掲示板・スレッドの「コメント欄」のみを対象とした検索です。
文字列一致検索です。
「乳癌」「乳がん」「乳ガン」はそれぞれ別の文字として扱います。
「は(HA)」「ば(BA)」「ぱ(PA)」はまとめて検索されます。
「ア」「ァ(小さいア)」はまとめて検索されます。
(「アプリ」で検索すると「アフリカ」「ファブリーズ」もヒットします。)
掲示板・スレッドの「コメント欄」のみを対象とした検索です。
文字列一致検索です。
「乳癌」「乳がん」「乳ガン」はそれぞれ別の文字として扱います。
「は(HA)」「ば(BA)」「ぱ(PA)」はまとめて検索されます。
「ア」「ァ(小さいア)」はまとめて検索されます。
(「アプリ」で検索すると「アフリカ」「ファブリーズ」もヒットします。)
北のフネ⛄️さん
流石!着眼点か違いますね❗️でも、田澤先生の後輩が沢山育って、地方でも困らない様になって欲しい気持ちと、時間をかけても田澤先生👨🏫本人に診てもらいたい気持ちもあります。やっぱり❤️が、患者目線になって頂けるのは‥‥
と、考えると結論は出せない⁉️
フネ⛄️さん 私の心の中では、樋口可奈子さんです!緑の髪でもグレイでも、私の知人で紫の髪にしてますが、なかなかキレイですヨ。“ミナペルホネン”の洋服で颯爽と❣️☆〜(ゝ。∂)
jinさん
はじめまして!
是非是非 田澤先生に診て頂いて下さい‼️
掲示板に来て下さって
嬉しいよぅ〜〜😂
絶対の安心をいただけますから♡
naykさん
はじめまして。
本当に図々しく掲示板に来てすみません(>_<)
でも、皆さまのお話が本当に心にしみて、そして励まされました!
自分の為にも頑張ってみます!
ふーちゃん2626さん
図々しく掲示板にコメントを書かせて頂いてしまって、すみません!
でも、皆さんが自分の事のように考えて下さっているのが嬉しかったです。
先生も素晴らしいですが、通われている方も素敵な方ばかりですね(^^)
あ~、ねね👢さん、面白い! 面白過ぎます!
壮大なまとめ、ありがとうございました。
近々、松田聖子ちゃんの「蒼いフォトグラフ」に関してのレポートを投稿します。
macaronさん
コメントを下さって、ありがとうございます。
いつもつい流れに逆らえないタイプの自分なのですが、勇気を出して歩踏みだしてみます!
北のフネ⛄様
さすが…”深い”ですね…。
いつだったか他の方の投稿にもありましたけれど…
Dr.Tが全国にたくさんいらっしゃれば乳ガンで命を落とす患者はいなくなるんじゃないか…って。
私も同じことを何度思うかしれません。
でもね。
やり方次第では現状より改善の方向には進めたとしても…
Dr.Tほどの医師が全国各地に現れるとは…やっぱり思えません。
ここまで患者に寄り添える医師が他におられるでしょうか?
患者を「自分の家族だったら…」と思いながら日々診療に当たれる医師が本当におられるでしょうか?
そういう思いがあってこその”実践”でなければ…
Dr.Tの域には達せない…?
私はそんなふうに感じています。
それでも…
1/2Dr.T でもいい… 1/4Dr.T でもいい…
東海圏にも出現して欲しいナァとは思います💦
それでも…
江戸川まで行っちゃうかな(笑)♡
ADD VALUE TO THE WORLDさん、
親に言えない気持ち、分かります。
私も母には言ってないです。
がんの話題が出ても、素知らぬフリしてひと事のように話をしています。
先日書きましたが、母は92歳で一人暮らしをしています。
高齢なのに自立してくれていて子孝行でありがたいです。
でも、もし私が乳がんだと言ったら寝込んでしまいます。
妹だけには言いましたが兄には言ってません。
酔っ払った時にポロッと言っちゃいそうなので…(;´д`)
万一再発した場合は抗がん剤となり、バレるでしょうけど、
その時は「術後療法で予防の為だよ」と言うつもりです。
私の場合、母が高齢ということもあると思います。
持ち時間が何十年もあるわけではないので。。。
もし母も私ももっと若かったら、5年経過したら(無事に経過できたら)言うかも。
(母は乳がんのことを知らないので、他のがんと同様に5年経つと安心、って思ってるでしょうから)
言えないと思ってる間は言わなくて良いんじゃないでしょうか。
私はコロナの方が怖いです。
志村けんさんや岡江久美子さんの場合、急にでしたね。
これでは時間がなくて何もできないままですものね。
2020-06-11 15:16:15 掲示板 2020年6月11日(木)
まりまりさん、Missyさん、scorpio♏さん、️
「蒼いフォトグラフ」
はい、2年前くらい前、手術後メンタルが落ちて、一人カラオケによく行っていた時に、必ず歌ってました。歌詞が、沁みます。
松本隆さんの作詞、
呉田軽穂さん(くれだかるほさん=ユーミン)の作曲、
ユーミンのご主人、松任谷正隆さんの編曲、
豪華です。
「詞」が先にできたのか、「曲」が先にできたのか、興味ありますね。
この曲は、名曲にして、難易度メチャ高いです。
イントロが超短いところに、いきなり、サビ。
しかも、この曲の最高音(高C=高いド)から、ウラ拍から入って、歌え、という。
リズムとしては、「(休符)わか・らない」「(休符)かか・えてた」だけが、「三連音符」になっていて、ちょっと不思議な感じを出しています。
(たぶん)シンセサイザーが、間奏・Aメロ・A‘メロで、けっこう存在を主張しています。拍子木(クラベス)もいい感じにノッて入っています。
そして、何といっても、金管楽器の「パッ」の入るタイミングが絶妙。
金管パートにとっては、冷や汗ものだと思います。
この曲、歌い手と伴奏者が、初めて「せーの!」で合わせて、ばしっ、と決められるようなら、すごい実力のバンドだと思います。
全曲を通して、メジャーコード(長調、明るい感じ)と、マイナーコード(短調、暗めな感じ)が、くるくる混ざっています。
例えば、1番と2番の「蒼いフォトグラフ」の「あおいフォトグラ」までは、マイナーコードなんですが、最後の「フ」だけメジャーコード。
だけど、ラストの「フ」は、思いっきり転調をして、メジャーコードだかマイナーコードだか、煙に巻いて終わります。
今回、これを書くためにまた何回か聴いてみたのですが、
「人生は光と影なのサ 人間万事塞翁が馬なのサ つまりどう捉えるかなのサ」
と言っているんですかね。本当にいい詞ですね。
きょうも、ふじりんごワールドにお付き合いいただき、ありがとうございました~。
付録)堀家敬嗣さんという方が、山口大教育学部紀要に、「瞳はダイアモンド」と「蒼いフォトグラフ」2曲だけについて、A4で9枚の壮大な論文を載せているのを発見。
(おい、ふじりんご、山積みの在宅仕事は、ドーした?!)
堀家敬嗣著 「【松田聖子】試論-歌謡曲の色彩-〈-mp/-ph〉」 山口大学教育学部研究論叢 第67巻 243頁~251頁 2018年1月