脇の下の硬い動かないしこり [管理番号:12161]
女性28歳
■病名:脇の下の硬い動かないしこり
■さらっと触っただけでは
表面からは分からず
少し指で探すと奥にその硬い小石のような物に触れて
動きません。
もともと、副乳はそのしこりの下にあり
最近まで授乳をしていて副乳がボコボコに腫れてたのですが
授乳が落ち着くとともに
副乳も落ち着いたのですが
そのしこりはずっと変わらずあります。。。
女性28歳
■病名:脇の下の硬い動かないしこり
■さらっと触っただけでは
表面からは分からず
少し指で探すと奥にその硬い小石のような物に触れて
動きません。
もともと、副乳はそのしこりの下にあり
最近まで授乳をしていて副乳がボコボコに腫れてたのですが
授乳が落ち着くとともに
副乳も落ち着いたのですが
そのしこりはずっと変わらずあります。。。
本当ならば先生のところへ行きたいのですが
小さい子もいてなかなか行けそうになく
もう一度他の乳腺外科へいったほうが良いのでしょうか、、、 …
授乳期からのしこり 卒乳後も消えず(増えた) [管理番号:12160]
女性32歳
●先生への質問
女性32歳
●先生への質問
1.検査を受けるにあたってどれが適当でしょうか
a) まずは当地で検査を受ける
b) 今すぐに日本へ帰国して検査を受けるべき
c) 次の一時帰国時に日本で検査を受ける(2025年春)
2.当地で受けたほうが良い場合
マンモ・エコー・生検?等、私の症状から推奨される検査内容の組み合わせは何か、
および、当地の医師へ伝えた方が良い情報などありましたら、ご教授いただけますと幸いです。
3.また、海外でも誤診の可能性が低い検査はなにか、併せてご教授いただけますと嬉しいです。 …
オンコタイプDX受けるべきか [管理番号:12092]
■女性46歳
■先日、乳がんの部分切除手術を受け、その病理結果が出ました。
組織グレード、核グレードはともにGrade1
大きさは1.3センチ。
ER5、PgR5ともに+3
Her2 2+(FISH陰性)
リンパ節転移が1つあり、ki67が30%でした。
術前は画像上はリンパ節転移がなかったのに、実際にはあったこと。
ki67も、術前は10%だったのに、30%と跳ね上がっていてとてもショックです。
医師からは抗がん剤を上乗せする必要があるかどうか、オンコタイプDX検査をお勧めしますと言われたのですが、受けた方がいいですか?
正直、化学療法はやりたくないのですが、とオンコタイプDXの結果で、RS
Intermidiate以上で化学療法をやる方針のようなので、その場合やはり化学療法をやらなければいけないのかと不安です。
答えを急ぐように言われて焦っています。 …
■女性46歳
■先日、乳がんの部分切除手術を受け、その病理結果が出ました。
組織グレード、核グレードはともにGrade1
大きさは1.3センチ。
ER5、PgR5ともに+3
Her2 2+(FISH陰性)
リンパ節転移が1つあり、ki67が30%でした。
術前は画像上はリンパ節転移がなかったのに、実際にはあったこと。
ki67も、術前は10%だったのに、30%と跳ね上がっていてとてもショックです。
医師からは抗がん剤を上乗せする必要があるかどうか、オンコタイプDX検査をお勧めしますと言われたのですが、受けた方がいいですか?
正直、化学療法はやりたくないのですが、とオンコタイプDXの結果で、RS
Intermidiate以上で化学療法をやる方針のようなので、その場合やはり化学療法をやらなければいけないのかと不安です。
答えを急ぐように言われて焦っています。 …
リュープリンは必要でしょうか [管理番号:12159]
女性41歳
■病名:右浸潤性乳管癌
■化学療法なしのホルモン療法 タモキシフェン10年内服になりました。
オンコの結果は低いですが閉経前でリンパ節転移もあったので、リュープリンも追加で5年程度した方がいいのか主治医に確認したところ、タモキシフェン単独より副作用が強くなりますが、ご希望があれば打ちますという感じで判断を任されました。
色々な文献を読んだのですが、閉経前であればタモキシフェン?リュープリンの方が再発予防には効果が高いと書いてありました。
私の病理やオンコタイプから、リュープリンは追加した方がいいと思われますか?
田澤先生が掲載されていたオンコの記事も読みました。
リンパ節転移ありの閉経前であればオンコタイプ低値でもリュープリン追加がいいと書かれてましたが、主治医はどちらでもという感じで不安になりまして。
女性41歳
■病名:右浸潤性乳管癌
■化学療法なしのホルモン療法 タモキシフェン10年内服になりました。
オンコの結果は低いですが閉経前でリンパ節転移もあったので、リュープリンも追加で5年程度した方がいいのか主治医に確認したところ、タモキシフェン単独より副作用が強くなりますが、ご希望があれば打ちますという感じで判断を任されました。
色々な文献を読んだのですが、閉経前であればタモキシフェン?リュープリンの方が再発予防には効果が高いと書いてありました。
私の病理やオンコタイプから、リュープリンは追加した方がいいと思われますか?
田澤先生が掲載されていたオンコの記事も読みました。
リンパ節転移ありの閉経前であればオンコタイプ低値でもリュープリン追加がいいと書かれてましたが、主治医はどちらでもという感じで不安になりまして。
また、私は生理痛が強い為にミレーナを装着しています。婦人科の主治医に相談すると、タモキシフェンを内服する事によって子宮内膜増殖を予防する目的でもミレーナは装着したままでもいいのではないかと言われました。
リュープリンを併用する場合には、ミレーナは抜去した方がいいでしょうか?
私としては、タモキシフェン?リュープリン併用でミレーナも装着したままにしようかなと考えていたのですが、過剰投与になるかなと決めかねています。 …