この方のコメントの一部を紹介します。
これまでの経緯を通して、前院のクリニックで標準治療を受けていないことに薄々疑問を持ちながらも、乳がんに向き合って、自分で調べて行動しなかったことへの後悔。日本では紋切り型で誰でも良質な医療を平等に受けられると思っていたのは間違いだったと思い知り、後悔しないように、無治療のことを取り戻すかのように、行動を起こしたことで、今、目に見えるガンはない状態cCRでいられていることを伝えたいと思っています。
後悔と、(それを埋めてしまうかのような)行動力 それを知っている私は尊敬の念を抱きさえします。
信じてはいたが、「それが本当にあった」と達成した時の喜び。
皆さんに伝わる何かがきっとそこにある。