Site Overlay

OneTeam コメント

時雨 さん 1467件

時雨
2025-09-19 06:23:45  掲示板 2025年9月14日~9月20日

管理人様

訂正をありがとうございます。

前回のLIVE配信にて、ターゲットシステムは、治療室の天井部のピンク色の機器中央にある(黒い部分)だけを指していて、加速器は人体に中性子が照射されるまでの機器の総称だと思っていました。

管理人様。
そうなると、BNCTをより理解したくなります。

9月21日のLIVE配信をよろしくお願いいたします。

(そのうちBNCTシステム全体の動画も配信するかもしれません。)


時雨
2025-09-18 12:57:10  掲示板 2025年9月14日~9月20日

管理人様

お疲れ様です。

BNCTのLIVE配信。

Top page に、ターゲットシステムと向き合い、そして、ターゲットシステムに語りかけるような中村達也先生。

BNCT だけではなく、放射線治療への真摯な思い。
中村先生の背中から、それらが伝わってきます。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
管理人様。
Q&Aの回答後にある、
加藤正二郎院長先生、
田澤篤先生、中村達也先生の画像も、BNCT : YouTube画像の表情とは、また異なりいいですね。

管理人様、素敵な手仕事をいつもありがとうございます。

9月21日。
「鶏肉の会」コンビ🤝の、BNCTのLIVE配信を楽しみにしております。

(一部文面を訂正しました。 ピンク色の機器はターゲットシステムです。 
 加速器は治療室の上階にある巨大な機器です。加速器で中性子ビームを生成しています。(従来は原子炉が必要でした。江戸川病院では加速器BNCTです。) そのうちYouTubeでも紹介するかもしれません。)
 




時雨
2025-09-17 06:21:35  掲示板 2025年9月14日~9月20日

江戸川病院
乳腺センター長 
田澤篤先生
 
call & response!
ありがとうございます。

WEB版 乳癌診療ガイドライン 治療編を読みました。
(当ガイドラインは、2022年度のもので、2024年3月に改訂一覧あり。)

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
(一部、引用いたします。)

“FRQ8 鎖骨上リンパ節再発の外科的切除は勧められるか?”

FRQ :
Future Research Question
データ、エビデンス不足。
つまり、標準治療の範囲ではない。

篤先生。
“益”の説明もありますが、”バイアスを含んでいる可能性” とも記載されていますよね。

bias (バイアス) : 偏り、偏見。

“益”を持ち上げて落とす。
結局、”害”の方に重きを置く内容なんですよね。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
今週のコラム 387回
2023年4月2日
地元医師からの真逆な反応から。

ガイドラインの “益” 対 “害”
の現実がより分かります。

篤先生、このコラムは読めば読むほど、鎖骨上郭清に何ら抵抗がない、乳腺外科医とのご縁が本当に尊いです。

この乳腺外科医も、鎖骨上郭清をなさり、当郭清ができる医師 = 田澤篤先生を待っていた。

篤先生への”根治切除” “根治照射 “のお言葉をはじめ、全ての文面が響きます。
改めて、公開をありがとうございます。

その反面、エビデンスの”害”に忠実な医師もいますが、まず、鎖骨上郭清云々よりも「Triple Negative を最初から、きちんと学び直せ」と私は言いたい。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
” 鎖骨上郭清は本当に安全なんです。”
⇒ 私は、あきらさんにお会いしています。だから本当に安全なんです。

その根底にある思いは、
“私はあくまでも乳腺「外科医」であり、手術こそ「最も確実で侵襲も少ない」という信念に何ら変わりはありません。”

「出血なし」「リンパ液を漏らさない」「ドレーンなし」の患者への身体に対する負担を抑えるこの執刀は、これまでも、これからも決して妥協なく、揺るがず。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
それから。
入退院変更の、今週コラムは!
今週のコラム 502回
2025年6月15日ですね。

このコラムに、あきらさんも紹介されています。
(思い出しましたか。😌)

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
篤先生。
9月21日の「鶏肉の会」コンビによる、BNCTのLIVE配信:ハイブリッドを楽しみにしております。

そして、今週も!
美しく・完璧・最高なる手術日和をと祈ります。👋




時雨
2025-09-17 00:13:15  掲示板 2025年9月14日~9月20日

あきらさん

返信、ありがとうございます。

power point も大活躍でした! 
Enter の操作も手際良く!

そして、田澤篤先生、管理人様、あきらさん、会場参加の皆様との、僅かでありながらも、かけがえのない一時(ひととき)を、私は忘れません。

cCRへの道のり。
本物の生粋の乳腺外科医の完璧な手術の次は、目指せ化学療法完遂。👊
心より祈ります。♥️


時雨
2025-09-15 08:19:31  掲示板 2025年9月14日~9月20日

管理人様

昨日の、ハイブリッド / ウェビナー / You Tube の配信をありがとうございました。

あきらさんのお手元の、power point も滞りなく、なによりでした。

21日、中村達也先生もご同席の「BNCT」の、ハイブリッド / ウェビナー / You Tube の配信も、楽しみにしております。

BNCT ならではの物理も奥が深いですよね。

(あきらさんと田澤先生、参加者様とのやり取りも興味深かったです。ありがとうございます。)


時雨
2025-09-15 07:55:08  掲示板 2025年9月14日~9月20日

江戸川病院
乳腺センター長
田澤篤先生

今週のコラム 515回と、昨日のハイブリッドでの講義ならびに質疑応答をありがとうございました。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
(以下、一部引用いたします。)

” そもそも前医(近医)で診察の際に(エコーで)リンパ節転移を(実際には腋窩〜鎖骨下〜鎖骨上、頸部まで転移があったわけだから)確認しているべきなのに、「リンパ節転移なし」と判断している。”

ここがどうしても理解できない。”

今週のコラム 41回 :
2016年8月13日
お気のどくだけど、とてもまともな診断だとは思えない  ⇒ 参照です。

このコラムの患者さんは、単行性で血性分泌が2年も続いていたのにも関わらず、主治医から「良性の嚢胞」と診断されていました。

篤先生にたどり着いた時には、全摘 + 腋窩郭清の状態でした。

患者さんの動揺で、マンモトーム生検ができずのため細胞診を行い、結果は class 5(がんの転移)。

臨機応変に、完璧な細胞診です。

そして、やはり!
今週のコラム 495回 :
2025年4月27日
癌の経過観察されないために も参照です。

Atsushi’s category :
From cat.1 to cat.7

篤先生。
私が参照したコラム以外にも、正しい画像診断ができない、乳腺外科医の現状が多々あるわけです。

あきらさんの状況も、実はそうだったのではないかと思うのです。

CNB施行の医師も、画像診断がまともにできず、
CNBで採取した場所だけが、唯一、自身の正しい画像診断となった。

今週のコラム 213回 :
2019年12月1日
つまり「乳腺症とは(全て)境界不明瞭」なのです も参照です。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
その後の検査
” エコー(技師)レポートには腋窩リンパ節転移を疑う(転移性)

CT(単純)レベルⅠ〜Ⅲ、鎖骨上、頸部リンパ節転移疑い

MRI(造影)レベルⅠ〜Ⅲに転移疑い”

主治医ではなく、エコー技師 ⇒ CT ⇒ MRI で漸く、あきらさんの状況がわかってきた。

ただ… 3つの検査結果に
「疑」…

MRI : 乳房内の拡がりで術式診断を確定。

CT : 全身の拡がりでstage を確定。

何一つ確定された事項が無い……

「疑」故に、化学療法で何とかせざるを得ないのか……

篤先生。
私は、この【乳がんプラザ】で、本来あってはならない医療行為が、当たり前のようにある事を知りました。

そして【乳がんプラザ】から紐解けば、あきらさんの身の上に起こってしまった事も、何ら不思議ではなく辻褄が合うと思うのですが、改めて篤先生はどう思われますか?

追伸 :
謎雄ちゃん。
若者言葉と言われる ⇒ 語尾の「ね」。

謎雄ちゃん、私のある日の診察での出来事。 

篤先生 : 「おぅ」「あぁ」

謎雄ちゃん、これで私との会話が成立するのよ。
若者言葉どころか、こうなると「以心伝心」よね。😉




時雨
2025-09-14 16:09:11  掲示板 2025年9月14日~9月20日

あきらさん

会場参加:ハイブリッド、
お疲れ様でした。

重い現実をきちんと受け止め、前を向くあきらさん。
 
これからも続く治療に、私は地に足着いた、ぶれない強いご意思を感じていました。

そして、ステージは重いけれども、「あきらさんは、これからも大丈夫。」
そう、思いました。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
それから、あきらさん。LIVE配信終了後もお話ができ、ありがとうございました。

本物の生粋の乳腺外科医 :
田澤篤先生との出会いに感謝を忘れずにですよね。

お互い、治療は続くけれども今日も生きている。 
だから「また、明日!」と言える。

あきらさん、私は、またお会いできる事を楽しみにしております。😄

追伸:
今日の良き日々へ。




時雨
2025-09-13 04:36:19  掲示板 2025年9月7日~9月13日

江戸川病院
乳腺センター長
田澤篤先生

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
(一部、引用いたします。)

管理番号 : 13057 さんへの回答も参照。

” 何か(全て)が間違っている。どうして、こんな連中がうようよいるのか?”

篤先生。
ぶっつけ本番 = 無謀でかつ楽な選択肢。

人は、一度でも楽な経験をしてしまうと、そう簡単には抜け出せない。

そして、” ぶっつけ本番” が、輩達にとっての「正義」なんですよね。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
” 「ぶっつけ本番」などどこにもない。 ”
” 常に、「いつもそこにある対象」にすぎない。”

日頃の積み重ねを大事に謙虚に行う事。

そして、それらが時に臨機応変にも繋がる。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
” と、ネット回りが快適となったため「またまた」QAからワープです。”

篤先生。
ワープといったら私は、「宇宙戦艦ヤマト」。

この「宇宙戦艦ヤマト」は、現在、過去の作品を見直し、新たな視点でそれぞれの作品が、生まれ変わっています。

そして、10月10日。 
ヤマトよ永遠に(1980年 映画)が、「ヤマトよ永遠に REBEL 3199 水色の乙女(サーシャ)」で公開予定です。
(サーシャは、イスカンダル星の女王 : スターシャの娘です。因みに、私が一番好きなキャラクターです。)

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
coming soon !
9月14日 江戸川 : 小岩にて、LIVE配信!

I’m looking forward to seeing you at the venue.👋




時雨
2025-09-13 02:29:09  掲示板 2025年9月7日~9月13日

江戸川病院
乳腺センター長
田澤篤先生
 
今週の手術、外来、お疲れ様でした。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
(一部、引用いたします。)

管理番号 : 13056 さんへの回答より。

所見
” 180×60mm の乳頭部皮膚が付着した、200×160mmのひだり乳腺の化学療法後全摘出検体、入割すると化学療法のため化学不明瞭な
80× 40×15mm 程度の硬化を伴う白色充実性腫瘤が見られる。”

” 癌の成分は、化学療法による変性を少なからず受けていて、部分的には腫瘍壊死や組織球の集簇による置換も見られる。”
 
篤先生、特にこの部分です。
“化学療法のため化学不明瞭な”
” 癌の成分は、化学療法による変性を少なからず受けていて”

これらの所見は、術前化学療法を行わなければ、明確な所見となったはずでしょう。

私は、この術前化学療法の結果に、脆弱かつ難点を見る思いです。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
けれども。

病理検査結果
“-surgical margin:negative ”

所見 
” 切除断端には、明らかな癌の露出はみられず陰性です。”

それは、篤先生の取りこぼしのない、美しく・完璧・最高なる執刀の結果!

「明らかな」が、それらを如実に証明しています。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
それから。
18年間連れ添ってくれた、VAIO への思いを大事にしつつ、職人技が際立つPCとの出会い。

末永いご縁となりますように。




時雨
2025-09-09 05:55:10  掲示板 2025年9月7日~9月13日

江戸川病院
乳腺センター長
田澤篤先生

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
continue

篤先生。
昨日は、勤務先からの休憩時間の合間でのコメントでしたので改めます。

【天寿を全うする】
広辞苑第七版、実用日本語表現辞典を参照しています。
インターネットでしたら、
https://www.weblio.jp
キーワード検索 ⇒ 天寿を全うする を入力。

(以下、抜粋)
天寿を全うする(てんじゅをまっとうする)とは自然の寿命を全うし、病気や事故などで早逝せずに長生きすることを指す表現である。
この言葉は人間の生涯を天から与えられた寿命と捉えその寿命を最後まで生き抜くことを「全うする」と表現している。
また、この言葉は、健康的な生活習慣や適度な運動、
バランスの良い食事などを通じて、自然な形で長生きを目指すことを示唆している。現代では、健康志向が高まる中で、この言葉がよく用いられることがある。
(2023年9月21日更新)

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
今週のコラム 514回から、
一部引用いたします。

” (数年前に91歳で断った医者が)それより「数年、歳を重ねた」患者さんの手術に
go sign を出すこともなく、ご家族はたいそう困り”

他院の医師が、この患者さんに本来成すべきこと = 手術、それを拒否し(結果、手術を2回拒否したことになりますよね。)人の生涯を捻じ曲げることをした。

けれども、90代後半に(91歳から数年後)篤先生の執刀によって、現在も「息災延命」でいらっしゃる。

それ故に、私は、篤先生の記載には、何の誤解もなくでした。

そして、数冊の辞典を参照し、コメントをいたしました。

言葉の意味は一つだけではなく、時代と共に様々な表現を持っている。

私は、それらをとても大事にしています。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
篤先生と、この患者さんとの出来事が「実用日本語表現辞典」の記載に当て嵌まると思いましたが、肯定的な意味があっても、やはり、お伝えするには難がありますか?