乳がんの手術は江戸川病院|乳がんプラザ

[管理番号:5980]
性別:女性
年齢:39歳
乳輪下膿瘍で通院中です。
一度治ったとなり、2回目の通院です。
通院が終わったのですが約2か月後にまた胸が痛くなり、再び通院してます。
今は日中は、ゲンタマイシンを塗りガーゼで抑えているだけです。
風呂の時はシャワーのみです。
なかなか膿が止まらないのですが、量は毎回ガーゼに少しついてるぐらいです。
このまま、先の見えない通院が続くと思うと疲れてしまいます。
漢方も飲んでみようかと考えていますが、他にも乳輪下膿瘍の治療や予防方法の事があれば教えて下さい。
 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。
ポイントは2点
1.本当に「乳輪下膿瘍」なのか?
 乳輪下膿瘍は「陥没乳頭が原因」となり、乳管出口からの皮膚(垢)が洗浄されずに乳管内に貯まり炎症を起こすものです。『今週のコラム 94回目 陥没乳頭に起因する「血性分泌」のしくみ(当然、癌とは無関係です)』もご参照ください。(血性分泌の原因ともなります)
 ★もしも本当に「乳輪下膿瘍」ならば外科的治療(手術)の適応となります。(炎症が治まった状態で手術する事が望ましい)
2.肉芽腫性乳腺炎の可能性は?
 肉芽腫性乳腺炎を知らない乳腺外科医も多いので注意が必要です。





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