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「乳癌」「乳がん」「乳ガン」はそれぞれ別の文字として扱います。
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乳がんは江戸川病院
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いつもありがとうございます。
先生の投稿に感謝の気持ちが募り、コメントしようと思いながら、うまく言葉にならずにいます。
クリスマスに「ケーキ募金」をしました。(友を亡くした辛さから)地域の子ども達にクリスマスケーキを届けはじめて、もう17年になるそうです。
https://youtu.be/ZYcf8absegE?si=Rt9RFrPRX-kbxAXD
(画像)西成は紙芝居博物館がある街✨
お疲れ様です!
管理番号:12327
拝読しました!
高齢により心臓に負担がかかる治療になる。他にも不安を仰ぐ様な言葉を次から次へとー
許せませんよね😠
でも、この方はここで立ち止まって“この治療に不安”を持たれたことが幸いに思います❣️
田澤先生のコメントには不安を払拭する様な対応で、
何より患者さんの立場になってもっとも適した治療を提案してくださいました!
体に負担のない方法で術後の治療も心配なしでなんと素晴らしい回答でしょうか❣️
どうか安心して田澤先生の手術が受けられますように祈るばかりです🙏
江戸川病院
乳腺センター長
田澤篤先生
26日の外来、お疲れ様です。
外来開始前の、
call & response!
ありがとうございます。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
(以下、一部引用、及び、一部抜粋致します。)
管理番号 : 12327 さんへの回答から。
患者さんの術前の状況は、
N0 : リンパ節転移なし
M0 : 遠隔転移なし
腫瘍の大きさ : 1.8cm〜2.0cm ⇒ stageⅠ
ホルモン感受性 : なし
HER2 : 陽性
⇒subtype : HER2 enriched
組織型 : specific type
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
” 癌細胞の増殖を抑制し、腫瘍の縮小効果・術後の薬物療法の選択の際の判断材料となります。”
stageⅠなのに、薬物療法で腫瘍を縮小しないと執刀が出来ない…………
stage が、それ以上の患者さんはどうなされるのですか……
ご自身の執刀が出来る、理想の大きさになるまで、患者さんに、化学療法を続けさせるのですか?
篤先生、
私は「悲惨」の言葉しか浮かびません。
それに、引用だけで見ると、最もらしく聞こえはいいけれども、手術への手引きが全く感じられない。
手術は二の次、後回しか……
” 判断材料”
その思考には、「化学療法は、術前も術後も予後は変わらない」が、皆無なんですね。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
” ただ心臓に負担がかかる治療になるので、ご年齢も考慮してまずは心機能を評価してから”
術前AC/術後TC : 細胞障害性抗がん剤。
これらの副作用は、どうでもいいのか?
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
” 浸潤癌と診断された時点で、全身に微小な転移が広がっている可能性あり、化学療法中に、遠隔転移をきたし、手術不能になる可能性もあります。と診断を頂きました。”
篤先生。
この医師の執刀の技量も、
この文面から分かってきますよね。
自分で執刀の技量を明かしています。
それに、そんなにも、転移に神経を使うのであれば、stageⅠなのだから、手術先行で、センチネルリンパ節生検をすれば済むのに。
(世界基準ですよね。
但し、正確な位置での皮切りが出来るのか?)
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
篤先生のコメントから。
” 「HER2 陽性では術前抗がん剤(抗HER2療法)をしなくてはならない」という固定観念から抜け出さずに、「目の前の患者さん」に対してベストな治療という考え方が決定的に欠如しています。”
篤先生。
HER2陽性者の私から。
あるある 74
術後 抗HER2療法の種類
HER2陽性者への、ベストな治療 = 処方がここにありますね。
特に!
Q&A でも見かけますが、
pertuzumab:PERJETA
の処方です。
的確な処方が、本当に有難いです。
“「目の前の患者さん」に対してベストな治療”
がん細胞は、遺伝子変異を繰り返すから、抗がん剤が効かなくなることは、当然ありえる事。
篤先生の、気が遠くなるような、誰よりも、何倍もの臨床。
その積み重ねがあるからこそ【抗がん剤 の first line 】その選択にも、迷いが微塵もない。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
篤先生。
自分の目で確かめ、自分の頭で考える。
大事にしたいですよね。
本日の手術も、美しく・完璧・最高の手術日和をと、祈ります。👋
毎日の診療お疲れ様です。
この世の中、千差万別いろいろな人がいますね。医師の世界でもそうなのだと思います。
医師である前に人としてどうなの?ただマニュアル通りの治療、目の前の患者さんを全く診ていない…
我らが主治医の田澤先生がこのような医師でなくて良かった!
私の母も高齢ですが、年老いた母親に抗がん剤なんて考えられません。私でさえも躊躇してしまうものをしかも術前になんて。
どうぞ田澤先生の手術まで辿り着けますように。
先生、どうか心穏やかにお過ごしください😆
乳がんプラザのトップページ(スクロールすると)が
新しくなりましたね✨
(※気付くの遅くてすみません💧)
入口だけでなく、それぞれタップ(クリック)してみると
内容も更新されていて✨
今まで以上に、診断や手術について、
理解しやすく相談しやすくなっているように感じます。
なぜ(遥々)江戸川病院なのか…
その答えがココにあると思いました。
(コメントありがとうございます。少し変更しました。)
該当のQA共に拝読しました。
乳プラに辿り着かれてよかった…
というのが率直な感想。
「浸潤癌と診断された時点で、全身に微小な転移が広がっている
可能性があり、化学療法中に、遠隔転移をきたし、
手術不能になる可能性もあります。」
…ん?は?間違ったことは言ってないつもり?🤔
田澤先生の回答を得て
納得できる治療を進めて戴きたい…
いっそ、
手術だけなら…
というのが率直な思い(願い)。
フネさま
中居くんの歌
先入観があり過ぎで、…😆
ご本人も何度も断ったみたいですね。が、実際には思ってたより結構上手だったですね🎵
『Q&A 術前治療について 12/25 08:16』を回答していて…
質問内容は本日(公開されるであろう)QAを見てもらうとして…
(以下が、その回答です)
♯皆さん、(質問者の)担当医の治療提案どう思いますか?
表現するとしたら…
その患者さんを診ているのではなく、たんなる「HER2陽性乳癌には、この治療法」というマニュアルブックを開いているが如くの治療(提案)
自分自身のその提案がおかしいと思わない?
★マニュアルブックではなく、目の前の患者さんを診るべき。
よく考えれば、何処かがおかしい。そう気づいてほしいものです。
(以下、QAの回答)
私がこのメールを読んで率直な感想ですが、(担当医には大変申し訳ありませんが、)医師としてというより「人間としてセンスが余りにも乏しくて残念」ということです。
「HER2陽性では術前抗がん剤(抗HER2療法)をしなくてはならない」という固定観念から抜け出せずに、「目の前の患者さん」に対してのベストな治療という考え方が決定的に欠如しています。
そもそも(HER2陽性云々ではなく)84歳の早期乳癌で「抗癌剤ありき」という考え方自体、(私から見れば)正気の沙汰ではありません。
私の常識では
80歳以上で(HER2陽性であろうが、トリプルネガティブであろうが)術後補助療法として抗癌剤(抗癌剤+ハーセプチンも含む)を選択することはおよそ考えられないし、絶対に私から提案することはありません。
★強いて言えば、かなりの進行状態であり、かつ(ご本人、ご家族自ら、抗癌剤をご希望)という条件があれば検討するという程度です。
母は、この治療でいいのかとても悩んでおります。
年齢的のも術前にこの治療をした方がいいか悩んでいます。
⇒上記コメント通り。
全く、私にはその担当医の提案は「馬鹿げている=固定観念に縛られて、正気を失っている」としか思えません。
早期乳癌の84歳で「抗癌剤ありき」とは… 全く理解不能。経験不足だけでは言い訳にならない程センス無さすぎ!
希望すれば田澤先生の診断もお聞きすることは可能でしょうか。
⇒手術です。
もしも温存であれば「大きく切除して(術後)照射も省略」
それが私にとっての常識です。
2024-12-28 08:45:06 掲示板 2024年12月22日~12月28日
江戸川病院
乳腺センター長
田澤篤先生
昨日の手術、お疲れ様です。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
(以下、一部引用致します。)
田澤篤: 東の果ての乳腺外科医の「成功体験」。
“「術前の転院ご報告」”
“「術後の病理結果ご報告」”
“術後、抗癌剤をこれこれ行い12月〇日CTで cCR を確認しました。”
その患者さんは、
「何故、転院を希望されたのか。」
篤先生の「成功体験」から、患者に「寿命宣言」をなさる事の重大さを、前医は噛み締めて欲しいです。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
そして、転院をしたからといっても、前医との関わりは、ここで終了ではない。
その患者さんには、前医との記憶があり、そして、今もきちんと生きていらっしゃるのです。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
「道なき道を作る」
篤先生の「成功体験」は、
これまでもこれからも。
篤先生。
希望に満ち溢れる素敵な、
call & response!
ありがとうございます。
次回の、今週のコラムも楽しみにしております。👋