さっき…
👧とお昼を食べながら…
なんとなく…
ママ(私)の主治医の話題に…
👧：初診から手術まで、なんでそんなに早いん？
私：そりゃーさー。一日に５件もオペしてはるから。
👧：えーっ👀💦それはスゴイなー❢
（※ちゃんとわかってるんだかどうかは不明😓）

昨夜…
https://nyuugan.jp/edogawa-hospital/edogawa-syujyutsu/kokuhuku　を改めて…
〇（再発率を最低限に抑えるため）
　如何に丁寧な手術をされているかということ。

昨日のコラム…
「患者さんにとっての幸せは、主治医である私にとっての幸せ」
じゃあ…
その逆も♡

「乳癌学会関東地方会」…今年ももうそんな時期💦
昨年は…
寄り道、洋菓子を”大人買い”でしたね笑

時雨さん、こんにちは！

今週も、鎌倉殿の解説ありがとうございます😊

昨日、遅ればせながら「八幡宮の階段」から、2作続けて、息を呑んで観ました。

生き延びたエマ実衣の、変わり果てた姿と、涙が救われる思いでしたね。

一つ疑問が
…。おそらく、私の読解力のなさと思います😓。

尼御台の、自ら決意した将軍への昇進に、なぜ義時は猛反対することなく、なすがままに見守っていたのでしょうか。

史実では、それについて(尼御将軍になったいきさつ)は明らかになっていない？！事なのかとは思いますが、気になりました。

。。。。。。。。

先生のコラム370へのご感想。

しみじみと、拝読しました。

時雨さんの、お言葉:
『東の果ての外科医、「幸せとは」
人の痛みを知り、自分自身も、もがき苦しみ、そこから、自力で乗り越え得たものを、お互いに分かち合う。
そして、目でみえなくとも、心で感じとる。
保身で生きている人間＝輩には分からないこと』

心に染みました、ありがとうございます！

ちょうど、北のフネさまから、ご紹介頂いた「私の出会ったこどもたち」の、「肝苦りさ」の章を読み終えたばかりで、その中の一節と共鳴したので、抜粋します。

「かれらは優しさを作ることによって自分の人生をかえてきた。かれらにとって優しさとは人間をかえる力なのだ。
自らをかえ、そして他人までもかえる。」
※かれら＝沖縄の人

医師も1人の人間。
職業、権威、年齢、プライド、お金…全てを取っ払った時の、人間の本来の優しさを、
その「輩」には、ひとかけらも待ち合わせていなかったのか。(いや、そんな事は無いはずと、思いたい)

もし、その輩が、厚過ぎる？思い鎧を背負い、忘れてしまっているのなら、、、それに気付かされるきっかけが、現在進行形の「乳がんプラザ」であり、先生の発信力であるのでは、と私は信じています。

ちむがなさ

時雨さん

こんにちは。
ありがとうございます🌷🌷🌷
（宛名欄が賑やかになって、いと嬉し♡ですw）

「北条家」…
“運命”に翻弄された…一族。
「おねえさまが頼朝様に嫁がなければ…」
妹実衣の切実な呟きでした。

今日は早帰りの👧。
時雨さんの解説をさっそく拝読♡
「反面教師」というところで大きく頷いておりました💦
（ウチと一緒やな…w）

はぁ♡
昨日も義村クンのカットが多くて…
キュンキュン♡♡
何なんでしょー？！
あれほど冷酷な人物もいないように思うのに
なぜかどこか惹かれてしまう♡
（自分には）あのようには生きれない、そういう思いからでしょうかー。

早くもロス…💔
「総集編」期待♡

「他の医師が手術した患者はお断り」
そう考える医師（病院）は、少なくとも自分ができないことをやりこなす医師を認めたくない、いや（俺様ができないんだから）できるわけないと思っているんでしょうか？
あるいは仕方なく転院する患者に対して自分が否定されたように受け取ってしまい、技術ではなく態度で反撃…？
そしてその患者が今よりも悪くなった状態で戻ってきてその責任だけ押し付けられても割が合わない、とでも思っているのかしら？！

それでも悲しいかな、一般的には最初に出会った医師にすべてお任せする人が多数派だと感じています。
「誰に診てもらっても同じ」とか「手術したから腕が上がらないけど、命を助けてもらったんだからその程度で済んでよかった」など、身近な人からも聞こえてきます。

そうじゃないんだよ！、って言ってもなかなか伝わらない。その先の世界（T-world）があるのに。
ここにいる人々は少なくとも自分でそれを掴み取った、自分の将来と真剣に向き合った仲間。

今晩はサッカーですね？！
ＴＶ解説でたびたび登場する元日本代表の槙野氏、目元とかＴ先生に似てると思いませんか？（我が家ではダンナと意見一致！）