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ステージ1 今後へのコメント希望です

乳房温存術 右上部内側
T1N0M0
ステージ1
リンパ郭清なし
硬がん
病理浸潤径1.9×1.4×1.4cm
センチネルリンパ節生検 陰性
腋窩リンパ節郭清  なし
リンパ節転移数 0/1個中
エストロゲン受容体 10%以上
プロゲステロン受容体 10%以上
HER2受容体 1+
脈管浸潤 陰性
組織学的グレード 1
断端 陰性
Ki-67 12-18%
2015年12月末よりタモキシフェン、リュープリンの投与が開始され、ホルモン治療は10年の予定です。
放射線治療は2016年3月頃行う予定です。
主治医は「おとなしいタイプで予後はいい。10年生存率は95%。心配しなくていい。」
と言ってくれています。
<女性:47歳> … …【詳しく読む】ステージ1 今後へのコメント希望です

ステージ1の乳癌の治療法について

抗がん剤治療をする場合の副作用として、脱毛や嘔吐は必ずあるものなのでしょうか。抗がん剤の治療期間はどのくらいで、副作用は治療期間中ずっとおこるものなのか。ハクトウスギという漢方が癌細胞にきくということを本で読んだのですが、それを癌再発予防として使うという考えはどうなのか。<女性:73歳> … …【詳しく読む】ステージ1の乳癌の治療法について

妊娠中の化学療法について

■女性39歳
■病名:浸潤性乳がん
■化学療法(AC)を勧められました。化学療法をする場合には出産日を確定させて逆算して始める必要があるとのことで37週あたりで帝王切開するとのこと。
オンコタイプ検査については結果が出るまで3週間かかるとのことで、それを待ってからでは出産間近になってしまうので、それなら検査をせずに化学療法を始めた方がいいとのことでした。
化学療法とオンコタイプ検査の同時進行について質問しましたが、化学療法を始めたら途中ではやめられないと言われました。
また、化学療法の必要性については今後の再発防止のためということでした。

長文になりましたが、質問したいことは1つで、化学療法は少なからず胎児に影響があると聞いています。
出産してからの治療では遅いのでしょうか。 … …【詳しく読む】妊娠中の化学療法について

CEAの値について。

■女性36歳
■病名:乳がん
■2023年11月に乳がん全摘手術を行いました。
術前抗がん剤をしています。
結果、病理結果ではトリプルネガティブのステージ1(浸潤部1ミリ残存)でした。その為、現在カペシタビンを服用中です。

12月から服用開始し、約6週間ごとに血液検査しています。そんな中で、CEAが1.7→2.0→2.9と少しずつ上がっています。ca15-3も少しずつですが連動して上がってます。

主治医の先生は、基準値内であるから気にする必要はないと仰っていますが、不安です。

カペシタビン服用中であれば、このぐらいの変化はあるものでしょうか。 … …【詳しく読む】CEAの値について。

足の甲の痛み

■女性49歳
■病名:乳がん
■症状:足の甲の痛み
■乳がんの骨転移は、背骨・腰・頸椎・骨盤が多く、大腿骨や上腕骨等という認識です。
肘・膝から先へは「ほとんど」起こらないとの認識ですが、先生は足の甲に転移した事例をご存知でしょうか? … …【詳しく読む】足の甲の痛み