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浸潤性乳がんの手術までの日数とその他症状について

[管理番号:10082]
性別:女性
年齢:41
病名:乳がん
症状:乳がん
投稿日:2022年2月14日

田澤先生いつもお疲れ様です。
先生の回答いつもわかりやすくありがとうございます。

初めて質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。

経緯
・2021年12月 乳腺クリニックにて、マンモ・超音波・CT クリニックでは判断保留
・2022年1月 大学病院にて、乳がんとの診断 その後別な病院で手術予定が決まる
・2022年2月 2月にコロナ罹患 2月10日に右乳房全摘手術予定が3月下旬に延期

・針生検結果 右乳房 浸潤性乳管癌、核異型度2、ER 8、PgR 7、HER2 3+、Ki-67 5%
・状態  1.6X1.2cm、不整形、低エコー腫瘤、周囲に娘結節、腋窩リンパ節に腫大は無し
    大小複数あり、全体的に広がりがあるため全摘手術と言われています。

質問
①手術が延期になったショックが大きいのですが、コロナ罹患の場合は回復から 手術まで4週間あける必要があるといわれており、2か月近く延期になったのです。
 他の少しでも早い病院を探したほうがよいのでしょうか。
そのまま待っていてよいのでしょうか。
 とにかく不安です。
 
②待っている間に乳癌に影響があり、リンパ節に転移が早まったり、その他の体に痛みが出ることは ありますでしょうか。

③右乳房周りにニキビのような状態があります。
また、首のしこりがあり気になり不安です。

 しこり・乳房に痛みやかゆみがあり気になります。

 その他、手のしびれ、右肩の痛みや股関節に痛みがあります。

 これらの痛みは乳癌による影響でしょうか。

④2021年9月に2本目のコロナワクチンを打った後一週間後に皮膚首、顔、胸に発疹が出来たが、
 乳癌がある場合は、ワクチンを打ったあとに症状が出るのでしょうか。

 コロナ罹患の後に、同様にニキビのような状態がありますので、関連性がやはりあるのでしょうか。

田澤先生からの回答

こんにちは田澤です。

「コロナ罹患の場合は回復から 手術まで4週間あける必要があるといわれており、2か月近く延期になった」
「そのまま待っていてよいのでしょうか。」

⇒コロナに罹ってしまった以上仕方がありません。(おそらく全国的にも、「少なからず」同じ境遇の方達がいらっしゃることでしょう)

「②待っている間に乳癌に影響があり、リンパ節に転移が早まったり、その他の体に痛みが出ることは ありますでしょうか。」
⇒ありません。

③右乳房周りにニキビのような状態があります。
また、首のしこりがあり気になり不安です。

⇒無関係!

「 しこり・乳房に痛みやかゆみがあり気になります。」
⇒無関係!

「 その他、手のしびれ、右肩の痛みや股関節に痛み」
⇒ホルモンが(年齢+ストレスにより)不安定となって「しばしば」起こる症状です。
 100%無関係
 ご安心を。

「これらの痛みは乳癌による影響でしょうか。」
⇒絶対に違います。

「乳癌がある場合は、ワクチンを打ったあとに症状が出るのでしょうか。」
⇒100%無関係
 冷静になりましょう。どう考えても無関係と思いませんか???

「 コロナ罹患の後に、同様にニキビのような状態がありますので、関連性がやはりあるのでしょうか。」
⇒冷静になりましょう。

質問者様から 【質問2】

ホルモン療法について
性別:女性
年齢:41歳
病名:浸潤性乳管癌(右乳房)浸潤径9mm 波及度f 核異型2、核分裂像2 Nuclear Grade 2 ly0 v0 ER=97.69%、PgR=96.85%、HER2 1+、Ki-67 4.47% 腋窩リンパ節転移無
症状:浸潤性乳管癌(右乳房)全摘 ステージ1
投稿日:2022年5月27日

経緯 前回からの進捗
・2022年3月 右乳房全摘手術 実施
・2022年5月 病理検査結果

質問
(1)ホルモン療法、タモキシフェンの効果について
→浸潤径9mm とのことでホルモン療法をするか悩んでいます。

 再発リスクを下げる効果は4%が3%になる程度といわれ、副作用との兼ね合いで悩んでいます。

(2)副作用について
→ 更年期症状 関節痛 血栓症 子宮体癌 脂肪肝等の副作用が出た場合、
 タモキシフェンを飲みながらそれぞれの副作用の薬の飲みながらになるのでしょうか。

 それともいったんやめて、症状が改善したあとに再開になりますでしょうか。

 例えば症状がでて、5年継続ではなく、断続的でも効果はありますでしょうか。

(3)タモキシフェンによる子宮体癌について
→異形成や子宮体癌になる前に気が付くものなのでしょうか。

 頻回の検診は勧めないといわれ、子宮をとるような事になる前に防げるものなのでしょうか。

(4)再発について
→自律神経が不調だと再発リスクが上がるようなことはありますでしょうか。

 再発リスクを下げるために出来ることは食事をバランスよく、運動を行う等以外何かありますでしょうか。

田澤先生から 【回答2】

こんにちは田澤です。

浸潤径9mm とのことでホルモン療法をするか悩んでいます。
⇒まずは初めて見ましょう。

 実際に始めて見て、副作用は体感してから考えましょう。(それ以下の質問は「やる前から」考えすぎ)

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再質問をする場合、下記日付以降にしてください。
2022/6/3
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