カスタム検索 結果(テスト中)
コメントを全件表示します。 24911件
2023-04-08 02:34:28 掲示板 2023年4月2日~4月8日 (一般の方の「乳がん治療体験談(手術・放射線・抗がん剤に関して具体的なこと)」は掲載できません。該当しないようなコメントをお願いします。YouTubeチャンネル登録よろしくお願いします。)
江戸川病院
乳腺センター長
田澤篤先生
毎日の投稿が、毎日のコラム = 今週のコラム 番外編に、見えてきます。
call & response !
いつまでも、続いて欲しい思いに溢れます。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
(一部、引用致します。)
『どのように表現すべきか?』
作るべきかではなく【表現】と。
それは、もはや【 art 】なんですよね。
【art】 は、芸術だけではなく、技・術・熟練 などの意味もあります。
篤先生の、思い描く伝えたい事の、具現化の勢いが止まらない!
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
~「ガイドライン」とは
専門医が知っておくべき
「最低限の治療水準」であり、(その上で)個々の患者さんの希望や病状に
「より合致する」治療水準が存在している。~
篤先生、私は、7日のコメントにて、guide line は「患者と医療者の意思決定を支援する文書」と記しましたが、篤先生の説明で、私の基本(広義)の認識から、治療そのものの guide line が、より明解になりました。
You tube 公開前に、予習ができるなんて。
ありがとうございます。
~時に、「最低限に過ぎない」ガイドラインを盾にして~
guide line の乱用を防ぎたいですよね。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞篤先生、今回の、You Tube は、guide line の意識 を背景に、選択肢や立ち位置に、重きを置く。
それらが、乖離しないためには、篤先生の、それこそ【唯一無二】が必要なのです。
篤先生の art!
誰が何を言おうとも、
その思いの丈を、私は、きちんと受け止めますよ。
それは、誰にでも出来る、art ではないから。
待ち遠しいです👋
2023-04-08 00:29:06 掲示板 2023年4月2日~4月8日 (一般の方の「乳がん治療体験談(手術・放射線・抗がん剤に関して具体的なこと)」は掲載できません。該当しないようなコメントをお願いします。YouTubeチャンネル登録よろしくお願いします。)
ふじりんご🍎さん
お返事ありがとうございます😊嬉しいです💕
そして、私の書き込みに過分なお褒めのお言葉💦
…恐縮です😣♪ ほんとですか。。
久々に掲示板にお邪魔させて頂き、我ながら…的外れ感がパワーアップしてるなぁ💦と思いながら投稿しておりましたが…ふじりんご🍎さんにそう言って頂けて(真に受けて💦)ちょっとホッとしました😣💕
私も市川で生検してもらう時に、マンモトーム(思ったよりゴツい機械に見えました)を持って先生が近づいて来られた時「い、痛いですか…?!」と思わず訊いてしまいました😣
先生「…麻酔しますから」とシンプルに。
そりゃそうか😅と思いましたが、注射の麻酔で胸のお肉の奥の方までちゃんと麻酔効くのかな?とかドキドキ。。(先生の腕を疑ってるみたいで失礼でしたね😅先生の生検の評判は聞いて受診したのですが、初対面ですし、検査もどんなことをされるのか?実感としてよくわかってなくて。無論、全く痛くなく生検して頂けました🙇♀️)
しこりに気がついても、
「もし乳がんだったらどうしよう(現実を知りたくない)」という怖さ「検査、痛かったらどうしよう」という怖さ、、
診断・治療の1番最初のハードルは、そういった「怖さ」かもしれませんね。
『痛くなく検査出来るし、正確な診断が出る!』『怖くないですよ🍀』
改めて、しっかり伝わって欲しい情報だなとわも思います😌
2023-04-07 23:21:44 掲示板 2023年4月2日~4月8日 (一般の方の「乳がん治療体験談(手術・放射線・抗がん剤に関して具体的なこと)」は掲載できません。該当しないようなコメントをお願いします。YouTubeチャンネル登録よろしくお願いします。)
ねね👢さん
お返事ありがとうございます😊(嬉しい♥️)
都内の妹さんがご一緒でしたら心配ないですね🙌🌟
一歩(大きな)前進♪応援しています。。
2023-04-07 21:58:19 掲示板 2023年4月2日~4月8日 (一般の方の「乳がん治療体験談(手術・放射線・抗がん剤に関して具体的なこと)」は掲載できません。該当しないようなコメントをお願いします。YouTubeチャンネル登録よろしくお願いします。)
先生、皆様こんばんは。
承認は17時までなんですね!いつも夜見るので、話題にズレてしまっています💦しかも掲示板に不慣れで、返信ボタンで返信出来ることも最近気づきました🤣
YouTubeの内容がだんだん固まってきていますね。
患者としては、選択肢は多い方が希望があるし、その中から、自分の求める診断や治療、手術を選べるのなら、とても幸せです。
納得して病気と向かい合うのと、そうでないのでは、気持ちが違います。
後悔は少ないほうがいい!命に関わるんですから。
出来上がった動画は、きっと、観た人の選択肢を広げてくれるはずですね。
私もQ&Aの中で、私のQ&Aと結果を参考にしてくれたという人がいて、少しでも役に立てたのかな?と嬉しかったです。
誰かのために、発信するのは大事ですね。
先生、頑張ってください!
(平日のコメント承認は17までのことが多いです。)
2023-04-07 21:28:00 掲示板 2023年4月2日~4月8日 (一般の方の「乳がん治療体験談(手術・放射線・抗がん剤に関して具体的なこと)」は掲載できません。該当しないようなコメントをお願いします。YouTubeチャンネル登録よろしくお願いします。)
2023-04-07 20:55:59 掲示板 2023年4月2日~4月8日 (一般の方の「乳がん治療体験談(手術・放射線・抗がん剤に関して具体的なこと)」は掲載できません。該当しないようなコメントをお願いします。YouTubeチャンネル登録よろしくお願いします。)
ここははちゃん
こんばんは。
読んでて思わず胸が熱くなってしもて(ちょっとだけ返信させて)。
⇨ 納得は出来ないけど、手術の出来ない医師に
『それでもやってよ!』なんて考えはなく、
選択肢が一つなら、『仕方ない、それが、私の運命』
と… ⇦
そうやよな。
「主治医」にそう言い切られてしまうと「患者」は受け入れざるを得ないよな。
⇨ 手術出来ない事を批判はしません。
ただ、
『手術という選択肢もあったのですね』
という、患者に寄り添う気持ちが欲しかった。 ⇦
このコメントは、ここははちゃんにしか書けへん。
ここははちゃんが一番悔しかった哀しかったのは、ココやよな。
ここははちゃんが希望する選択肢を否定されたばかりか、
“無駄に”不安を煽られた心の傷は小さくないよな。
先生の動画で、そんな患者さんが一人でも多く救えたらって
ほんまに思う。
今までもそうやったけど、今回のテーマはとりわけ、
田澤先生にしか発信でけへんもんやよな。
2023-04-07 19:51:32 掲示板 2023年4月2日~4月8日 (一般の方の「乳がん治療体験談(手術・放射線・抗がん剤に関して具体的なこと)」は掲載できません。該当しないようなコメントをお願いします。YouTubeチャンネル登録よろしくお願いします。)
田澤先生、掲示板の皆さん熱いですね。
やけどしそうなくらいパッション感じます。それだけ
早期発見にかけ、ガイドライン以上の確固たる
処置、対応それにたどり着けるようにしたい!という
思いが伝わり今日はやけどしました。ねねさまの
いとこの方の話を聞いて、まさにオンタイムの話ですね!
やはり患者の方もある程度勉強したり医師とともに
最善の策にたどり着けるようにしないと!
田澤先生、いつか(時間があったら)講演会開催したらいいな
と、”患者と共に乳がん治療に魂を込め対応する、ミスター
乳腺外科医師 田澤 篤!”
あと、YOUTUBEでいつかLive配信をしてそこで患者からのQAに
リアルで対応してくれたらすごいかもです。
2023-04-07 16:59:56 掲示板 2023年4月2日~4月8日 (一般の方の「乳がん治療体験談(手術・放射線・抗がん剤に関して具体的なこと)」は掲載できません。該当しないようなコメントをお願いします。YouTubeチャンネル登録よろしくお願いします。)
田澤先生、みなさん、
こんにちは( ‘Θ’)
今日の投稿に間に合うかな?承認は5時までなのかしら?
滑り込みセーフかな?
ココハハε=ε=_( _‹:)_シャー🕔️
連日の掲示板での、熱い投稿。
うんうん、と読ませて頂いています。
なんだか皆で作り上げて言ってるような、そんか風に感じます。
田澤先生の様なすごい先生が
『みんなのレスポンス、意見がありがたい』
なんて、なんて学びのある医師なんだ!!と思いました。
時に謙虚で周りの意見に耳を傾け、反応を見て、それを生かし、常に学びのある人。それでいて、人間味も情熱もある、それが田澤先生なんだ!と。
最近の田澤先生の掲示板での投稿で確信しました。
私自身も、
地元病院で
『手術不可能』と主治医から言われ、
手術という選択肢ははじめから提示されず、
『抗がん剤しかない!』
選択肢は一択!
でした。
なぜ手術出来ないの?
と問いましたが、
『リスクが高すぎる』
『手術はレアだ!』
『標準治療から外れた手術』
でした。
納得は出来ないけど、手術の出来ない医師に
『それでもやってよ!』
なんて考えはなく、
選択肢が一つなら、
『仕方ない、それが、私の運命』
と自分に言い聞かせたり。
けど、私は運良く、ブログを通して、仲間に導かれ、田澤先生へ辿り着けました。
田澤先生から
『手術』
という選択肢を提示して頂けた時の、
田澤先生が暗闇から手を伸ばしてくれた様な感覚。
だから私は、泥だらけの膝小僧をポンポンと払い、立ち上がる事が出来ました。
しかも薄笑いで🤣
今思い出しても、胸が一杯になります。
鎖骨下リンパ節郭清手術においては、
殆どの医師が出来ないのは理解していますが、
出来る、出来ない、以前に、
自分の頭の中の教科書にはないから、
リスク?後遺症?を言い訳に、知ろうとしない。 学ぼうともせず、
『あなた手術したけど、その意味がなかったのよ』
『手術したけど、予後はかわらいのよ』
と言い切ってしまう医師に
違和感を感じてしまいます。
手術出来ない事を批判はしません。
ただ、
『手術という選択肢もあったのですね』
という、患者に寄り添う気持ちが欲しかった。
『あなたにはこれしかない!現実を受け入れなさい!』 ではなく、
『他にも選択肢はありますよ』
の言葉が欲しかった。
そう思います。
私たち患者は体はもちろんですが、
選択肢がある!という希望が欲しい。
強い心が欲しいんだと思います。
なんか話がずれてたらすみません。
田澤先生の言葉。
あなたが(主治医に)提案されなかったとしても、実は「より、あなたが求める(あなたに寄り添った)選択肢があるかもしれないのです。
まさに、
これだ!と思いました。
YouTube
沢山の患者さん、医師に届く熱い動画になる事を願っています。
(基本的に承認は5時までです。)
2023-04-07 16:56:18 掲示板 2023年4月2日~4月8日 (一般の方の「乳がん治療体験談(手術・放射線・抗がん剤に関して具体的なこと)」は掲載できません。該当しないようなコメントをお願いします。YouTubeチャンネル登録よろしくお願いします。)
ねね👢さんのお目覚め嬉しいです~😄😆😊
調べてくださってありがとうございます。
きっと「みんなそうなるんだ。私だけ弱っちいってワケじゃないんだ」って読んでほっとされる方いらっしゃると思います。
それと、私も「アナログ大好き、紙の方がよくわかる」派です。
2020年に「乳がんプラザのパンフレットがあったらいいな。知り合いに渡したいな」という話題が出て、確か、ねね👢さんが案を作ってくださったような・・・(2021年2022年の出来事は冬眠中でわからないのですが)
「医療法 広告」で検索していろいろ読んでみました。
ストレートな表現のチラシや看板はやっぱりかなり厳しいんだなあと感じました。
他の病院にチラシを置いてもらうのは難しいように感じました。
乳がんプラザの中にPDFでパンレットを置いて自由に印刷できるようにするのなら、どの程度の表現までなら可能なのでしょうかね。
アナログツールも追い求めていきたいですね(お互いに暴走注意🤣🤣🤣)
2023-04-08 08:54:55 掲示板 2023年4月2日~4月8日 (一般の方の「乳がん治療体験談(手術・放射線・抗がん剤に関して具体的なこと)」は掲載できません。該当しないようなコメントをお願いします。YouTubeチャンネル登録よろしくお願いします。)
さて、YOUTUBEの骨子も固まったことだし、今日は土曜日だけど1日早く「今週のコラム」を書き上げました。
実際のYOUTUBEは、コラムを先行させてその最後に「今週のコラム 38○回目をご参考にしてください」と入れましょう。
題名としては皆様からいろいろ提案受けましたが、「もう一つの選択肢」としてみました。
そして、ここ掲示板は(YOUTUBEとは異なり)オフレコのようなもの(?)なので、少々 YOUTUBEに書けない(書かない方が無難な)愚痴を。
外科医(癌種は何であれ)たるもの、手術をしていて目指すべきは「完全」切除(医学用語でいう「治癒切除」)です。
主病巣やリンパ節など癌を手術する際に「取りきって見せる!」この思いが外科医を動かします。
我々古い世代(と、なるのだろうか?)の乳腺外科医はそもそも「外科医」であり、そしてその後の専門分野の選択としてそのの主戦場を乳腺としてきました。
それが次の世代以降は「外科医」としての自覚がない?
外科医としてではなく、最初から「乳腺科(外科)」のようなノリで乳腺外科医となり、「乳腺で大事なのは薬物療法だ!」として「癌をとりきってみせる」という気概に欠けているのでは?
そう思えるのです。
★再発手術はハードルが高いとしても、鎖骨下郭清をやらない、「鎖骨下郭清は(手技的に)危険だし、そこは(手術せずに)術後照射する方が楽」という医師達。
「治癒切除」に拘りはないのか?
(再発ではない)通常の鎖骨下郭清ができない医師に「再発手術」の選択肢はない。
薬物療法の選択肢が増えたとしても、やっぱり目に見える病巣は切除するのが一番確実。
それを求める患者さんが存在する限り、その選択肢があることを発信したいのです。