＝追伸＝
ADD VALUE TO THE WORLD さんに叱られやしないか…と💦
“お直し”があればお願いいたします

私立の英文学科に在籍していたものの…
父には「高い授業料返せ！」と言われるほどテニスサークル中心の適当な大学生活だったと思います💦
以来、OL時代を除いてはほぼ”専業主婦”。
今はムスメの英検対策の”講師”です(笑)

ONE TEAM の皆さん…
文才あり、資格あり、プロ級の趣味あり、そして温かいハートが満載♡♡♡…
素晴らしい方ばかりで…ついていくのが必死です💦(笑)
どうぞよろしくお願いいたします!(^^)!

ねねさん、こんにちは～♪いつも掲示板を丁寧に盛り上げてくださって、楽しく拝見しています♥

私の真夜中の投稿ですが、すみませんっ！英語（オノヨーコ本人の言葉）の方が素敵だったので、書いてしまいましたが、お手間かけさせてしまって＾＾お忙しい先生にも・・・！（先生のブログに取り上げられるなんてWOWすぎて、ハイロウズの『胸がドキドキ』が頭の中流れました＾＾）みなさん、ざわつかせてごめんなさいっ。『編集』とか『消去』が効かないから、ドジっ子としてはこれから気をつけねば！！変な投稿しちゃう恐怖がありますね！ケモブレインのせいにしよう・・・！
以下、私の訳ですが、今やってみました。もしよかったら～。

『私がまだ子供の時、かつて白虎隊の一人で摺鉢山の戦いで生き残ったおじいさんが、ラジオでこんな話をしました。「私が生き残ったのは、まだ幼くて、刀をうまく使えなかったからです。私は主に逃げ回っていました。ある年老いた高名な侍が、敵に取り囲まれて、命がけで戦っているのを、私は木の陰から見ました。その侍は、体をひねったり、向きを変えたりして、常に、敵の刀がおろされても切れない角度に体を置いていました。私の立っている場所からは、侍が優雅な舞いを舞っているように見えました。ふと気づくと、侍はそれまでとは全然違う立場に立っていました。いつの間にか自分を取り巻く刀の輪から逃れていたのです。そして今や敵は侍の後ろに取り残されていました。戦いのあとで、侍は自分の着物と体を私に見せてくれました。着物はボロボロに切られていましたが、体には、「引っかき傷」と侍がいう程度の浅い切り傷があるだけでした。この時、侍は刃の下で、どういう身の置き方をすればいいかということを教えてくれました。」この話は、私があらゆる方面から攻撃され、素早い決断と行動を矢継ぎ早にしなくてはならなかった時に、私を助けてくれました。あなたが生き残るために大事な教訓を与えてくれた話があれば聞かせてください。』

こんにちは。

ここ北の国でも非常事態宣言が解除されました。でも気になるのは田澤先生のおっしゃるように潜伏期間です。昨日の感染者数発表は９名。
今日は友人の命日です。去年の今日突然逝ってしまいました。
腰痛持ちではありましたが、他にどこにも悪いところは無く、力持ちで丈夫でした。仕事も一生懸命でした。優しい人だった。
心不全。仕事に来ない事を心配した同僚が、部屋を訪ねてベッドの上で亡くなっているのを見つけました。
どうしても入る事が出来ないというご遺族の代わりに、一人暮らしの部屋を夫と二人で片付けていると、亡くなる2日前にウチに来た時「フネちゃん、何か面白い本ない？」と尋く彼に紹介した本の名をメモした紙がありました。「今度Amazonで買うよ」読めばきっと気に入ってくれたに違いない。感想を聞きたかったし話したかった。部屋にある沢山の懐かしい物達。
仏壇にお参りさせて頂きたいけれど、お母さんはご高齢だ。お墓は無い。自分の体調は良い。熱も無いし咳も出ない。でももしもそうではなかったら。お供えする花束に、選んだ果物にウィルスがついていたら。それを消毒しきれなかったら。お母さんに万が一があったら、今までの苦労が水の泡だ。此処の所ずっとグラグラ揺れていた。グラングランだ。ちょっと位良いんじゃないか。少しの時間だから大丈夫じゃないか。マスクをしているし、直ぐ終わる。これを書きながらも迷っている。非常事態宣言が解除された今、更に迷いが深まった。カイジョサレタノダカライイノデハナイカ。
幸い午後から義母の病院の付き添いがある。乳癌術後一年の検査だ。東京へ行こうと何度も誘ったが、地元を望んだ。江戸川病院では温存は2泊3日だが、ここは9日間の入院という決まりだ。色々な機会を捉えて訴えてはみたが1日たりとも縮まらなかった。入院中、手術担当の医師は一度も来なかったという。義母は自分で考える事をしない。丸投げだ。いつもは苦痛だが今日はありがたい。半日潰れる。
やっぱりもう少し様子を見てからにしよう。早くお線香をあげに行きたい。彼の為に用意してある本を持って。お母さんの好きなお萩も買って。