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2024-12-16 20:45:18 掲示板 2024年12月15日~12月21日
田澤先生は優しいですよ。
ネットの返信と、診察時のギャップと書かれているのを見掛けますが。
田澤先生のことを信じて、普通に質問や気になることをお話してみるといいのかも。
ほわっと優しい温かい、時々ゴツゴツとした優しさ、の言葉をくれます。
入院した時、私朝焼けを見ていたんですが、先生優しさでサッとカーテン閉じて術後のチェックしてくれたり、
優しいメールをくださったり、
本当に、本当に優しいんです。
私が昔受付案内の仕事をしていた時、
お客様から何度も「催事の入口はどちらですか?」と聞かれた先輩が「あの!だから!さっきも案内したんですけど!あちらです!!」て言っていて、今となっては笑い話ですけど、
田澤先生も同じくらい何度も同じ質問をされているんだよね…と思ったことがあります。
本当に心のある、優しい先生ですよ。
先生を想って買いに行ったバウムクーヘンが残念ながら美味しくなかったのですが、
7ELEVENのバウムクーヘンがなかなか美味しいことに最近気付きました。
2024-12-16 17:52:31 掲示板 2024年12月15日~12月21日
乳がんに関する質問は「Q&Aコーナー」へお願いします。「専用フォーム」から再投稿してください。
下記をクリックしてください。
「3」が質問フォームへのリンクです。
木曜日の質問受付はありません。
必要であれば下記をコピペしてください。
初めまして。
45歳。
乳がん検診を受けに行ったら13ミリのしこりが右上部にあり、細胞診を取り結果が3bと言われました。
組織診も取りました。
先生は6割方ガンだと思って下さい。紹介先も家族で話し合って下さいと言われました。
結果が出るまで不安でしょうがなくコメントさせて頂きました。
ガンだと思っていた方がよろしいのでしょうか?
ご回答宜しくお願い致します。
2024-12-16 16:06:33 掲示板 2024年12月15日~12月21日
追記
グーグルで「肉芽腫性乳腺炎」と検索しますと
<抜粋>診療経験のない医師には腫瘍の形が癌に見えて、
無駄な針生検が行われることがあります。
と書かれていました。
今回のケースはこの”逆”ということになりますね💧
(確かにちょっとショックかも💧)
無駄な経過観察よりは無駄な針生検の方がマシ?
(個人的には)そう思います💧
2024-12-16 15:51:17 掲示板 2024年12月15日~12月21日
すいーとぽてこさん
ワタシはその言葉を聞いた途端、思わず笑ってしまいました。
神ならぬ身の分を弁えたそのさきの言葉、とも聞こえました。
全ての患者が手術だけで救われるわけではない、でもだからこそ自分が出来ることは全てやる、といったような。
それを支える病院の体制ということもありますよね。
力強くて震えます。
2024-12-16 15:30:06 掲示板 2024年12月15日~12月21日
QAと併せて拝読しました。
ウーン🤔…
僭越ながら…
「良い面と悪い面」ということでもないように思いますし
先生がショックに感じられることもないように
(わたしは)思います。
「肉芽腫性乳腺炎」は「肉芽腫性乳腺炎」、
「乳がん」は「乳がん」なのですから。
患者さんご本人が「乳がん」を「肉芽腫性乳腺炎」だと
思い違いをされたのであれば
先生のコメント(=ショックに感じられた)もまだ理解はできますが、
(おそらく)専門医の、誤診(=経過観察)。
このような事例を未然に防ぐには?どうすれば?
やはり(疑わしきは)生検、一択なのでしょうか?
2024-12-16 13:39:51 掲示板 2024年12月15日~12月21日
『術前化学療法』を回答していて…
世の中に「肉芽腫性乳腺炎」の知識が浸透してきたことに(少なからずの)驚きと、喜びを感じていた矢先!
誤診の素になってしまうとは!
物事には必ず「良い面と悪い面」があることにちょっとショックを感じています。
2024-12-16 12:36:11 掲示板 2024年12月15日~12月21日
昨日のウェビナー視聴しました。
日曜日に、ご自分の貴重な時間をさいて下さり
ありがとうございます。
質疑応答では皆さんの質問に
とても丁寧に回答されていて解りやすく有り難いです。
特に印象に残った言葉
どなたかの質問(ふーちゃんだったかな)への答えに付け加え
「批判もありますが、私は平気です」
とおっしゃられたこと。
先生の信念を貫く意思が強く伝わりました。
それと、もう一つの言葉
「エビデンスを作るのには相当な時間が(年数?)かかります」
(文言はちょっと違うかも)
ガイドラインはいつかは変わるかも知れませんね。
でも今ステⅣの患者はガイドラインが変わるまでなんて待てない。
手遅れになってしまいます。
そして、先生のコラム476より
>「一見正しそうだけど、実際には自分が楽をするため」の考え方が蔓延しています。(それに対して反論すると)『そもそも(遠隔転移を伴う)この手術に鎖骨下郭清まで行うことにエビデンスがあるのか?』と、訳知り顔で言われたりします
「最初から諦めた治療」を、先生が変えようとしている
今までと同じ治療をするだけなら永遠に変えられない。
先生が「挑戦」することにより、医療を前に進めている。
大学病院などではガイドラインから外れた治療をすることは
難しい(上の先生に逆らうようで)と聞きます。
エライ先生が言っているからその通りに、ではなく
Dr.Tazawaのように、挑戦する医師が増えてくれると良いのですが。。。
2024-12-16 10:37:39 掲示板 2024年12月15日~12月21日
時雨さん
【最終話】ありがとうございます🌷
道長、倫子、まひろの”三角関係”は…
ハッピーエンド、ということで
よろしいでしょうか?w
まひろの”ものがたり”を聴きながら
永眠に就く道長。
やり残したことはあるけれども
己の生涯を懸けてやりきった、「もう生きることはよい」と。
涙誘う場面でした。
道長・頼道の全盛期を終え、
時代は進みます。
決して穏やかではない予感が
まひろに。
そういったエンディングでした。
一年を通して(制作期間としては2年近く?)素晴らしい演出、
平安時代を描く唯一無二な作品になりました✨
そして、全48話。一度たりとも欠かすことなく
コメントを綴ってくださり、様々な思いを共有してくださった
時雨さんに心からお礼申し上げます。楽しませて戴きました。
本当にありがとうございました🌷✨
総集編(全五巻)は、29日にNHK総合、並びにBS4Kで
12時15分から16時3分まで放送されるとのこと。
もしお時間ございましたら😊
2024-12-15 23:37:42 掲示板 2024年12月15日~12月21日
本日のコラム、そして、ウェビナー
ありがとうございました。
今週のコラム476回目:
〇手術先行
〇鎖骨下郭清までのパーフェクトな手術
これらがあってこそのアバ+パク3クール、そしてcCR
…ということですよね?
今年最後のウェビナー:
(いつものことながら)先生、アドミンさんの事前ご準備も
たいへんだったことと思います。
講義はもちろんのこと、様々な質問も飛び交い
(いつも以上に)たいへん有意義に感じました。
講義の画面に、先生がお話されている様子もワイプ(?)のように
映し出されているのも(初めての試み?)
良かったです✨
遠隔転移がcCRとなった場合にも、
(画像上見えないだけで)小さいガンは存在している可能性はあり、
しかし、それはそのあとの薬物療法などで完全に治癒することは
あり得る。
つまり、術後補助療法(=再発予防)と同じことが言えるんだということ。
だから、まずは遠隔転移を術後補助治療と同様のスタートラインに
立たせることが重要なんだと。
そのためにはまず(遠隔転移の)cCRを目指すことであり、
それが(遠隔転移が)根治する可能性に繋がるということ。
…先生が仰りたかったことはそういうことですね?
先生の成功体験に基づいた根拠ある貴重なお話を
ありがとうございました。
2024-12-17 02:09:51 掲示板 2024年12月15日~12月21日
江戸川病院
乳腺センター長
田澤篤先生
本日(16日)の手術、お疲れ様です。
そして、連日の!
call & response!
ありがとうございます。
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(以下、一部引用致します。)
管理番号: 12305 さんへの回答にて。
今週のコラム39回 参照。
(2016年8月1日)
” 1つの病院で肉芽腫性乳腺炎の患者さんが10名超えているなんて日本中どこを探してもありえないことです”
(ultra soundの画像あり)
篤先生、8年前のコラムですが、管理番号: 12305さんの主治医に、これ以上の患者さんが集まるとは思えず。
今週のコラム 44回 参照。
(2016年9月12日)
“①皮膚所見が「乳頭近傍」というよりは(まさに42回目に掲示したように)離れた部位に拡がっている”
“②陥没乳頭もない”
“以上より「これは肉芽腫性乳腺炎だな」と思いながらエコーしましたが、予想通り「43回で示したような特徴的な横長の肉芽像」が広範囲に拡がっています。”
管理番号: 12305 さんの
主治医の目には、本当にそう見えていたのか?
何を基準に「肉芽腫性乳腺炎」と判断をされたのか……
そして「肉芽腫性乳腺炎」は、良性疾患であるから、生検不要で経過観察とした……
更に、この主治医は、その治療を知っているのか?
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
篤先生にて。
“「HER2 陽性だから」と言う理由の術前抗癌剤は全く馬鹿げている”
篤先生、私も本当にそう思います。
HER2タンパクがあるから癌細胞の増殖のスピードが速い。
今は、stage1 だけと、そうでなくなると思い込む。
転移でもされたら手術がやりにくい。
だから、術前抗癌剤なのか?
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
“「良い面」と「悪い面」”
「良い面」⇒ 肉芽腫性乳腺炎の知識が浸透してきた。
「悪い面」⇒ 但し、その正しい臨床までとは、まだ程遠い………
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
篤先生、この医師は、肉芽腫性乳腺炎の誤診だけではなく、他の診察にも問題があると思います。
そうでなければ、「HER2陽性だから」という思考にはならない。
(この医師は、HER2typeは、まだ予後が悪いと思っているのか?)
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
篤先生、喜怒哀楽の心ある
call & response!😉
大事にしていきましょう。👋