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掲示板 2024年12月22日~12月28日

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下記は掲載されません。
【NG】乳がん治療(手術・放射線・抗癌剤)や症状に関すること、治療体験談は掲載されません。

*このページはQ&Aコーナーではありません。
田澤先生への質問は下記リンクからお願いします。
「乳がんQ&A」




・12-28 18:33 匿名 12 >読む
・12-28 08:45 時雨【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (12-23 07:03投稿 ) >読む
・12-27 13:50 M >読む
・12-27 10:05 scorpio♏️【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (12-26 08:04投稿 ) >読む
・12-27 03:03 時雨【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (12-26 08:04投稿 ) >読む
・12-26 20:39 ひだまり【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (12-26 08:04投稿 ) >読む
・12-26 18:15 ふーちゃん2626 >読む
・12-26 13:14 ふーちゃん2626【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (12-26 08:04投稿 ) >読む
・12-26 10:53 ひだまり【返信】北のフネ⛄️ (12-26 07:06投稿 ) >読む
・12-26 08:04 江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 >読む
・12-26 07:06 北のフネ⛄️【返信】ひだまり (12-25 13:32投稿 ) >読む
・12-25 20:59 匿名 12【返信】ひだまり (12-25 09:50投稿 ) >読む
・12-25 13:32 ひだまり【返信】北のフネ⛄️ (12-25 11:12投稿 ) >読む
・12-25 11:12 北のフネ⛄️ >読む
・12-25 09:50 ひだまり【返信】匿名 12 (12-25 07:37投稿 ) >読む
・12-25 09:11 ひだまり >読む
・12-25 07:37 匿名 12【返信】ひだまり (12-24 08:00投稿 ) >読む
・12-25 06:09 時雨【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (12-23 06:56投稿 ) >読む
・12-24 19:28 ひだまり【返信】北のフネ⛄️ (12-24 16:28投稿 ) >読む
・12-24 16:28 北のフネ⛄️ >読む
・12-24 14:18 ちむー【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (12-23 07:03投稿 ) >読む
・12-24 13:44 北のフネ⛄️【返信】ひだまり (12-24 08:00投稿 ) >読む
・12-24 13:02 すいーとぽてこ【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (12-23 07:03投稿 ) >読む
・12-24 12:50 匿名 >読む
・12-24 12:31 ふじりんご🍎【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (12-23 07:03投稿 ) >読む
・12-24 10:39 ふーちゃん2626 >読む
・12-24 08:00 ひだまり >読む
・12-23 20:02 匿名 12【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (12-23 06:56投稿 ) >読む
・12-23 17:12 北のフネ⛄️ >読む
・12-23 11:09 ふーちゃん2626【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (12-23 07:03投稿 ) >読む
・12-23 07:03 江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 >読む
・12-23 06:56 江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 >読む
・12-22 18:56 時雨 >読む
・12-22 12:38 匿名 12 >読む
・12-22 11:38 ふーちゃん2626 >読む

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35 件 “掲示板 2024年12月22日~12月28日

  1. 年の瀬も✨残すところ3日に✨

    私のことしの漢字は,では
    『保』

    健康が✨保たれている✨
    家族,仕事が保たれている✨
    日常✨が保たれている✨
    この状態を,保っている✨

    ❄︎❄︎❄︎ ❄︎❄︎❄︎ ❄︎❄︎❄︎

    今夜は,家族で演奏会🎶にきています✨

    よい✨年の瀬を✨

  2. いつもありがとうございます。
    先生の投稿に感謝の気持ちが募り、コメントしようと思いながら、うまく言葉にならずにいます。

    クリスマスに「ケーキ募金」をしました。(友を亡くした辛さから)地域の子ども達にクリスマスケーキを届けはじめて、もう17年になるそうです。
    https://youtu.be/ZYcf8absegE?si=Rt9RFrPRX-kbxAXD

    (画像)西成は紙芝居博物館がある街✨

  3. ふーちゃん2626 says:

    乳がんプラザのトップページ(スクロールすると)が
    新しくなりましたね✨
    (※気付くの遅くてすみません💧)

    入口だけでなく、それぞれタップ(クリック)してみると
    内容も更新されていて✨

    今まで以上に、診断や手術について、
    理解しやすく相談しやすくなっているように感じます。

    なぜ(遥々)江戸川病院なのか…
    その答えがココにあると思いました。

    (コメントありがとうございます。少し変更しました。)

  4. 江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 says:

    『Q&A 術前治療について 12/25 08:16』を回答していて…

    質問内容は本日(公開されるであろう)QAを見てもらうとして…
    (以下が、その回答です)
    ♯皆さん、(質問者の)担当医の治療提案どう思いますか?
    表現するとしたら…
    その患者さんを診ているのではなく、たんなる「HER2陽性乳癌には、この治療法」というマニュアルブックを開いているが如くの治療(提案)
    自分自身のその提案がおかしいと思わない?
    ★マニュアルブックではなく、目の前の患者さんを診るべき。
    よく考えれば、何処かがおかしい。そう気づいてほしいものです。

    (以下、QAの回答)
    私がこのメールを読んで率直な感想ですが、(担当医には大変申し訳ありませんが、)医師としてというより「人間としてセンスが余りにも乏しくて残念」ということです。

    「HER2陽性では術前抗がん剤(抗HER2療法)をしなくてはならない」という固定観念から抜け出せずに、「目の前の患者さん」に対してのベストな治療という考え方が決定的に欠如しています。

    そもそも(HER2陽性云々ではなく)84歳の早期乳癌で「抗癌剤ありき」という考え方自体、(私から見れば)正気の沙汰ではありません。

    私の常識では
    80歳以上で(HER2陽性であろうが、トリプルネガティブであろうが)術後補助療法として抗癌剤(抗癌剤+ハーセプチンも含む)を選択することはおよそ考えられないし、絶対に私から提案することはありません。
    ★強いて言えば、かなりの進行状態であり、かつ(ご本人、ご家族自ら、抗癌剤をご希望)という条件があれば検討するという程度です。

    母は、この治療でいいのかとても悩んでおります。
    年齢的のも術前にこの治療をした方がいいか悩んでいます。
    ⇒上記コメント通り。
    全く、私にはその担当医の提案は「馬鹿げている=固定観念に縛られて、正気を失っている」としか思えません。
    早期乳癌の84歳で「抗癌剤ありき」とは… 全く理解不能。経験不足だけでは言い訳にならない程センス無さすぎ!

    希望すれば田澤先生の診断もお聞きすることは可能でしょうか。
    ⇒手術です。
    もしも温存であれば「大きく切除して(術後)照射も省略」
    それが私にとっての常識です。

    1. ふーちゃん2626 says:

      該当のQA共に拝読しました。

      乳プラに辿り着かれてよかった…
      というのが率直な感想。

      「浸潤癌と診断された時点で、全身に微小な転移が広がっている
      可能性があり、化学療法中に、遠隔転移をきたし、
      手術不能になる可能性もあります。」
      …ん?は?間違ったことは言ってないつもり?🤔

      田澤先生の回答を得て
      納得できる治療を進めて戴きたい…

      いっそ、
      手術だけなら…
      というのが率直な思い(願い)。

    2. 毎日の診療お疲れ様です。

      この世の中、千差万別いろいろな人がいますね。医師の世界でもそうなのだと思います。

      医師である前に人としてどうなの?ただマニュアル通りの治療、目の前の患者さんを全く診ていない…

      我らが主治医の田澤先生がこのような医師でなくて良かった!

      私の母も高齢ですが、年老いた母親に抗がん剤なんて考えられません。私でさえも躊躇してしまうものをしかも術前になんて。

      どうぞ田澤先生の手術まで辿り着けますように。

      先生、どうか心穏やかにお過ごしください😆

    3. 江戸川病院
      乳腺センター長
      田澤篤先生

      26日の外来、お疲れ様です。

      外来開始前の、
      call & response!
      ありがとうございます。

      ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
      (以下、一部引用、及び、一部抜粋致します。)

      管理番号 : 12327 さんへの回答から。

      患者さんの術前の状況は、
      N0 : リンパ節転移なし
      M0 : 遠隔転移なし
      腫瘍の大きさ : 1.8cm〜2.0cm  ⇒ stageⅠ

      ホルモン感受性 : なし
      HER2 : 陽性
      ⇒subtype : HER2 enriched

      組織型 : specific type

      ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
      ” 癌細胞の増殖を抑制し、腫瘍の縮小効果・術後の薬物療法の選択の際の判断材料となります。”

      stageⅠなのに、薬物療法で腫瘍を縮小しないと執刀が出来ない…………

      stage が、それ以上の患者さんはどうなされるのですか……

      ご自身の執刀が出来る、理想の大きさになるまで、患者さんに、化学療法を続けさせるのですか?

      篤先生、
      私は「悲惨」の言葉しか浮かびません。

      それに、引用だけで見ると、最もらしく聞こえはいいけれども、手術への手引きが全く感じられない。

      手術は二の次、後回しか……

      ” 判断材料”
      その思考には、「化学療法は、術前も術後も予後は変わらない」が、皆無なんですね。

      ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
      ” ただ心臓に負担がかかる治療になるので、ご年齢も考慮してまずは心機能を評価してから”

      術前AC/術後TC : 細胞障害性抗がん剤。
      これらの副作用は、どうでもいいのか?

      ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
      ” 浸潤癌と診断された時点で、全身に微小な転移が広がっている可能性あり、化学療法中に、遠隔転移をきたし、手術不能になる可能性もあります。と診断を頂きました。”
       
      篤先生。
      この医師の執刀の技量も、
      この文面から分かってきますよね。
      自分で執刀の技量を明かしています。

      それに、そんなにも、転移に神経を使うのであれば、stageⅠなのだから、手術先行で、センチネルリンパ節生検をすれば済むのに。
      (世界基準ですよね。
      但し、正確な位置での皮切りが出来るのか?)

      ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
      篤先生のコメントから。

      ” 「HER2 陽性では術前抗がん剤(抗HER2療法)をしなくてはならない」という固定観念から抜け出さずに、「目の前の患者さん」に対してベストな治療という考え方が決定的に欠如しています。”

      篤先生。
      HER2陽性者の私から。

      あるある 74
      術後 抗HER2療法の種類

      HER2陽性者への、ベストな治療 = 処方がここにありますね。

      特に!
      Q&A でも見かけますが、
      pertuzumab:PERJETA 
      の処方です。
      的確な処方が、本当に有難いです。

      “「目の前の患者さん」に対してベストな治療”

      がん細胞は、遺伝子変異を繰り返すから、抗がん剤が効かなくなることは、当然ありえる事。

      篤先生の、気が遠くなるような、誰よりも、何倍もの臨床。

      その積み重ねがあるからこそ【抗がん剤 の first line 】その選択にも、迷いが微塵もない。

      ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
      篤先生。
      自分の目で確かめ、自分の頭で考える。
      大事にしたいですよね。

      本日の手術も、美しく・完璧・最高の手術日和をと、祈ります。👋

    4. お疲れ様です!
      管理番号:12327
      拝読しました!
      高齢により心臓に負担がかかる治療になる。他にも不安を仰ぐ様な言葉を次から次へとー
      許せませんよね😠
      でも、この方はここで立ち止まって“この治療に不安”を持たれたことが幸いに思います❣️
      田澤先生のコメントには不安を払拭する様な対応で、
      何より患者さんの立場になってもっとも適した治療を提案してくださいました!
      体に負担のない方法で術後の治療も心配なしでなんと素晴らしい回答でしょうか❣️
      どうか安心して田澤先生の手術が受けられますように祈るばかりです🙏

  5. 北のフネ⛄️ says:

    ワタクシの家は、ただいまニンニクの香りに包まれています。いつもより多く入れております(傘をくるくる〜)。なぜならなるべく早く食べてしまわなければ危ない鶏肉があるから。昼に食べます。夜に食べればイイじゃないかと言う案もあるかと思うが、夜には夜の分の別の鶏肉があるのである。鍋にする。クリスマスの夜に…。明日から一人なのでとにかく早く食べなければならない。
    ケーキは昨日食べました。

    今夜はMrs. GREEN APPLEの18祭ですね。
    ワタシは彼らの曲をほとんど聴いたことがないので、これを機にちゃんと聴いてみたいと思っています。

    ひだまりさん
    ワタシは密かに第二部のどこかに中居くんが出てこないかなー、と期待してしまいました。

    皆さま、Merry Xmas🎄

    1. フネさま

      第二部のどこかに中居くんが出てこないかなー、と期待して…
      を読んだところで吹き出してしまいましたぁ。そう言えば、中居くん歌って(?)ましたね、楽しませてもらいましたぁ♪

      わが家でも毎年何年もケーキ、チキンは定番でしたが、昨日は高齢の母を午後から病院に連れて行くなどありバタバタで、帰りが遅くなってしまいました。なので、クリスマスらしからぬ普通のお弁当を買って済ませてしまいました。私もケーキだけはちょっといただきましたよ。

      鶏肉いいですね~、ニンニクも体に良いみたいですね!私も最近はニンニクやしょうがを多用してます。夕飯は鶏肉にしようかな~

      第二部、私も期待しちゃってます、楽しみです🌲

        1. フネさま

          中居くんの歌
          先入観があり過ぎで、…😆
          ご本人も何度も断ったみたいですね。が、実際には思ってたより結構上手だったですね🎵

  6. 北のフネさま
    はじめまして

    早速返信いただきありがとうございました。昨日私の入力ミス(ニックネームの入れ忘れ)で投稿されなかったみたいですf(^^;

    🌲「クリスマスの約束」は毎年録画もして楽しみにしていた番組です!
    おととしはどうだったか、去年の放送はなかったですよね。終わってしまったのか、すっかり忘れてしまっていました!
    でも、フネさまの告知で知る事ができ、一部だけ観ることができました!二部はあとでまたゆっくりと観たいと思っています。ありがとうございました!
    とっても嬉しいクリスマスの夜となりましたぁ😆🎵

    1. フネさまへの返信は
      ひだまりです。入力を忘れてしまいました!すみません。
      よろしくお願いいたします。

  7. 乳がんに関する質問は「Q&Aコーナー」へお願いします。「専用フォーム」から再投稿してください。

    下記をクリックしてください。
    「3」が質問フォームへのリンクです。

    https://nyuugan.jp/question

    木曜日の質問受付はありません。

    必要であれば下記をコピペしてください。

    はじめまして。7年前に左乳がんとなり、全摘、抗がん剤と放射線、ホルモン治療をしました。最後の受診は10ヶ月程前、異常なしで寛解となりました。先日右の乳房にしこりを発見し受診したところ、その場でマンモグラフィーと針生検、結果は年明けとなりますがまず悪性で間違いないのと、今回も手術と抗がん剤が必要になるだろうとの事でした。ここ2.3日右の足付け根や腰が痛く、骨転移ではないかと怖くて仕方ありません。よろしくお願いします。

  8. ふーちゃん2626 says:

    おはようございます🎄✨
    今日から冬休み

    👧:ほんまにサンタっておらんなかな

    👩:は❓

    塾に送り届けてきまし🚙🎅💦(笑)

    いつだったか…
    👧がクリスマス🎁に欲しがっていたものが
    楽天の買い物カゴに入っているのが
    見つかってしまい、以来…
    我が家に🎅はいなくなりました(笑)
    我が家の🎅はポイ活好きだったようで🤣

    💚❤️💚❤️💚❤️💚❤️
    本当に。
    これほど、患者一人一人に、臨機応変に、対応してくださる医療機関を
    わたしは存じ上げません。

    どんな患者も受け入れてくださる。

    なぜそんなことが可能なのか…
    むしろ、そっちが不思議✨

    ありがとうございます。

  9. 皆様、はじめまして🙇‍♀️

    こちらを知ってから、いつも楽しく拝見させていただいていました。暖かい空気が漂っている気がして、私もそれに引き寄せられ…
    勇気を出して初投稿です。

    ***
    遠隔転移したら、
    もう根治は望めない、余命宣告みたいな事が当たり前のようなのだろうと思いますが、

    田澤先生の『成功体験』により

    抗がん剤や放射線、(場合によっては手術)、CDK4/6阻害剤などの薬
    を上手く使用する事により、
    遠隔転移でもcCRを狙えるようになって
    ⇒根治の可能性も0ではなくなってきたのでは
    という事ですかね。
    先生、素晴らしいです!

    難しいとされる鎖骨上下のリンパ節郭清もお手のもの
    先生、流石です!
    (褒め過ぎ? ではありません)

    このサイトでこのような事を発信される事とてもとても意味のある事だと思います。
    これを見て後に続いてくれる乳腺外科の医師がたくさん出て来てくれることを切に望みます。

    私事ですが、
    去年の年末からお正月にかけて熱を出して(病院には行かなかったので風邪引きだとは思いますが、今となってはコロナ?インフル?だったのかは誰もわかりません)寝込んでおりました。ようやく落ち着いた1月中頃に遅まきながら初詣に行って、何とはなしにおみくじを引きましたら、人生初の「大凶」でした!(笑)
    暫くは忘れておりましたが、この病気の事だったのかなと。
    夏の終わり頃自分で気が付いて宣告されてから手術までとても苦しい時を過ごしました。でも、最終的に田澤先生にたどり着けたので結果オーライです。

    先生が乳プラをやってくださってなかったら田澤先生に出会うこともありませんでした。
    このサイトを立ち上げて発信し続けてくださってるおかげで多くの患者さんが救われてきたと思います。私もその一人です。

    改めて、感謝を申し上げます。ありがとうございました!

    なので、私の今年の漢字は、漢字ではないのですが、災い転じて福となすといった所でしょうか。

    長くなってしまいましたが、コラムでおっしゃっていた曲は 水谷豊さんのやさしさ紙芝居ですね!どんな曲だったか忘れてしまって、改めて聴いてみたらこの曲いいですね~、昭和の懐かしい頃を思い出します…

    昭和かぁ、年の瀬、もうすぐ来年、もうこれ以上年は取りたくないなぁ😱 (笑)

        ○○県の東の果てより

    1. 北のフネ⛄️ says:

      ひだまりさん
      はじめまして

      昭和の曲って歌詞がひとつひとつハッキリ聞こえて、なんだか安心できます。
      ワタシもこれ以上年取りたくない!です。

      宜しくお願いします。

    2. あ、そうなんですね!

      あれは
      『歌詞』

      笑(先生の思い出回想かと思っていました)

      ありがとうございました✨

      1. はじめまして

        『歌詞』でした…
        私も最初『?』と思いましたよ。なんとな~く覚えていて(どっぷり浸かった昭和生まれなので…笑)調べてみたらそうでした!

        空の写真 綺麗ですね~♪
        癒されます✨

        1. はじめまして

          これは『うろこ雲』ですね✨

          びっくりしました。上空は風が強かったのか,その雲もぐんぐんと過ぎていくので,上を見ていたら,自分は今ここはどこなのか?(地球ではないような)気がして,おもしろい感覚でした。

          ❄︎❄︎❄︎ ❄︎❄︎❄︎ ❄︎❄︎❄︎

          クリスマスだというのに🎄わが職場は,昨夜は会議,今日は大掃除でした。。
          今日食べよう♪ととっていた『チョコレートケーキ』食べる気おこらず,また,明日にしよう

          今年は✨9連休✨💫✨
          (あと2日)

          Merry Xmas✨🎄✨

  10. 北のフネ⛄️ says:

    [管理番号:12302]の方はセカンドでは診察ができないので、水曜日の予約外システムがあって本当に良かったなあ、と思っていましたら「手術相談メール」の案内が。
    この臨機応変さが江戸川病院乳腺外科の素晴らしいところのひとつですね。
    先生は今、青白い炎を静かに燃やしているところと想像します。
    治療が上手くいきますように。

  11. 江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 says:

    コラムで感じた追加
    他の医師が「cCRできるわけないじゃん」と考えざるを得ない環境にあるとしたら、それら医師に私が(彼らにはできない)「成功体験」を直接お伝えしその考え方を少しでも変えられないか?
    ちょっと、そう思いました。

    今日、外来カルテを予習していて、
    再発に際し主治医から(もともとステージが高かった上に)早期で再発したため『あなたは半年は無理だと思う』などと言われた患者さん。
    私が最初に診察した際に、確かに局所やリンパ節など一見「大変な状況」に見えるが、そもそも内臓転移が無いのに「寿命宣言」していいのか?
    率直にそう思いました。
    当院へ転院し、手術(局所再発も対側腋窩鎖骨下転移も綺麗に切除)その後抗癌剤、そして先日cCR!

    その医師へは、「術前の転院ご報告」と「術後の病理結果ご報告」をしていたので、本来は再度の報告する予定がなかったのですが、今回のコラムを書いていて「このような成功体験こそ、それらの医師の記憶に残すべきだ!」という思いがふつふつと…
    そしてつい先ほど、
    術後、抗癌剤をこれこれ行い12月○日CTでcCRを確認しました。
        ↑
    そんな報告をしたのです。

    1. ふーちゃん2626 says:

      …👏✨(いいと思います❢)

      **************
      今週のコラム477回目追記(冒頭部分)今年の漢字「汗」✨
      それから、
      掲示板での追加(luminal Aなのに、何故抗癌剤が効くのか?)
      とても理解しやすく解説してくださり
      ありがとうございます。

      ①(鎖骨下・鎖骨上郭清を含む)精度の高い手術
      ②薬物療法の進歩

      ②だけでは叶わない、①があってこその
      cCR(clinical Complete Response/臨床的完全奏功)とその長期維持

      先生、そういう理解でよろしいでしょうか?

      成功体験、発信しつづけてください。
      希望が拡がりますように。

    2. ふじりんご🍎 says:

      田澤先生

      拝読して涙がにじみました。
      成功体験、間違いなく伝わっていっていると思います。

      ありがとうございます✨

    3. すいーとぽてこ says:

      コラム拝読しました。

      >他の医師が「cCRできるわけないじゃん」と考えざるを得ない環境にあるとしたら、それら医師に私が(彼らにはできない)「成功体験」を直接お伝えしその考え方を少しでも変えられないか?
      ちょっと、そう思いました。

      とても良いと思います!

      QAを読んでいると、お粗末な医療、未熟な医師…
      それに対する先生の嘆き…
      しばしば目にします。

      でも、多くの医師は、目の前の治りたいという患者を
      できれば治したい、
      と、思っているはずです。

      先生の「成功体験」を直接伝えることは、
      そのような経験のない医師にとって
      とても参考になり、助けになると思います。

      この件でも、また、先生の貢献ですね!

    4. 田澤先生、

      先生の診察、生検、手術のみならず、諦めない姿勢を世の乳腺外科医へ託すことも諦めずに行動に移されたのですね。

      その患者さんが救われただけではない、成功例を世に広めることが、現状を変える力にななりますね!そう信じてやまず、本当に感謝が尽きません。

      ちむー

    5. 江戸川病院
      乳腺センター長
      田澤篤先生

      昨日の手術、お疲れ様です。

      ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
      (以下、一部引用致します。)

      田澤篤: 東の果ての乳腺外科医の「成功体験」。

      “「術前の転院ご報告」”
      “「術後の病理結果ご報告」”
      “術後、抗癌剤をこれこれ行い12月〇日CTで cCR を確認しました。”

      その患者さんは、
      「何故、転院を希望されたのか。」

      篤先生の「成功体験」から、患者に「寿命宣言」をなさる事の重大さを、前医は噛み締めて欲しいです。

      ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
      そして、転院をしたからといっても、前医との関わりは、ここで終了ではない。

      その患者さんには、前医との記憶があり、そして、今もきちんと生きていらっしゃるのです。

      ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
      「道なき道を作る」

      篤先生の「成功体験」は、
      これまでもこれからも。

      篤先生。
      希望に満ち溢れる素敵な、
      call & response!
      ありがとうございます。

      次回の、今週のコラムも楽しみにしております。👋

  12. 江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 says:

    今週のコラム 477回目『「luminalAでは抗癌剤でcCRできない」に対する反証』でluminal Aなのに、何故抗癌剤が効くのか?

    これについて、いろいろ思索していました。
    「絵に描いた餅」ではない、それは事実。
    ということは何か解釈が出来る筈。

    一つのポイントは「術後補助療法(ホルモン療法)」による変化(修飾ともいえる)だと思います。
    癌細胞にはその性質が必ずしも一様ではなく、例えばluminalAでは「圧倒的に」ホルモン強感受性細胞に混じり「少数派の」ホルモン感受性乏しく抗癌剤に感受性の細胞が存在
       ↓
    ホルモン療法により「前者が選択的に攻撃され消滅」その際に「後者が生き残ってしまった場合」に再発する。
    これは0-100の話ではなく「ある一定以下であれば(体内の)免疫細胞で駆逐されてしまう」が、それを超えている場合「それがゆっくり増殖⇒再発」を想像します。
    つまり術後補助療法の段階では抗癌剤をやっても殆ど意味がない(あまりにも後者の細胞の割合が低いため)が、再発すると(後者の細胞の割合が高くなるため)抗癌剤の効果がある。
    ♯これは想像の域に(無論)過ぎない仮説ですが、実際にluminalAでcCRとなる症例を多数経験している私にだけは許される想像と言えるのでは?

    一つ付け足したいのは…
    かつてbevacizumabの登場で、そのようなcCRが出てきても(無論抗癌剤は永久的に継続などできないので)その後にhormone only therapyの中で「再再発が多かった=抗癌剤やっても結局意味ないじゃん」的な思いも感じ始めていた矢先に登場したCDK 4/6 inhibitor !
    まさにgame changer !
    抗癌剤によるcCRを6年以上継続(まだ天井は見えません。発売して、漸くその程度だから)している患者さん達を見て勇気づけられているのは(患者さん自身以上に)私なのです。

    1. 今週のコラムを,再度拝見して

      「ビー玉、ベーゴマ、、竹とんぼ、、、」
      え,先生って,いくつなんですか?

      ネットで検索すると,「1930年代に流行った遊び」とありました。

      ん?
      (仙人がよぎります。)

      ❄︎❄︎❄︎ ❄︎❄︎❄︎ ❄︎❄︎❄︎

      さて,今年のクリスマス🎄は平日なので,小さい子どものパパママでない限り,土日にゆっくりすませています🔔✨
      (チョコレートケーキだけ,とってあります)

      職場でも,小さい子どものパパママは,25日の朝のプレゼント🎁 “サンタクロース“ 事情であたまを抱えていました♪

      先日ラジオで「子どもたちと一緒に,サンタさんのためにクッキーを作って,飲みものと用意して置いておく。その横に手紙も添えて〜」の話がありました。朝になると,クッキーとミルクはサンタさんが食べてなくなっていて✨ 手紙にはサンタさんからのメッセージ✨その横にはプレゼント🎁が✨✨
      このアイデアは,子どもの想像力が育つ〜といっていた話を,早速お伝えしました✨

      わたしは,小6あたりまで✨信じていました✨とくにクッキーやミルクは用意していませんでしたが,外で物音がすると,ふとんの中で,ドキドキしたものです🎄✨

      ❄︎❄︎❄︎ ❄︎❄︎❄︎ ❄︎❄︎❄︎

      今日の空はびっくりするくらい近くに感じて,冬の空気が澄んでいるせいか✨ なんだか,別の星にきているような感じがしました✨

    2. 江戸川病院
      乳腺センター長
      田澤篤先生

      手術前の余裕綽綽の
      call & response!
      ありがとうございます。

      ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
      (以下、一部引用致します。)

      今週のコラム 98回
      (2017年9月17日)
      #このグレーゾーンを「AとBに分ける」ために Onco type DX があるのです。

      3.サブタイプの時代
      “癌というのは(乳がんに限らず)「遺伝子変異が原因です」”
      “その治療法に「遺伝子レベル」からアプローチするものです”

      〇 化学療法のターゲット
      “つまり、「盛んに増殖する癌細胞には抗癌剤は効くけど、増殖が鈍い癌細胞には抗癌剤は効きにくいのでは?」当然、皆が考える事です。(話は、そう単純ではないのですが…)”

      7年後。
      更に、誰よりも臨床を積み重ねられた今。

      “「少数派の」 ホルモン感受性乏しく抗癌剤に感受性の細胞が存在”
      “「それがゆっくり増殖 ⇒ 再発」”

      “これは想像の域に(無論)過ぎない仮説ですが、実際にluminal A で cCR となる症例を多数経験している私にだけは許される想像と言えるのでは?”

      仮説と仰るけれども、その確たる証明の臨床が、既にここにある。

      bevacizumab: AVASTIN
      から、CDK4/6 inhibitor
      へと!

      篤先生。
      Palbociclib : IBRANCE
      Abemaciclib : VERZENIO
      それぞれの処方や副作用は異なりますが、luminal の特徴の「エストロゲン」。
      「この作用を抑制する」に焦点を当てた、この2つの分子標的薬の誕生は、本当に大きいですよね。

      特に、Palbociclib : IBRANCE のその処方に注目です。

      ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞篤先生。

      癌細胞は、遺伝子変異を繰り返す。

      それ故に。
      私は、intrinsic sub type を丁寧に読み取る大事さを感じました。

      ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
      篤先生、間髪入れずのもう1つの、call & response!は、後程。👋

  13. 東の果ての乳腺外科医、
    今週のコラム 477回
    ありがとうございます。

    ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
    (以下、一部引用と抜粋を致します。)

    管理番号: 12312 さんへのQ&Aから。

    術前。
    “術前エコーでリンパに転移が見つかり(生検あり)個数は関係なく年齢が若いからということで術後は抗がん剤治療(AC、ドセタキセル)となりました。”

    東の果ての乳腺外科医、
    主治医の”「個数は関係なく年齢が若いから」” 
    が気になりました。

    今週のコラム 100回
    (2017年10月1日)参照です。
    ” 「若いから」抗がん剤をしましょうは過ちなのです。”

    東の果ての乳腺外科医は、
    当時の最新のデータに基づいてなのですが、管理番号:12312 さんの主治医は、
    単に27歳というだけでの判断のみです。

    この主治医は、一体何歳迄が若いと決めているのか?
    (この主治医からすると、昭和時代の私は、化石扱いになりますわよ。🤣)
    ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
    術後。
    管理番号:12312 さんは、
    病理の結果、リンパ節転移は、6個でした。

    6個なので、Onco type DX
    は除外となりますが、

    “「個数は関係なく年齢が若いから」”

    それだけの安易な思考で、この主治医は、
    Onco type DX は、
    【リンパ節転移は1〜3個迄なら可能】をも、無視をしているのか?

    東の果ての乳腺外科医、私には、そのようにも捉えられます。

    ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
    東の果ての乳腺外科医、
    管理番号: 12312 さんは、
    luminal A、また、早期ではありませんが初発なので、
    今週のコラム 20回 も、
    とても参考になります。

    “luminal B では抗ガン剤の適応はあるとはいえ、十分な早期では「必要がない」ことは統計データが物語っているのです。”

    “「全てをサブタイプで区切る」ことには無理があります。”

    ” 統計データで見ると解りますが「ルミナールAでも抗がん剤の上乗せ効果が高い」ものもあるし、「ルミナールBでも抗がん剤の上乗せ効果が低い」ものもあるのです。”

    東の果ての乳腺外科医、
    ご自身の “成功体験” の背景には、統計データの分析もきちんと組み込まれていらっしゃるというわけですね。

    それ故に、
    ” それが、たとえ再発でも『自分の目の前の患者さんだけでも、治せないか?何が最善か?』と自然に「諦めない姿勢」となっている事実” に結びつく。

    ” 〇 その担当医には何故、その成功体験がないのか?
    何故その差が生まれるのか?”

    東の果ての乳腺外科医、
    【その担当医】や【乳がんプラザのQ&Aに登場する医師達】も含めて、
    「がん ⇔ 癌 は所詮、何れ再発する病気」と思っている。

    私は、そう思ってしまいます。

    ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
    東の果ての乳腺外科医、
    “「信じますか?」”
    ” 「私を信じてください」”  
     
    そうなると、運命、使命、誓い、奇跡、救い、縋る、願い、祈り、思い、縁……
    などの言葉は、皆、宗教に関わりますね。

    患者に、何かしらの教祖の様な、絶対的な服従を課す様な事は決して無い。
    勿論、その様な事をなさるはずもない。
    そうでしょう。

    患者には、自分の意思で「無治療」の選択の権利もある。

    東の果ての乳腺外科医、
    言葉は、患者1人1人の受け止め方、感性、感覚の違いと割り切る。

    私は、そう思うのです。

    そして、感性豊かな田澤篤: 東の果ての乳腺外科医は、心の奥底から、乳腺外科の仕事が好きなのだと、私には響いてきます。

    東の果ての乳腺外科医、
    今週も、美しく・完璧・最高の手術日和をと祈ります。👋

    ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
    ✨Happy hour✨
    昨日(21日)、友人のLIVE に行って参りました。
    踊りから繋がるご縁も、また、いとをかし。

    Cristmas Tree の後ろのチラシの人が、友人: Suzyさんです。(どことなく、aikoさんに似ています。)

    東の果ての乳腺外科医に、
    私から、✨Happy hour ✨をお裾分けです。

    当ウェビナーも見方によっては、Live house なんですよね。😉

    (管理人様。画像は、友人:
    Suzyさんから、SNS 許可済です。)

    ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
    追伸:
    “「私は無宗教です。」”

    田澤篤:東の果ての乳腺外科医は、そう仰らなくても、
    これまでも、そして、これからも、十分に、
    「地に足を着けた生き様」を貫いていらっしゃるので、大丈夫ですよ。😉

  14. 今週のコラム 477回目を拝見して

    ありがとうございます。
    先生のような方がいて,くださること✨それだけで,心は軽くなり,希望があります✨
    ことば一つで,患者は大きく気持ちがかわり,力が湧いてきます✨

    ❄︎❄︎❄︎ ❄︎❄︎❄︎ ❄︎❄︎❄︎

    先日,歯医者で,わたくし前歯に一つ🦷「歯周ポケット7㍉」の箇所があり,日々念入りに歯磨きをし,歯ブラシ,歯磨き粉にもこだわり,もちろんクリーニングにも行き… 歯を失ってはならない!決意で日々暮らしているのですが。
    (もちろん,通院の際にも,江戸川病院で空港で歯磨きしています)

    そこのベテラン看護師さんから一言(次回,歯科医に直接聞いてみようと思っているところ)
    「ほら、ガンと一緒ですよ。末期は,クスリで延命だけして,治ることはない。その歯もいずれ,抜けることになります。」
    と,なんと! 言われたのです。
    (私は内心パニック🫨)

    なんて看護師!
    (こんなに頑張っているのに,)

    グサグサと気持ちきました。
    (歯医者を変えようかしら)

    田澤先生と出会ってから,きっと,この歯を守ってくれる治せる歯科医にもいるはず✨と思ってやみません。

    あ,クリスマスにこんな話失礼しました🎄✨

    💫happy holiday✨✨✨

  15. ふーちゃん2626 says:

    今週のコラム477回目
    ありがとうございます。

    QAで予告されていたものがとても興味深い内容でしたので、
    公開を(いつも以上に)楽しみにしておりました。

    QA12312(12月19日①)で回答されている<抜粋>⇨
    ルミナールタイプ「転移再発乳癌」への抗癌剤⇒CDK4/6阻害剤+ホルモン療法 によるcCR継続という「成功体験」を持っている者からすれば、⇦

    …ルミナルAでもBでも(むしろAが多い)ということですね?!
    先生の成功体験がそれを示している、そういうことですね?!

    そして、コラム後半部分は、
    ちょうど先日公開されたばかりの(できたてホヤホヤの✨)
    YouTube「乳がんの診断、その問題点」2024年11月11日分ウェビナー
    ラスト(視聴者からの質問に対する先生の回答)と併せて拝読することで
    先生の思いが”より”伝わってくるような気が致しました。

    ありがとうございます。