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乳癌手術のブログ 2020/5/22

こんにちは。田澤です。

昨日のスカロケ。

先週から始まった木曜日限定「医療関係者からの声を聴く(題名は間違っていますが)」

昨日は某病院(敢えて「伏せて」いるわけではなく、忘れちゃいました)の医師でした。

(マンボウの「現状はどうですか?」に対して)『最近は随分減って、余裕がでてきました』

マンボウ(やや、驚き気味に)『えっ?本当に減ったんですか?』

 

おいおいおい、感染者数の発表(東京都からの)。明らかに減っているだろ。驚く場面じゃないよね。

★どうも、「PCR検査数が少ないからであって、実際はまだ多い。」と考える「臍曲がり」が(海外のみならず)国内にも多いようです。

報道番組といえば、(衝撃的なシーンでないと視聴者を引き付けないからと言って)医療崩壊風?な場面ばかり放送したがる。

たしかに、「暇そうにしている医療現場」ではインパクトなくて数字とれないよね。

もう少し素直になりましょう。

ひとつ、その医師のコメントで印象に残っているのが『この1週間で陽性者は「飲み会」ばかりだ』というものです。

夜の歓楽街、何とかならない?

もともと「家飲み派(「飲み過ぎ派」とも言われていますが…)」の私は、勝手にそう思ってしまいます。(でも、そこで働いている人の生活もあるしなぁー 難しい問題ですね)

 

年齢 50-59歳

入院期間 3日間

痛み 1

約3wが過ぎました。

痛みは若干残っていますが「乳癌の手術」を受けたことを忘れてしまいそうなくらいです。

田〇先生に手術していただけて幸運でした。ありがとうございました。

 

年齢 40-49歳

入院期間 3日間

痛み 3

術後すぐの痛みも、術後2,3週間後も耐えられる範囲ですがありました。手術翌日には腕も挙がり、退院後、自転車に乗り子供を迎えに行ったり、家事をいつも通りこなせました。本当に手術をしたのかと信じられない位です。人間ドックで乳癌確定してから手術⇒術後治療開始まで3か月半。多くの患者さん達が田〇先生の素へいらしているのに、秘書の植〇様にも先生にも迅速に対応して頂きありがたく思います。

傷跡もきれいですし、先生にとっては多くの患者に過ぎないと思いますが私にはとっても偉大で頼れる先生です。本当にありがとうございました。