乳がんに関するQ&Aを更新しました。
非浸潤乳管癌の断端陽性 [管理番号:7251] 2018年10/(下旬) 左 非浸潤乳管癌 温存手術をしましたが、断端陽性の可能性有りとなり放射線30回照射で良いとの事で治療が終了しました。 飲み薬の必要もないとの事です。 再発の可能性を考えると今からでも全摘手術をしたいと思いますが、迷いもあります。 病理診断結果 非浸潤性乳管癌 グレード2 との事でした。 ①今のままでのリスクは? |
針生検について [管理番号:7250] しこりと言われて針生検を行いましたが、結果的に液体が入った袋で、細胞が採れない (採りにくかった)というようなことはあるのでしょうか? 液体が入った袋といいながら、二回目の採取で何かが採れてきているのも、一体何なのか気になります。 実際に硬い癌細胞ではなく、液体が入った嚢胞だった場合、悪性の可能性はどれくらいあるのでしょうか? いろいろ調べていると、嚢胞内腫瘍というものもあり、その場合に針生検を行った場合、 そもそも良性の可能性が高い場合にも関わらず、細胞診をとばして、組織診(針生検)を 結構なベテラン医師(おじいちゃん)の雰囲気はありましたが、検査の進め方が妥当なのかどうか、ちゃんと針生検できているのかどうか心配にもなっています。 このような場合は、他の医療機関を受診(セカンドオピニオン?)した方がよいでしょうか? |
浸潤性乳管癌 乳頭腺管癌 HER2境界域 [管理番号:7234] 今年1月乳房温存手術をしましたセンチネンタル生検 結果が 大きさ0.6mm×0.5mm リンパ節転移なし 悪性度1 ER90%PgR80% HER2+Fish法増幅比1.99 遺伝子コピー数4.48 にて境界域 侵襲なし にてルミナールBと判定され放射線の前に化学療法+ハーセプチンをすすめられました タキソテール4回ハーセプチン その後に放射線その後残りのハーセプチンとホルモン療法 60歳超えてたら放射線だけでいいとの事でしたがやるかやらないかは貴方が決めて下さいと言われ悩みますがこの判断は標準といえますか? ■病名:乳頭腺管癌 右 <女性:47歳> |
粘液乳がん。オンコタイプdx [管理番号:7249] 2019年1月(中旬)日に乳房全摘術。 ステージ1A 大きさ14ミリ リンパ転移なし。 サブタイプ B ER8/8. PGR6/8 できれば抗がん剤を受けたくない気持ちがあり、でも不安なためオンコタイプdx検査をし結果がでた。 RS41 9年再発率ホルモン療法だけでは29% 化学療法15パーセント以上というのはCMFをやった結果。 オンコタイプ結果悪いタイプがんだったのですか?再発率高すぎて驚いてます。 |