こんぺいとうさん
凄くよく分かります。Fカップには及びませんが、ワタシはEカップです。カップ付きインナーなどと言うものは胸をホールドするという意味においては何の役にも立ちません。浮きまくっているし、ダラダラ状態。既に経験済みでしょうが、そのまま着ると左右の大きさが倍違うと言うことになります。ハンカチでは全然補えない。皆さんおっしゃる様にワタシも江戸川病院受診時、ウェストまで下げる用に持っていますが普段は全くの役立たず。写真上真ん中を見て頂くと分かると思いますが、だいぶ上にズレています。下の方にはパットが無いのか見えますでしょうか。Fカップのキャミでなくても大丈夫。Eカップも売ってません。足りない分はずらせばOK。本来胸が有った部分にパットが有れば見えないところはどうでも良いのです。ワタシは娘の要らなくなったのを使ったりしますが、¥399というような切り刻んでも全く惜しくないようなのを買ってやったりします。柔らかいよりちょっとしっかりした硬さが良いかも知れません。まだ実験してしていないのですが、100均などに売っている肩パッドなんかもイケるかもと思っています。身体に沿う服装も大丈夫ですよ。健側がキチンとホールドされていると背筋が伸びて気分が良いです。これはどちらかというと胸にボリュームがある方に役立つ情報かも知れません。ピンクブラの裏写真送ります。是非一度お試しを。

ADD VALUE TO THE WORLD さん掲載の英文…
拙いながら訳してみました💦
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嘗ては、かの有名な「白虎隊」に加わり、太平洋戦争末期には「摺鉢山（硫黄島）」での激戦を生き抜いた
日本人戦士が、あるラジオ番組でこんな話をされていました。

『私は助かった。まだまだ若輩者で”勇士”ではなかったからね。逃げるのみだったよ。木陰から私が目にしたのは敵に包囲され命をかけて闘っている一人の立派な日本人戦士。
彼は必死に身を捩り体勢を変え、敵の刀が自分の身体を切り込めない角度に自分の身を置くのだ。彼の身体に敵の刀が降りかかってくるたびに、彼は自分の身を交わし続けた。
私にはまるで彼がとても素晴らしいダンスを踊っているように見えたんだ。
と、突然気付いたんだ。彼がかなり違う位置に移動していることにね。それがほんの少しずつのことだったのでね、私はそれまでずっと気付かずにいたわけだ。
でも明らかに、敵の”ど真ん中”にいた彼が少しずつ少しずつ離れていって、ついには敵はもう彼の遠く背後だったんだ。
闘いの後、彼は私に自分の衣類と体を見せてくれたよ。衣類はズタズタに破れていたが、体はほんの”引っ掻き傷”程度だった。
その時、彼は私に、どうすれば”刃”の下に自分の身を安全に置くことができるかを教えてくれたんだよ。』

いろんな方向から攻撃を受けたとき、迅速な判断や行動を求められたとき、如何に交わすか…。
このお話は私の人生のバイブルとなっています。
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うーん…
私なら”秒殺”だっただろうぁ💦と思いながら
読ませて戴きました(笑)
「技」だけでなく「メンタルの強さ」が不可欠か…と💦
精進しなきゃっ(^^)/