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乳癌手術のブログ 2020/5/31 港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ

こんにちは。DJ田〇です。

昨日の掲示板でYOKOさんの『テニスはいいボールが打てると嬉しくなります』気持ちわかります。

テニスと縁の無かった私が(何故か?)テニスを始めたのは40歳を過ぎてから。

ルネッサンスで「初心者クラス」から開始して、順調に「初級」「初中級」「中級」と進級して、よし(憧れの)「中上級に上がるぞ!」というところで「東日本大震災」に見舞われました。

ルネッサンススクールの建物自体が、「復興のための資材置き場」となってしまい退会せざるをえませんでした。

その後は(QAの回答やコラムなど日曜日も定期は難しいと自分に言い訳しながら)スクールに入ることもなく、(現在は八王子にある)実家に寄るタイミングで「昭島テニススクール」でプライベートレッスンを不定期に受けたくらいです。(それも数年前の話です)

ふとしたきっかけでコロナ前に久しぶりにテニスをしてみたら「全く」球が当たらない!

「これは、毎週行って、(もともと大した腕ではないのですが)取り戻してやる!」と意気込んだのもつかの間。

例の「非常事態宣言」でコートも閉鎖されてしまったのでした。(最近、また再開したので日曜日に行ってます)

 

余談ですが…

ニックネームの「YOKO」って、『港のヨーコヨコハマヨコスカ』を想いだします。

『アンタ、あの娘(こ)の何なのさ』 (あの時代、このセリフをつぶやかなかった人はいなかった筈)

 

この世界観は、「あいつとララバイ」に出てくる「本牧レディ 注 1 )」に通じます。

本牧レディ 注 1 )

⇒(Wikipedia風にいうと)横浜の悪の憧れ、(その7代目が)作中に出てくる「リエ」

 

 

 

 

年齢 40-49歳

入院期間 3日間

痛み  0-1

手術当日は痛みと嘔気が強かったですが翌日にはすっかり落ち着いて徒歩で電車で一人で帰り、帰宅後は洗濯料理もできました。

退院翌日から痛み止めも飲んでいません。

想いだして自分で笑ってしまうのですが、消毒の時に先生が一生懸命にテープを剥がしてくれている時に「痛い、痛い」と連呼してしまい、申し訳ありませんでした。

乳腺クリニックで紹介されていた大きな病院で行っていたらこんなに早く退院できなかったんだなぁと。ありがとうございました。

そして、なぜだか安心感が湧き上がって心が穏やかになってしまう先生のオーラ! 注 2 ) 先生に診て頂き本当に幸運です。

これからもよろしくお願い致します。

 

なぜだか安心感が湧き上がって心が穏やかになってしまう先生のオーラ!注 2 )

⇒医師にとって最高の褒め言葉です。ありがとうございます。

絶対の自信がなせるわざ(言っちゃった (笑)