掲示板・スレッドの「コメント欄」のみを対象とした検索です。
文字列一致検索です。
「乳癌」「乳がん」「乳ガン」はそれぞれ別の文字として扱います。
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(「アプリ」で検索すると「アフリカ」「ファブリーズ」もヒットします。)
乳がんは江戸川病院
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ウチの娘はバスト以外(!)はモデルサイズ。
ジャケットの袖丈が足りませんでした。これから足します。
余った生地で帽子でも作ろうかと思いましたが、上から下まで全部🟢だとだいぶ危ないヒトになりますかね。
コンサートだし、まっ、いいかー。
おでんの季節ですね🍢🍢🍢
https://youtu.be/G6AHhzZ1vpk?si=GLS2KfcGf7S0DItG
東の果ての乳腺外科医、
外来、お疲れ様です。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
★おまけの拝読です。
先週の外来の患者さん「副乳」としか。
この時点で、Q&A の公開がまだなので、東の果ての乳腺外科医の回答をお待ちしております。
乳がんに関する質問は「Q&Aコーナー」へお願いします。「専用フォーム」から再投稿してください。
下記をクリックしてください。
「3」が質問フォームへのリンクです。
木曜日の質問受付はありません。
(名前を 匿名 に変更しました。)
必要であれば下記をコピペしてください。
2023年の秋ぐらい右乳房にできもの、だんだん大きくなり、痛み
2024.2月市の検診
毎年嚢胞あり、用検査
3月25日大学病院受診
(片道60k以大腸ガン手術)
原発不明検査漬け6月末
希少ガン腺様嚢胞癌判明
7月25日手術右全摘
リンパレベル1✖️6レベル2✖️1
9月19日転院大学病院(30k)
前病院から、病理取り寄せ
10月24日に治療方針
腺様嚢胞癌はトリプルネガティヴに分類されますが、全く別のもので、エビデンスもないが一応ddAc➕ドセタキセル➕放射線
を推奨します。
効くか効かないかわかりません。
10月31日逆紹介で地元(5k)
CTレントゲン検査等
肺に5月にはなかった影
肺炎?抗生剤、薬治療
次回外科診察11月18日
1950.12月19日73歳11ヶ月
夫死別 1人暮らし
質問です。
もし抗がん剤治療をするなら、4ヶ月経過しています。
意味ありますか?
やらない選択した時のリスク?
放射線治療だけしても意味ありますか?
宜しくお願いします?
先生の熱いコメントに胸が熱くなりました。
9月27日のウェビナー「転移性乳がん負けざるものたち3」でも
先生は大変丁寧に回答してくださっています。
また、今週のコラム465回目にも<抜粋>⇨
>遠隔転移や再発を「治らない」と決めつけずに、「治したい」と強い意志を持つものに開かれる扉なのではないかと思います。
>そこには「薬物療法の進歩」が欠かせない要素です。
シンプルに言えば、薬物療法の進歩により「かつては絶対に根治は
ありえないといわれていたものの(全部では当然ありませんが)
一部は根治を目指せる」これが正しい表現だと思います。
>♯薬物療法の進歩にばかり偏重してしまうと、究極の局所治療である
「手術」が疎かにされがちです。
我々は「乳腺科」の医師ではなく、あくまでも「乳腺外科医」なのです。
手術を極めることなく、乳腺外科医を名乗るのはナンセンス極まりない。
何回かにわけて「手術」について、その重要性を語りたい。⇦
…という流れから、
10月4日のウェビナー「出血の少ない乳がん手術」
10月13日のウェビナー「乳房温存手術」
10月20日のウェビナー「鎖骨下再発、鎖骨下郭清」(アーカイブ未公開)
…でしたね。
先生に頼る他ない、様々な、多くの患者を…
どうか救ってください、お願いしますm(__)m
わたしの紛らわしい(=拙い)コメントのせいで
お手数をお掛けしてしまい申し訳ありません🙇
更なる詳説をありがとうございます🙇
(昨日の)コラム470回目の症例では
先にエコー(コラムには明記はありませんでしたが、おそらく
エコーガイド下で生検⇨確定診断に至ったことは
“サッシ(察し)”がついておりましたが😉)…
であれば、なぜ、マンモを追加する必要があったのか?
というギモンは残りました💧
この掲示板での先生のコメントで合点がいきました💡
〇(病変の拡がり診断である)MRIのあとに、石灰化の範囲も確認⇨
そのためのマンモだったのですね?
〇エコーで石灰化病変を疑う⇨
これは「エコー絶対主義」の田澤先生にだから可能なことですね?
一般的には…
(ここで)コラム421回目❢
<抜粋>⇨
結論
もしも皆さんがエコーとマンモグラフィーを「同日、
ないしは近い日程」で受けるならば「できるだけ(と言わず、必ず)
マンモグラフィーを先にして、それを参考にしながらエコーしてもらう」
それがいいようです。⇦
ということになりますね?
***************
コラム470回目、イラスト付き「★おまけ」を
ありがとうございます🤭
⇨「腋窩リンパ節を他科に任せるべきではない」
田澤先生のエコー一択、ですね?
先生✨ ありがとう✨✨
🍂🍂🍂🍂
わたしの初✨トレッキングは,昨日の予定から,本日✨その予感は,現実となりました。
涼しい秋風の吹く森の中,2時間のコースを歩きました✨
途中で,野生のシカ(写真)にも出逢えました✨
ありがとう健康✨
素敵な紅葉🍁✨
すばらしいジオパーク✨
これは,私の新たな趣味になりそうです✨
11/3 ふーちゃんさんへコメント
私の勘違いでなければ…
私がマンモを参考にしてエコーしたように(ふーちゃんさんは)考えている?(もしも違っていたらスミマセン)
実は、このマンモはエコーガイドで生検して確定診断した後に撮影しています。
つまり、マンモで石灰化を確認するまでもなくエコーをよーく見ると「乳管拡張+乳管内病変+(もしかして)石灰化病変?」と思える所見だったのです。
♯マンモは、以下の理由で撮影しました。
1.生検標本の病理医コメントで(エコーで予想した通り)「壊死型石灰化を含む非浸潤癌も見られます」とあったから。但し病理診断は「浸潤癌」でしたが…(病変の主体は非浸潤癌)
2.(病変拡がり目的で撮影した)MRI所見で「枝状(乳管を思わせる)」の所見であったため、拡がり診断として「石灰化の範囲も確認すべき」と思い(MRIの後に)追加しているのです。
↑
上記でバレタ?ように、私は一般的な乳腺外科医とは異なり(そもそも)皆さんにマンモグラフィーを撮影していません。
その理由は
1.エコーで診断ができるものに対してマンモグラフィーは必要ない
2.(メディカルプラザ江戸川にマンモ撮影装置がなく)ワザワザ江戸川病院本院へ撮影しに行ってもらうのが忍びない
時雨さん
おはようございます❢
【第42話】素敵な回でした。ありがとうございます🌷
宇治でのシーン♡
(百舌彦と乙丸の存在も、このドラマには欠かせませんね?)
“川辺”は二人にとって(常に)大切な場所でした。
まひろの前では自分を曝け出すことができる、道長はいくつになっても
“三郎”なんですね。
これを機に、一旦筆を置いたまひろに再び書く意欲が…。
終盤となりましたが
『光る君へ』は…
平安貴族のドラマでありながら、
源氏物語成り立ちのドラマでもあり、
そして、まひろと道長のドラマ、なんですね。
**************
時雨さん、
温かいメッセージをありがとうございます。
そうですね、
(結果を追うだけではなく)今しかできない貴重な経験だということに
思いを至らせることで、
心の在り様は違ってくるように思います。
時雨さんの、このような視点、”生きるヒント”のようなものは
なぜ?どこから?
いつも不思議でなりません。
ありがたく心に留め置きたいと思います🌷✨
11878 放射線治療と抗がん剤 10/26 12:36を回答していて…
『あっ! 10/26投稿分を9日間も遅れて回答するなんて!』という批判は真摯に受けつつ。
この方は、今回回答文(明日公開?)で実に「5回目」の質問となります。
1回、1回回答していると、「また同じ質問?」と感じるのですが今回じっくりと「質問1」~(今回の)「質問5」まで読んでいるととても切なくなりました。
状況はいたってシンプル『傍胸骨リンパ節に再発しただけ』なのです。
一体何が(質問者を)絶望させ、繰り返し繰り返し(同じような)質問をさせているのか?
その原因は「絶望感」にあり、その絶望感を生み出した最大の元凶は「(その主治医と)セカンドオピニオン先の(質問者の言葉を借りると)某有名ながん専門病院の医師」にあります!!
質問者の口からは「一生抗がん剤ですか?」という『先が見えない不安』と、その「某有名ながん専門病院の医師」なる者が放ったとされる『根治を目指すのではなく、がんとうまく付き合って行く事を目指しましょう』と「緩和ケアを勧められた」とあります。
更に『きつい抗癌剤で命を落とす可能性があるから、それより楽な治療法を』とも言われています。
それに対し、質問者の(心からの叫び)『私はまだあきらめたくは無いのです』
↑
この気持ちに主治医も、その「某有名ながん専門病院の医師」も全く応えれていない。
傍胸骨リンパ節の単独再発。彼らは(もしも自分の家族でも)こんなに簡単に諦めるのか?他人事っていうこと?
それとも、本当に諦めるしかないと思っているのか?
♯教科書的には、そうかもしれないが(根治の可能性について言えば、そのエビデンスは「新しい治療が出現」してから相当な年数が必要となることは想像できると思います)例えば、質問者はluminal typeだけど、CDK4/6 inhibitorの登場が現場を一新させました。
私が日頃から(口酸っぱく?)言っているように、一旦cCRとすれば、それを(発売から漸く6年以上経ちましたが)そのまま維持し続けている患者さんが大勢います。♯これはCDK4/6以前には「なかなか期待できなかった」ことです。
それを(その「某有名ながん専門病院の医師」なる輩の言うように)「どうせ根治はない」として(cCRとなりようがない)彼らの言うところの「優しい治療」をしていたら…
病巣は次第に増悪していくだけで、大きくなった病巣には(「優しい治療が効かなくなったから」として、遅まきながら登場した抗癌剤も(最早)太刀打ちできないことでしょう。
少なくとも「私はまだ諦めたくない」といっている患者さんに対して、本当に「どうせ根治は無い」として片づけてしまうことが正しいのか?(自ずと答えは出ている筈です)
今週のコラムで「診断」について警鐘をならすことも、「手術」について(主治医から「手術不能」と言われ諦めている人たちに)「鎖骨窩再発は手術できる」とお伝えすることも私の責務ですが、今回のように『諦めなくてもいいことを、諦めなくてもいいのです。』とお伝えすることもまた私の責務なのです。
♯責務って多いものですね。
2024-11-05 19:19:50 掲示板 2024年11月3日~11月9日
北のフネ⛄️さん
わーい!
できた~!
すごーい💕😮😄