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乳癌手術のブログ 2020/11/6

昨日の「掲示板」をのぞくと、今履いている「青い」シューズについて書いてましたね。

そう、その通り現在履いているのは「TARTHERZEAL 6」です。

TARTHEREDGE 2から久しぶりに履き替えたら、やっぱり「こちらの方が軽い」

TARTHERZEAL 6も「良い靴」だなぁ。改めてそう思っているところです。

ただ、心はすでに『NIKE ZOOMX VAPORFLY NEXT%』

一足では、(特にソールが)すり減ってすぐ駄目になるのですでに3足注文(色違いですが)しています。

どれもこれも、まだ届いていませんが待ち遠しい。(asicsのmetaracerは未だに、一足も注文できていません)

 

今朝FM聴きながら走っていたら、お題は「鍋」 パーソナリティーが信州の「肉の鈴木屋」なるところから「ボタン鍋(イノシシ)」を取り寄せて美味そうに(生放送中に)食べていました。

ランニング中でしたが、猛烈に腹が減り(逆に?)力が湧いてきました。

遠くに見えるゴールも(自分のペースが遅いから)遠いのであって、自分がスピードを上げれば(どんどん近づき)実は近いのだ!

 

脚力が必要と言われる「厚底シューズ」

自分(の力)に合わせてシューズを選ぶのではなく、シューズに合わせて(シューズを履きこなせるように)「自分自身を高める」

その発想が、とても気持ちいい朝でした。(猛烈に寒かったけど)

 

short story

 

本当にあったのだろうか?

今となっては、「あれ」が現実だったのか少し自信がない。

前医での診断、方針にどうしても疑問が拭い切れず、向かったのは江戸の東の端。

あの医師に巡り合えたことは幸運としか思えない。

退院して日も経ち日毎に回復をそりゃー実感しています。

手術翌日の退院には少々の不安もありましたがご多聞に漏れず?その運びとなりました。

痛み止めも4日ほど内服しましたが、痛みはそれ以降穏やかに引いて行ったものです。

リハビリをしながら病理結果を待つ日々、時折ピリッとする痛みだけが、「あれが現実であること」の証なのだろうか?