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乳癌手術のブログ 2020/5/17 スピーディーな絶望の淵からの脱出でした

今日は5月の晴天、(医局の窓から見える)空はとっても爽やかです。

「掲示板」

私の外来待ちについて暖かい言葉、とても心にしみました。(ストレスの解消になりそうです)

 

先週の木曜日、「スカロケ」で南多摩病院 看護部長の話がありました。

『この3月~4月は大変だったけど、今は感染者数も随分減って(コロナのための)専門病棟はガラガラ』になっているとのこと。

そして『コロナ入院患者が減っても(第2波に備えて)コロナ病棟を一般病棟へ戻すこともできないので(使用していない)空き病床が多い状態。(病院経営的には空き病床は困るのだけど)コロナ病棟で働いている看護師(志願したようです)にその分、交代で休ませてあげられるので(その意味では)助かっている。』とのこと。

これが現場の声です。

「PCRの件数が少ないから、(感染者数の)実態は解らないよ。」などと訳知り顔をするコメンテーターが居ますが…

感染者数が減る⇒(実際の医療現場での)入院患者が減る

医療関係者は「肌」で感じています。それこそが厳然たる事実なのです。

 

「きちんと対策(stay home)をすれば、実際にこんなに効果があるんだ!」

それが、「第2波が来ないように、気を緩めないようにしよう」というモチベーションに繋がります。

★せっかくstay homeしたのに「効果があったかどうか、解らない」では、誰も努力しなくなるのでは。

努力すれば、それだけ成績が上がる。それが受験のモチベーションになったように。

 

 

年齢 50-59歳

入院期間 4日間

痛み 0

前医から再発の宣告を受けてから絶望の2か月でした。友人の導きにより、田〇先生の乳がんプラザを知り、そこから先生に手術して頂く展開は予想もしなかったもので、なおかつスピーディーな絶望の淵からの脱出でした 注 1 )。全ては先生のたゆまぬ努力と研鑽のおかげであると心より感謝しております。併せて、スタッフの皆様にも心より感謝申し上げます。

 

スピーディーな絶望の淵からの脱出でした 注 1 )

⇒「再発」というと、すぐに『どうせ治らないから、ホルモン療法で』みたいな医師がいます。

再発といっても「局所」と「全身」は区別すべきであり「局所再発」には『手術可能なのか?』という視点は常に必要です。

〇「全身」の場合には手術はできませんが…

抗がん剤で「画像上CR]を狙う事、そしてその状態を「維持すること」まだまだ勝負はできるのです。

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