私のお気に入りのsky rocket company
年始の番組はTVなど、収録で溢れるのに…
年末年始も「生放送で」休みなく放送しているのには驚くとともに、感謝です。
私は、「radiko」の「time free」で早朝(深夜)に走りながら聴いています。
その中でリスナーからの声で、こんなのがありました。
『ミュージシャンとしてメジャーデビューを勝ち取り、しかもヨーロッパ講演のオファーもあったのに、その日なんと、心筋梗塞で倒れました。
命はとりとめましたが、その後は夢も希望もなく、それでも食べていくための仕事で車を運転していたとき、ラジオから流れてきた放送。
誰だこの「綺麗な美声は?」それが浜崎秘書でした。 そして本部長(マンボウやしろ)の「的確で熱いメッセージ」しびれました。
今、こうやって起業して幸せを掴んでいるのも、この番組のお陰です。本当にありがとうございます。』
これを聞いたとき、何故私がこのFM番組が好きなのかが腑に落ちました。
やはり聴いていて心地よいのはパーソナリティーの「納得できるコメント」
まるで「膝を叩く」ように、「それだよ、それ。」自分の思いを代弁してくれるようなコメント。
それが聴いていて心地よい。
一見ふざけているようで(マンボウさん、ごめんなさい)、どこか芯が通っているしセンスがいい!
普段お笑い番組を見たりしない私がFMでマンボウやしろに出会えたことが、とてもうれしいのです。
前置きが長くなってしまいましたが…
今日、ご紹介するのは、
年齢 40-49歳
入院期間 3日間
痛み 0
『〇/△ 手術をしてもらった□□です。傷も小さく痛みもほとんどなく、田〇先生の神の手に驚いています。(笑)
乳頭出血で経過観察と言われ、もやもや感からこちらのホームページの一文「誤った医療で損をするのはあなた自身」を目にし、数秒後に予約の電話をしてました。
田〇先生が、こんなにも有名で素晴らしい方とも存じず、淡々とした中にも優しさと安心感があり、本当に先生に出会えて感謝しかありません。
これからもよろしくお願いします。』
『原文では「手術日と実名」の記載があったので、確認しました。
病理結果は「異型を伴う乳管内乳頭腫」幸い癌ではありませんでした。
これは、(もしも手術で摘出せずに、そのまま放置していたら)数年で癌の診断となったことだと理解しています。
この乳管腺葉区域切除は(このようなケースでは)その乳管を切除するために「癌の予防切除!」となるのです。
おめでとうございます。
P.S. 「数秒後に予約の電話を」という(少し盛った?)記載に、文章のセンスを感じました。』