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乳がんは江戸川病院
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わーー! 素敵な図書館ですね!
どんな図書館だろう?と思い
他の写真も見たくなり、思わずググってしまいました。
建物も素晴らしいですね。
(以下、引用)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『1904年に建てられた大阪府立中之島図書館は、ギリシャ・ローマの神殿建築様式を忠実に踏襲した新古典主義の代表的建築として知られる。コリント式の巨大な円柱と梁、それに支えられた三角形のペディメント、そしてふんだんに添えられたアカンサスをモチーフにした文様。そのすべてが、ギリシャ以来の建築の伝統にのっとっている。』
(館内)
『美しいカーブを描く青銅製の円型ドームは、大阪府立中之島図書館を象徴する意匠である。ドームを見上げる吹き抜けの空間には、大階段がシンボリックに配され、明かり採りのために穿たれた円形窓(オキュラス)から、ステンドグラス越しに柔らかな光が注ぎ込む。部材の多くに木の良材を用い、ネオ・クラシシズムの潮流に日本独自の様式美を付加。三階は壁に沿って回廊が巡り、花綱飾り(フェストゥーン)に彩られたドームの格間を望む密度の高い空間構成は、訪れる者を魅了し続けている。』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
素晴らしいですね!
Mさん利用の図書館なのに、勝手に紹介、スミマセン🙇
私の地元の図書館は普通のビルで
館内も普通。趣きはないのですが
近いのが良いです😊
患者は全くの素人なので先ずは目の前の医師の言葉を受け取り、
それから、疑問に思ったらあれこれ調べ…
で、乳プラにたどり着けた人はキーワードを入れてサーチ、
それで分からなければ質問も受け付けて頂ける。
でもそういう人たちばかりではないので
先生が嘆いているような医療を受けている人が
(乳プラにたどり着いた人の)何十倍何百倍も(?)いると思います。
>何とかならないものでしょうか…
>何かが間違っている…
医学教育や医師の世界のことは全く分からないのですが
医学部の教育?専門医教育?指導医?
それぞれの医師個人(勉強不足とか?)の問題?
今は田澤先生がいてくださり
先生の元にたどり着いた人は良かったですが
(鍛え抜かれた先生がimmortalなら良いのですが💦)
今後のこと、
未来の患者さんのこと、心配です…
田澤先生のコラムなどが教科書になるといいなあ。。
いつもありがとうございます。
初期治療の時から、Q&Aを、1番から順に読ませていただいています。
気になることは調べたりしながら、私なりに、少しずつ、自分の癌の理解に近づいている気がします。最近では11994さんの乳管拡張のQ&Aが有意義でした(長年の疑問が解けました!)
画像。フネさんやふじりんごさんの投稿を読んで図書館に行きたくなり、昨日、大阪府立中之島図書館📚に行ってきました。ホールは撮影可だそうです
江戸川病院
乳腺センター長
田澤篤先生
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
再びの、
call & response !
手術前だというのに、
この余裕が、篤先生らしく!
「いつものとおり、執刀に何の不安もない」
そう強く伝わってきます。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
(一部、引用致します。)
管理番号: 11942 さん
への回答から。
“何とかならないものでしょうか… ”
篤先生。
人に一度染み付いたものを変える事は、本当に困難です。
私も、法務で切に感じています。
けれども、自分の選んだ職業です。
そして、この仕事が好きだから、たとえどのような環境であっても、前を向く事ができる。
篤先生もそうでしょう。
今できる事、今でしかできない事に集中する。
それが、
「なんとかならない」が、「なんとかなる」
に変わる。
そう思いましょうよ。😉
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
” 何かが間違っている … ”
篤先生。
狂っています。
管理番号: 11942 さんの、術後の病理結果を何故待てない?……
確定診断、手技もそうですが、「非浸潤癌」に
何故、標準治療を求めるのか?……
「浸潤癌」との、その見分けすらできない。
篤先生。
何でも手に入る。
自分の手や頭を使わなくても、事が足りる、誰かが責任を持ってくれる。
その悪循環を感じます。
篤先生。
これまでも、これからも。
call & response !
で、分かち合っていきましょう。👋
江戸川病院
乳腺センター長
田澤篤先生
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
call & response !
ありがとうございます。
管理番号: 11994 さん
への回答から「宿命」
が心に浮かぶ。
「宿命」は、生まれる前から決まっている事。
自分自身に課した課題があると言う事。
篤先生が、
「医師になるために生まれた」
「医師以外の職業は考えられない」
そう揺るぎの無い確たる信念があるならば。
これが「宿命」なんですよね。
それ故に、
この「げんなり」も、
そのままにしていたらそれも「宿命」。
けれども、篤先生は、
その「げんなり」を、
受け入れる事ができる。
患者の運命を変える事ができる。
寧ろ、この「げんなり」は、篤先生の「真摯に命に向き合う」それを促す、「使命」と、私は感じます。
江戸川病院
乳腺センター長
田澤篤先生
昨日の手術と市川の外来、お疲れ様です。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
(以下、一部引用致します。)
管理番号: 11992 さんへの回答より。
” 無論、組織診(針生検)の結果が全てなので、
(MRI で乳癌疑いであっても)もしも針生検で良性と出たら「良性」なのです。”
篤先生。
MRI 自体は何の罪もない。
けれども正常な細胞も癌細胞も、その正確な見分けは、画像では出来ない。
その詳細や本質は、顕微鏡で初めてわかる事でしょう。
だから、確定診断なんですよね。
“これが本当に歯痒いのです。”
篤先生は、病理を決して疎かにしない。
画像の限界を知り尽くしていらっしゃる。
だから、歯痒い。
篤先生のプロフェッショナル魂が、ここにもありますね。
2024-08-31 19:17:47 掲示板 2024年8月25日~8月31日
週末のひとこと
『マッサマン』をみて,反省🌏
1,000円 募金させていただきました✨