
ER90%
PGR 80%
HER2 陰性 (スコア0)
ki67 43%
気になるのはki67の値です。
先生も高いね、と言われてたのですが
number of mitomic figuresが1なので大丈夫と思う、と言われてました。
■病名:乳がん
<女性:36歳>

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